忘れ苦兵衛 大合本
京都の六角牢屋敷(現在の刑務所)で看守として働く苦兵衛(くへえ)には不思議な能力がある。亡くなった妻の幽霊「澪(みお)」から身のまわりで起こる様々な危険を教えてもらえるのだ。その能力を使い、苦兵衛は看守の仲間達と度重なる危機を乗り越えていく。痛快時代劇を大合本でお得に。
主な要素
そのほかの主な要素
- 殺し屋・暗殺者
- 監禁
- 異能
- 探偵
- 地獄
「忘れ苦兵衛 大合本」に似た漫画10選
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京都の六角牢屋敷(現在の刑務所)で看守として働く苦兵衛(くへい)には不思議な能力がある。亡くなった妻の幽霊「澪(みお)」から身のまわりで起こる様々な危険を教えてもらえるのだ。その能力を使い、苦兵衛は看守の仲間達と度重なる危機を乗り越えていく!そんなある日、金貸しの「お紺(こん)」と出会う。ドケチだが未だ処女でもある彼女と肉体関係をもつことに・・・!?
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【この作品は同タイトルの分冊版です】戦国時代の幽霊が出るという噂を聞いて、友達と城跡に来たすみれ。そこで見つけた同じクラスの桂木鳶人は、大粒の涙を流していた――。結局幽霊は出なかったけど、彼が泣いていたのを不思議に思うすみれ。だって彼、泣くようなタイプに全然見えないから。ある日、すみれがもう一度城跡に行くと、今度は “血まみれの幽霊”が現れた!? でも不思議なの・・・幽霊の姿が、泣いていた彼の姿と重なるなんて・・・・・・
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怪奇現象が起きまくりの物件で始まる恐怖の日々!?
初めは建物の影だと思っていたモノが苦しみを訴える霊だった――。
悪夢にうなされて起きると、枕元に気味の悪い男の霊が立っていた――。
そんな心霊物件で一人暮らしを始めてしまった著者が経験した心霊現象の数々。
さらには著者が伝え聞いた恐怖体験まで、さまざまな恐怖を収めた心霊エッセイ!似ている要素- 地獄
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不思議と神秘のパワーコミック誌『HONKOWA―ほんとにあった怖い話―』で大人気の読者体験シリーズがついに電子書籍化。おしゃれなマンションで次々に起こる怪現象を描いた「心を蝕む部屋」や、アフリカツアー中に起こった心霊体験を描いた「野生の残像」など、読者から届けられた身の毛もよだつ心霊体験談、全12話を収録!!【収録作品】蔵の女心を蝕む部屋終わらぬ旅路名残の護り野生の残像拒絶する唸り姿なき家人赤い糸の知らせ青い霧黒い靴誰・・・?お散歩道
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【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】知っているか、死刑執行された囚人の最期にまだ続きがあることを――。
波智山刑務所に収監された囚人・4310番。ある日、監獄内に満ちた謎のもやに気を失い、意識を取り戻した時に目にした光景は扉のない監房だった…!赤いランプが不気味に照らす奇妙な部屋。なぜか腐った床下から出てきたのは金槌、脆そうな壁をぶち壊すとその先にはまた扉のない部屋があった。
壁を破っても破っても監房が続く謎の空間、この場所は一体――!?【ズズズキュン!】似ている要素- 監禁
- 地獄
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日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 不可解な心霊現象が、あなたを恐怖のの世界に誘う・・・その時あなたは・・・・・・!?
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死んだ後輩の幽霊と夜散歩 孤独な二人が湾岸を巡るーー 静謐ミステリーツアー
陰気で人見知りな落合は、自分と対照的な陽気でコミュニケーション能力が高い
後輩・桐ヶ谷が苦手だった。その桐ヶ谷が、一年前事故で急死する。
亡くなる直前、桐ヶ谷に苛立ちをぶつけてしまったことを悔やみ続ける落合。
ある日、彼の前に桐ヶ谷の幽霊が現れて……。
静謐な夜の湾岸。孤独な二人の交流が始まる。
※この作品は『COMIC MeDu』掲載時のものです。単行本版と内容が異なる場合がございます。