砕け散る瞬間 僕らは、
真白すずめ、高校一年生。特徴なし。特技なし。唯一の趣味はロックを聴くこと。「自分の生き方」を持たないすずめが出逢ったのは、誰の指図も受けない少女・黒神零。零の生き方に魅入られたすずめは、未知の選択に自らを委ねることにして――!?刹那を生きる少女達の学園バンドストーリー!!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 幼馴染
- 親友
- 兄弟姉妹
- 青春
- サキュバス
「砕け散る瞬間 僕らは、」に似た漫画10選
-
プロミュージシャンを目指す高校2年生の高野陽介は、意を決してストリートライブに初チャレンジしたが、あまりの緊張にお腹を壊す始末。近くですごい人だかりがあるのに気付くとそこにはめちゃ可愛いミーナがライブ中。彼女はその愛らしいルックスと美しい歌声で人気を博していた。陽介はジッとその様子を見つめた。翌日学校では、学級委員の選出があり、ヒマそうだという理由だけで、陽介と地味目な女子篠崎がみんなのゴリ押しで選ばれてしまう。篠崎さんには悪いがそんなことにかまってられない!オレにはミュージシャンの道が待ってるんだ!インディーズで話題の新人ta-k-(ターキー)が描き下ろした、ゲンキいっぱいのバンドストーリー。その第1話。
-
この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである――。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し、上級生からの「パシリ」は、「おもてなし」へとクラスチェンジする。そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない。漫画誌ハルタで熱い注目を浴びる人気連載がついに単行本化! 端整な絵柄で本物の笑いを生み出す新鋭・佐野菜見のデビュー作。分冊版第1弾。似ている要素
- 青春
-
1年の最終特別試験と月城の企みをかわし、無事高度育成高校の2年生へと進級した綾小路。短い春休みの後に行われる入学式。4月のその時を迎え、新1年生がついに姿を現した。2年生にも負けず劣らず、学校に新たな波乱を呼びそうな個性的な面々の新1年生達。そして――この中に、ホワイトルームの刺客がいる。2年クラス同士の試験対決、Aクラスを目指すための布石、執拗な月城とその刺客の襲撃をかわし一撃を与えること、そして自らの人間関係。一筋縄ではいかない高度育成高校での2年目の日々がついに始まる――。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
栃木県日光市の高校に愛車で通う女子高生・神坂いろは。その彼女の前に闇を抱えた女子高生・一条千鶴が現われてからユルく、そして刺激的なスクール“ドライブ”ライフが幕を開けるーー!似ている要素
- 青春
-
大人しくて控えめな性格の高校一年生・早川千都世。
眩しい新生活のはじまりに心を躍らせていた千都世は、同じクラスで隣の席の光井碧空のことが気になってしまう。
新しい季節、新しい学校、新しい友達、そしてはじめての恋――。
高校生活へのときめきでいっぱいな千都世に、ある日、一通のメッセージが届く。
「私は、あなたの未来を知っている」
突如届いた謎のメッセージによって、千都世の生活とはじめての恋は思わぬ方向へと進んでいくことに――…!
儚くて愛おしい、忘れられない日々がはじまる。
※この作品は「コミックNOAN Vol.11」に収録されています。重複購入にご注意ください。似ている要素- 幼馴染
- 親友
-
長い髪とメガネで顔を隠した、学校カースト
最下層の陰キャ高校生・須田凛月。
その正体は、日本で人気No. 1のバンド
「ペルソニア」のボーカル・七色シオンだった!
ファンであるクラスメイトたちにバレない
ように、今日も凛月は静かな日々をすごす。
だが、学校カーストトップに君臨する
日陰琳加に素顔を見られてしまい……!?
陰キャの凛月と美少女たちの慌ただしい学園生活が始まる!?似ている要素- 幼馴染
-
勝木工業高校建築科に通う女子高生「北原莉子」は、やりたいことを見失い、無気力で退屈な日々を過ごしていた。
だが、偶然出会った同じ高校のベーシスト「皆川晴」に、何故か目をつけられ、バンドのボーカルとして誘われることに。
歌うことは大の苦手である莉子は、「なんで私が!?」と思いながら、何とか断ろうと考える。
とある工業高校を舞台にし、バンド活動を中心に動き出す人間関係や、成長を描くヒューマンドラマ。
第1話から第6話まで収録 全189ページ似ている要素- 青春
-
「我が学園は"殺人鬼を殺す殺人鬼"の教育機関ですわ」春、鮮血に染まる通学バス。平凡すぎる私は殺人学校の特待生に選ばれ・・・――憧れの高校生活は爆発と共に四散した。入学式の朝、ふらりとバスに現れた爆弾魔。彼は突然、私を殺すと高らかに宣言した。身に覚えのない殺意に震える肢体。その眼前で繰り広げられたのは乗客全員の死を賭けた悪趣味な代理ゲームだった。破裂して飛び散る肉片と、興奮した爆弾魔の不気味な薄ら笑い。何故私がこんな目に・・・そう呪う心を見透かすように死ノ宮しなのは言った。貴方もまた、殺人鬼なのだと。
-
推しロックバンド「クロコダイル」が解散宣言!? 優等生で通してきたあたしだけど今度だけは諦められない。授業も学校も抜けだして、ラストライブへ行くんだから! ラストライブの日に出会ったのは、不良高校のオトコのコ。彼もクロコダイルを見に行くんだって。彼、最初は怖い印象だったケド、一緒に行動してたら優しい一面も見えてきて・・・・・・あたし、あなたから目が離せなくなっちゃったみたい!?