DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-
不死の方、きっとこの書があなたの寄る辺となるでしょう――本書は『ダークソウル』シリーズ3部作で描かれた“火継ぎの物語”を体験した、すべての不死人に贈る書。火継ぎの中で訪れた様々な土地と人物を書き留めた備忘録であり、火の陰で確かに存在した数々の物語に迫る、唯一無二の探究の手引き書 です。この本は回顧であり探求となるでしょう。物語を記憶に留め深慮する。そのために不死の方――この書を手にとってください。■Location――舞台探訪多くの死を積み重ねた物語の舞台を、膨大な写真とともにエリア別に振り返る・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 短編集
- ノンフィクション
- 伝記・人物伝
- 科学
- タイムトラベル
「DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-」に似た漫画10選
-
紀元前210年、秦の始皇帝より不老不死の新薬を探すよう命じられた徐福だが、一大船団と共に倭の国を目指す途中、嵐に遭ってしまい船団が散り散りになってしまう。なんとかたどり着く事に成功した徐福が、その地で見つけたものとは--。
-
月光は人の心を狂わせる。 人の心と姿を捨てた者『不死者』 不死者を狩る『銀狼』 銀狼を追う王立機関『赤ずきん』 それぞれの思惑が交錯する、満月(フォルモーント)の下の物語。(著者名:大塚ヨウコ/初出:GANMA!1~10話掲載分)
-
平凡な高校生・弥美の前に現れた謎の男、シーン。二人は記憶を遡る。不死の一族の運命の中、生まれるはずのなかった双子の行方は・・・・・・。ミステリアス・ロマネ スク! 今、運命が回り始める――!! 世界の闇に生きる、不老不死の一族――。彼らは、人間を食料とし、母体に利用して新生することによって永遠の時を 生きてきた。その絶対的な長、シーンは、新生の道具であるはずの人間――佳代子を愛してしまう。彼女もまた、シーンを愛するがゆえ、道具としての存在を拒 み、愛の証として双子を産み、死んでいく。双子の一人は日本人夫婦に“弥美”と名付けられ、引き取られていった。16年後、不完全体のままの長に、弥美を 食べさせ完全体とするべく、一族は動き始める。が、シーンは一族の存続を呪うかのように、それをためらうのだった。そして車の事故に巻き込まれた彼は、炎 の中に姿を消した――。
-
QUO VADIS~クオ・ヴァディス~外伝 漆黒の玉座 静寂の回廊
”血に呪われた者に夜明けは来るの?”イエスより永遠の命を授かった少女・アテナは、イエスと目指す世界のために不老不死の者を増やしていく。深い罪を犯し、処刑の判決を受けた少女・ジーナにも洗礼を与えるが、突然不老不死となった自身の身体に、ジーナは戸惑い苛立っていた――。アテナの目的、そしてイエスと目指す先にある世界とは・・・?「QUO VADIS~クオ・ヴァディス~」で語られることのなかった空白の時を描く、ヴァチカンの最高位・アテナの物語が今、幕を開ける! -
《その少女は不老不死だったー・・・》 軍人である主人公が命じられたのは、「怪物」と呼ばれる人物の警護だった。 しかし「怪物」が住まうという屋敷を訪れると、そこで待っていたのは純白の美少女でー・・・。(著者名:シズ/初出:GANMA!掲載1~10話)
-
【デジタル着色によるフルカラー版!】死を覚悟した風子の前に現れたのは、不死の体を持つ謎の男。触れた者に不運を呼ぶ風子の力によって死ぬため、風子と行動を共にすることを決めたアンデッドのアンディだが、二人にある組織からの追手が迫って―!?