ドラゴン桜2
★TBS系「日曜劇場」でドラマ化!2021年4月25日より、毎週日曜夜9時放送!奇跡の学校再建から10年。桜木の元に、龍山の東大合格者が再び0名になったという知らせが入る。学園の理事になることに成功した桜木は、生徒たちに発破を掛けるため、全校生徒の前でに演説を行う。しかし、生徒たちはまるで無反応。桜木のやり方は、現代の子供たちには通用しない……!?日本の大学受験を変えた伝説の“東大合格請負漫画“『ドラゴン桜』の続編!東大なんて相変わらず簡単だ!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 法廷・弁護士
- ライバル
- 日常
- 地獄
- モデル
「ドラゴン桜2」に似た漫画10選
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東大を目指しながらも高校3年の模試で、数学の偏差値29だった著者。
「普通に勉強してたら受かりっこない」と効率のよい勉強法をとことん追求した結果、劇的に成績がアップして見事、東大合格!
累計10万部突破ベストセラー受験本をコミック化、笑いながら学べる“常識外”のノウハウが満載です。
【内容】
★Lesson1★今すぐ点数が上がる合格メソッド
|まずは過去問から!?/勉強は質×量/不得意な教科を優先/ベッドで寝るのはNG/寝る前5分で未来が変わる
★Lesson2★偏差値29からの暗記術
|エビングハウスの忘却曲線/チラポイ法/問題の出し合いで弱点克服/リズムで暗記/忘れない語呂のつくり方
|書き殴り法/歴史はマンガで
★Lesson3★予備校と学校は不要?
|予備校に行くデメリット/授業は聞かなくていい/学校がすすめる大学はどうする?
★Lesson4★目からウロコの教科別(超)勉強法
|数学は暗記科目/国語に主観は厳禁/英語をやるにも順番がある/センター試験のミス防止法
★Lesson5参考書の裏ワザ
|木を植えるような暗記を/薄い参考書が理想/問題集は全部やらない!/参考書は3冊より3回
★Lesson6★ノートはまとめない
|黒板は写さなくていい/完璧にするなら間違いノート/ノートの罫線は無視/紙は大量に用意/数学は1ページ使う
★Lesson7★お役立ち必須アイテム集
|スケジュール表で日付を固定/自分時計をつくれ!/テレビは必ず録画で -
人口300人の島から都会の高校を受験しにきた凛里。不安でいっぱいの凛里のピンチを救ってくれたのは、ある青年だった。「もう一度会いたい」という想いから、凛里はその高校に見事合格! 新天地で頑張ることを決心するけど、なんとその青年は生徒から「怖い」と恐れられている学校の先生で…!? 真面目すぎる先生との寸止めラブ! 第1話「島から出てきた女の子」収録。
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中学2年でいじめに遭い、不登校になってしまった娘。成績はオール1、学校の提示する選択肢は通信制高校のみ。中学の力を借りずに、家族が団結して合格を果たすまでをつづる実録コミックエッセイ!
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高校3年生の秀一は受験を控え、勉強に明け暮れる毎日。勉強だらけの毎日に悶々としつつ、片思いの佐和子を見つめる日常を送っていた。
そんなある日、佐和子は突然教室を飛び出してします。
教師の制止を振り切り、ついていく秀一。
佐和子は人生に迷いを抱いていた。そんな佐和子にどこまでもついていこうとする秀一。
果たして二人の行先は・・・? -
研究者の父親が行方不明となり、母子家庭で育った段上ヒロミ(だんじょうひろみ)は受験を目前に控えた高校生。冷房設備の整った予備校で勉強に励む学生らを羨ましそうに見つめながら、良い大学に入り、良い職に就き、少しでも母に楽をさせたいと思っていた。ある日、キレた男に突然ナイフで襲われたヒロミだったが……。
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我が子を想う親の、本当のつとめとは何か? 誰もが“教育”に彷徨うこの時代に新たなる星! オトンと僕と時々オカンのお受験戦争が今、始まる。
ある日突然、春木家で始まったお受験戦争。偏差値はどん底、時間は足りない、お金もない!逆風吹きすさぶ彼らの前に、自称(?)カリスマ講師が現れたことから・・・?
子供にできる限りの教育環境を与えるのは、親のつとめ。会社の先輩に言われた一言が胸に刺さったサラリーマン・春木良輔は、ある日、もうすぐ6年生になる息子のために進学塾の説明会を訪れる。思い込みが激しい性格の良輔は、さっそくそこで影響を受け、息子・勇太に中学受験させることを決意!だが、当の勇太は全く勉強に関心がなく・・・(第1話)。
目次
第1話 なんで中学受験するの?
第2話 わが子に合う塾とは?
第3話 中学受験はわが子にプラスになる?
第4話 我が子が勉強に興味を持つには?
第5話 親のスタンスはどう考えるべき?
第6話 なぜ塾のプリントって大量なの?
第7話 受験勉強は社会で役に立つ?
第8話 偏差値は模試によって変わる?
第9話 勉強の成果はすぐ出るもの? -
小学2年生になってもなかなか字が書けるようにならなかった息子・フユ。 ノート1ページの漢字練習に1時間かかる、板書が追いつかない、テストの点がとれない。 まわりからはただ“勉強ができない子”と見えてしまっていた。 たまたま参加した講演会をきっかけに知った「発達性読み書き障害」。 専門機関に相談し、フユの苦手の正体がやっとわかった。 母子二人三脚で、また賑やかな家族のサポートを受け、フユはトレーニングに励む。 学校での“特別扱い”、受験・進級、職業選択……さまざまな難局に、フユと家族は──? 漫画家・千葉リョウコが「発達性読み書き障害(ディスレクシア)」を持つ息子との二人三脚の日々を描くコミックエッセイ。