強引上司とオタク女子
二次元をこよなく愛するOL・八重は、会社ではオタクであることを隠しながら目立たないようにひっそりと過ごしていた。ところがある日、“鬼”と呼ばれるイケメン課長・国島にオタクだということがバレてしまう。「もっと、お前のこと知りたい」――バカにされると思っていたのに強引に迫ってくる国島に、八重は振り回されっぱなしで・・・。三次元の恋は刺激がいっぱい!?(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.25に収録されています。重複購入にご注意ください)
主な要素
そのほかの主な要素
- 初恋
- 幼馴染
- 秘書
- 恋愛
- 結婚
「強引上司とオタク女子」に似た漫画10選
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鬼コワ×隠れシャイ×スイーツ好き=萌えキュン上司!!女性誌のライター・麦野香純はある日、『隠したい過去』の写真を失くしてしまう。全力で写真を探している最中に、彼女が見たものは・・・・・・(鬼のように怖いため)社内での評価が最悪の上司・長谷川響がスイーツ作りをしている姿だった!?あまりにも驚きすぎて声を上げてしまった彼女は、長谷川に捕まってしまい・・・・・・。鬼上司と思ってた彼の正体は、ツン甘!デレ甘!甘々上司!?焦れったくてキューンっとくる糖度1000%オーバーのオフィスラブコメ、ご賞味あれ!
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「さぁ言え 助けてやめてと言ってみろ」とある理由で鬼やあやかしが棲む世界へと入り込んでしまった月代。瞳を開けた瞬間、目の前にいたのは鋭い目つきの白拔威、灰、坐黒の禍々しい雰囲気の鬼たちだった。人間を喰いたがる彼らを前に体をこわばらせる月代だったが、罪の意識からかそれを受け入れようとする。意外な反応を見せる彼女の本性を暴こうと、白拔威は着物の隙間からみえる色白の肌に舌をはわせ執拗な愛撫で蜜を溢れさせ奥を疼かせる――。どこにも逃げられない環境で、恐ろしくそして妖艶な鬼たちと過ごすことになった月代をまっている定めとは。
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鬼と人間が苛烈な生存競争を繰り広げる世界。「桃太郎」こと犬飼 静三郎は鬼を討滅する戦に参じるが、歴戦の老将には若造と軽んじられ、前線から追いやられてしまう。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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鬼の店長に金歯社長!更衣室は非常階段!?地方の芋っ娘が見たネオン街の伏魔殿、愉快な面々とは!?某地方都市在住の平凡な18歳フリーター響子が、ふとしたきっかけで知り合ったスカウトマンに連れられた先は、繁華街の雑居ビル。大音量のトランスがガンガン流れるそこは、「お水の殿堂」、とりわけ庶民に優しい「安キャバ」だった!強引に体験入店させられた響子は、いつしか「オラ営」で名を成し、ついには店のNo.1に――!笑いあり、ちょっぴり涙あり!魑魅魍魎の“安キャバ”ワールドを御案内!
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「俺がしたいんだ」部長、どうして私にそこまでしてくれるんですか・・・?
社内で憧れの女性と慕われている安藤結衣のヒミツ、それは部屋を片付けられない干物女だということ。
そんなある日の在宅ワークで、結衣は打ち合わせ中にパソコンのカメラがオンであることに気づかず、
社内一の鬼部長・片岡に自分のだらしない姿を見られてしまう。最悪の事態に絶望する結衣だったが、
突如片岡から「週末、俺に家事をやらせてくれ!」と宣言されて・・・!
その日から結衣と部長のヒミツの週末が始まることに──。 -
※この作品は「血まみれのグーパンチ」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
「アンタ、死んだ方がいいんじゃない!!!」
些細なきっかけで「スイッチ」が入り、ヒステリーに荒れ狂う女の病理・・・!!
念願叶って売れっ子女流漫画家・海堂ルキアのアシスタントに採用された若月あすか(20)。数多くのヒット作を持ち、テレビ文化人としても活躍する憧れのスターは、事務所では別の顔も持っていた。「この能無しの役立たずが!」好物のケーキの銘柄を買い間違えた、ただそれだけの理由で中年アシスタントを土下座させ、頭を鬼のような形相で踏みつける姿は、理性を失ったモンスターだった・・・!感情をどうしても自分で制御できない、キレる女のメンタル・バイオレンス・ストーリー! -
彼氏に振られたアラサーOL・西山光里は、失望のあまり社内の飲み会で飲み過ぎてしまう。
翌朝目覚めると、隣には鬼上司・灰島が・・・!?
ただでさえショッキングな事態なのに、灰島はまさかの既婚者だった。
一夜の過ちとして忘れようとする光里。しかし、なぜか灰島は光里の家に通うようになって・・・。
身勝手な灰島に振り回されつつも、光里はこの関係に溺れていく。似ている要素- 結婚
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北町奉行所の書記係、斎藤平五郎には裏の顔がある。法では裁けぬ鬼共を三途の川へと案内する「鬼討つ鬼」・・・闇の仕置人、「死末屋」としての顔である!かつて「人斬り」として悪党どもを震え上がらせていた平五郎。正義の仮面のその下で、彼は人を斬る味に酔いしれていた。しかしその凶刃が妻の命を奪い、平五郎は刀を抜く事を辞めた。だが・・・虐げられし者どもの無念の叫びが、平五郎に再び刀を抜かせる。平五郎は刀を振るう。人斬りの業に苦悩しながら・・・。