情熱大陸への執拗な情熱
「このシリーズマジでおもしろすぎる」――ぼくのりりっくのぼうよみ(アーティスト)「感動のラストだった・・・・・・」――はあちゅう(作家・ブロガー)人気サイト「オモコロ」で100万PVを達成した、爆笑コミックエッセイ! もし、ドラゴンボールが7つ揃ったら、僕は神龍に土下座してこう頼むだろう。巨万の富や永遠の命、そんなつまらないものではなく、TBS系列局で毎週放送されている人間密着ドキュメンタリー番組、あの「情熱大陸」に自分を出させてくださいと――(冒頭より)。情熱大陸に執拗な情熱を燃やし、いつ出演・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- カフェ
- 芸人
- 声優
- 映画
「情熱大陸への執拗な情熱」に似た漫画10選
-
将来が不安だ・・・! 何が起こるかわからないこの乱世を生き抜くために、元・兼業作家のカレー沢薫が立ち上がるーー!下がる給料、上がる税金、人生100年時代・・・・・・少しでも不安を減らしたい私たちが今やるべきことは「副業」!?NO出勤、NOコミュニケーション、NOキャリアアップで令和の内職にずぼらに挑む、高みを目指さないリアル小銭稼ぎエッセイ!
-
女性コミック誌『YOU』で「ナース・ステーション」という作品を10年以上にわたり連載していた人気作家が人気絶頂期に異変。休載を余儀なくされ、ドクターショッピングの末、ついにパーキンソン病と診断。入院や薬物療法から、脳への電極埋め込み手術を受けるまでを余すところなく描いた渾身のエッセイ。手術後の現在も声は出ず、歩行も困難な著者が、進行していく病と向き合いながら、震える手で、ペンを握りしめ、描き、生きる姿に涙が止まらない感動の一冊です。
-
くらしき ぎゃらりーかふぇ物語 - ともえおばあちゃんとひまわりの秘密 -
■『ねことじいちゃん』■『まめねこ』■『トラとミケ』など、ベストセラー漫画家・ねこまき(ミューズワーク)による初の完全プロデュース作!日本の伝統的な街並みが残る倉敷の街。ちいさなギャラリーカフェに集う個性豊かな面々[&ときどき猫]とのやわらかい日々にほっこり…………から一転――――――泣ける!!!ともえおばあちゃんの出生にまつわる「秘密」とは……?原作に《感動のスペシャリスト》志賀内泰弘、漫画に《いま注目の漫画家》八朔を迎えた挑戦作!【著者プロフィール】企画・プロデュース:ねこまき(ミューズワーク)2002年より、名古屋を拠点にイラストレーターとして活躍中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のマンガ、広告イラスト、アニメなども手がけている。著書に、『ねことじいちゃん』(KADOKAWA)、『まめねこ』(さくら舎)、『トラとミケ』(小学館)、『ケンちゃんと猫。ときどきアヒル』(幻冬舎)などがある。原作:志賀内 泰弘(しがない やすひろ)作家・小説家。「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動代表。「思いやり」でいっぱいの世の中をつくろうと、思わず人に話したくなる感動的な「いい話」を探して東奔西走中。その数は数千におよぶ。著書に、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ、「5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと」(共にPHP研究所)など30冊余。新聞・雑誌・WEB等でほぼ毎日「いい話」を連載中。https://giveandgive.com/shiganaiprofile/漫画:八朔(はっさく)ミューズワークスタッフ歴10年。岡山県在住。油絵と漫画も描くイラストレーター。趣味は色んなお茶葉集め。似ている要素- カフェ
-
1カ月に平均40本もの締め切りを抱える、売れっ子イラストレーター。彼女はどうやって、仕事も恋もゲットできたのか? いかにして、女だてらに一家の大黒柱となったのか? 専業主夫の知られざる生活とは? 読めば勇気が湧いてくる、笑いと感動のノンフィクションコミックエッセイ。全ての働く女性へ捧げる、とっておきの1冊です。