家に帰ると妻がカフェをやりたがっています。
2冊で15万部のヒット作「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」でブレイク中の漫画家ichidaが全編オリジナル描きおろしで「家に帰ると~」とは別の夫婦像を描きます。主な内容は・・・ 下町に住む夫婦はある日近所にできたカフェをみつける・・・「下町夫婦」 夫が突然ルームランナーをもらってきた・・・「ルームランナー夫婦」 ある日妻がカフェをやりたいと言い出して・・・「カフェ夫婦 1 2 3」 仕立て屋を営む老夫婦 妻が口を聞いてくれない・・・「仕立て屋夫婦」 新居に越してきた新婚夫婦 部屋にな・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 同居・同棲
- エッセイ
- ママ友
- 介護
- すれ違い
「家に帰ると妻がカフェをやりたがっています。」に似た漫画10選
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ある時は、とある街角。
ある時は、山の中。
「あれ? こんなところにカフェなんてあったっけ?」
と気づき入店すると、そこはイケメン店主が迎える雰囲気のいい喫茶店。
店主から「自身が体験した不思議で怖い体験を聞かせてくれたらサービスしますよ」と告げられた来店客たちは、おのおのの実体験を語りはじめるのだった……。
著者が蒐集した実話をもとに創作された、日常のゾッとする怪異談! -
毒親から傷つけられた過去から、精神科医の道を選んだ主人公・早川優佳。ある日見合い相手から暴力を受けそうになった優佳は、カフェ店のオーナー・司に救われる。6歳も年下の司に思わずときめきつつも、忙しい日常にその記憶が少しずつ薄れていく優佳。しかし、初診の患者として再び優佳の目の前に現れたのは――!?
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【あらすじ】 とある都会のオフィス街、ビルの隙間にぽつんとある昔ながらの喫茶店。 そこそこのリピーターにも恵まれて、ランチどきにも癒しを求める会社員たちでいっぱい。順調にファンを増やしてきたそんな小さな喫茶店ですが、店主の何気ない一言で、愛娘三姉妹が波乱の道を歩むことに――?! ナンバーワンキャバ嬢兼婿取りセミナー講師:長女・明理(あかり)、地味な外見ながらも実は一部で人気の官能小説家:次女「葉子(ようこ)」、喫茶店フロア担当癒し担当の三女「あゆみ」が巻き起こすドタバタな日常4コマ。雑誌掲載分にくわえ、2010年に同人誌として発行した際のおまけページも収録。 芳文社「まんがタイム」2009年7月号- 12月号、2010年2、4 - 5月号に掲載分&同人誌描き下ろし。全68P。
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「おやすみ」まで、あと2時間半。
会社員の女性(ちろ)とオチャメな恋人との、かわいくて愛おしい時間を『さめない街の喫茶店』のはしゃがコミック化。
“イチャイチャ”でもなく、“ほのぼの”でもない、新感覚のノロケ話。
とりとめのない刻の連続が、読む人を幸せな気分にしてくれる、
「彼女」と「彼」の日常マンガ。
オリジナル版から描き下ろし30P以上&加筆修正を加え、待望の書籍化!
【電子限定特典付】イラストを収録
【目次】
眠くなる前に話したいことがあと3つあって
【電子限定特典】