幻想楽団Sound Horizonの名盤であるPrologue Maxi『イドへ至る森へ至るイド』と『Marchen』を美麗コミカライズ! 第七の地平線、この墓碑に捧ぐ――。
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「新約Marchen」に似た漫画10選
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幻想楽団Sound Horizonの傑作Prologue Maxi『イドへ至る森へ至るイド』とグリム童話をベースとした名盤7th Story CD『Marchen』をコミカライズ。宵闇の復讐劇がここに開幕――
【Seite01「イドへ至る森へ至るイド 1」を収録】 -
復讐姫ローラ~お姉様を生贄にしたこの国はもう要らない~(話売り)
魔物との争いが絶えぬ国『マルキード王国』。そこに住む2人の姉妹「レイラ」と「ローラ」。いつも一緒で、なかよし姉妹であったが、姉のレイラが国の要人である「聖女」となったことで一変してしまう。貴族の謀略により2人の愛は引き裂かれる――。極悪貴族に引き裂かれた姉妹の平穏――最愛の姉を取り戻す超弩級・復讐譚!! -
憧れの聖女になりましたが、全てを奪われたので復讐します。(話売り)
世界で10人しかいない稀有な存在である「聖女」。貧しい生まれのラナは類まれなる聖女の器としての才能と努力、そして守備隊長アスターとその仲間たちの助けもあり、ついに憧れの聖女になる。しかし、その裏で進んでいた怖ろしい策略と裏切りにより、誰よりも愛し信頼していた仲間たちを処刑されてしまう。最愛の仲間を殺され絶望の淵に立ったラナは前代未聞の極限スキルで復讐を決意する―――。 -
最強の勇者として魔王を倒したラウルは、世界の救世主となる――はずだった。 私利私欲を貪る貴族たちにより、仲間や家族を殺されたラウルは、偽りの罪で処刑される。命が潰えるその直前、ついに彼の心は悪に墜ちた。……あの裏切り者どもを、火炙りにして殺す。八つ裂きにして殺す。串刺しにして殺す。地獄のような苦しみの中で、憎き者たちを全員容赦なく殺してやる……!!!! 闇の力を手に入れ蘇生を果たしたラウルは、復讐を誓い、嗤う。「ああ、たのしみだな。――これからあいつらの血を、思う存分浴びることができる」 勇者の復活から数日後。花の咲き乱れる王都で、残虐を極めた復讐無双がはじまるのだった――。
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毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで【タテスク】
聖女暗殺疑惑で毒殺された侯爵令嬢オリヴィアは、前世の記憶を取り戻して毒殺の3年前に遡った。今いる世界が前世でプレイしたゲームの内容とそっくりなうえに、「毒スキル」を授かったことに気づいてしまい・・・!? -
20年前、無実の罪で殺された“聖女”アルマエイラは魔王の手により“魔女王”として蘇った。そしてもう一人、闇堕ちした聖女を魔王から取り戻すため、冥府の底から這い上がった魔術師がいた――。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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破滅エンドから逆行したら、二周目は何故か愛されルートでした~闇堕ち令嬢は王子への復讐を諦めない(のに溺愛される)~(コミック) 分冊版
突然現れた聖女に婚約者を奪われ、冤罪で投獄のうえ元婚約者の王子に殺された公爵令嬢リリス。気がつけば十歳の時まで時間が巻き戻っていた。 自分を裏切った婚約者+αに復讐を誓うも、二周目の王子の様子がどうにもおかしい。一周目とは全く違う、周りも驚くほどの甘々溺愛ぶり。 でも、今更優しくしてももう遅い。きっちり復讐してやります!迫られるとドキドキするのは恋じゃない!殺意ですから!! -
これから幸せになります! 虐げられ令嬢ですが敵対国の公爵様に何故か溺愛されてます(分冊版)
「その瞳を隠すなんてもったいない。君はとても綺麗だ」
虐げられつづけた令嬢が、愛を知って幸せになるまでの物語――。
“ある能力”と瞳の色のせいで家族から「魔女」と蔑まされ、牢の中で幼少期を過ごしたセーラ。
戦地での道具として売られ、売られた先でも忌み嫌われる日々に「悲しい」と思う気持ちさえも失っていた。
終戦後、自分の命がどうなるのかもわからない中で、敵対国の公爵・アルバートに出会う。
「君の身柄は我が公爵家で預かることが決定した」
また利用される…そう思っていたのに、用意されていたのは
綺麗な洋服とあたたかい部屋、そして「ここでは自由にしていい」という優しい言葉だった。
なぜこの人はこんなに良くしてくれるんだろう……。
アルバートからの優しさには、ある理由があって――?
※この作品は『PRIMO Vol.20』に収録されています。重複購入にご注意下さい。 -
「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。[ばら売り]
【第1話】「ルジェナ・レジェク。今日でお前はクビだ!」「みんな気を遣ってたんですよ。魔力がない魔女なのに、調剤まで下手くそなんて」薬草工房長の代替わりにより、仕事と住む場所を突然失ったルジェナ。しかし、偶然知り合った貴族のエーリクは前のめりに提案する。「ルジェナ、君の薬草の知識、すごいよ!私の作った王立研究所で働いてくれないか?」それまで自分の知識を褒められたことなどないルジェナは、信じられない思いでそれを承諾する。しかし、エーリクの提案はそれだけではなくて――!? 魔力のない魔女を、(少々変わり者の)貴族が溺愛する身分差ラブストーリー! -
パーディタ――彼女の名の意味は〈捨てられし者〉。大海賊の情婦として処刑されるところを、名高き伯爵アンボーンに買われてそう呼ばれることになったが、パーディタには隠している素性があった。伯爵は私を何かに利用しようとしている。それがわかるまで無知で言葉を話せないふりをしよう。たやすく人を信用して騙された、あの過ちを繰り返さないために。だが互いを探りあいながらも、いつしか惹かれあうふたり。伯爵の目的の裏で、実りがたい恋が生まれようとしていた。※この作品は単行本「伯爵の華麗なる復讐」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。