黒豹と16歳
気が強いことにコンプレックスを持つ、16歳のたいがは、空腹で倒れていた男に飲み物を渡し、口移しのキスを奪われる。新学期、転入先の学園にいたその男・伊勢谷杏璃(いせや・あんり)は、「ぼく、きみのペットになったげる」と宣言して……!? 黒い獣VS.強気な16歳の危険すぎる官能ミッション、スタート!
主な要素
そのほかの主な要素
- 学校・学園
- 切ない
- 生徒会・委員長
- ヒーロー
- 美女・美少女
「黒豹と16歳」に似た漫画10選
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「人を好きになれない、なったことがない」Aセクシャルのゆりこは親の圧力によりお見合いをすることに。その相手は幼馴染に片想い中のゲイ・岳朗太だった。「人の恋愛を壁になって見守りたい」派のゆりこ(腐女子)と「幼馴染(♂)が好きで好きでしょうがない、けど家庭の事情で結婚しなくてはいけない」岳朗太。「ずっと一人で生きていくと思っていた」そんな二人の需要と供給が合致した結婚生活。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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この愛のいきつく先は幸せか、それとも絶望か――?
誰もが羨む理想のハイスぺ彼氏・伊織と交際し、公私ともに順風満帆な日々を送る透花。
交際スタートから1年、伊織から「一生側にいてほしい」と結婚の申し出を受ける。
喜びに浮かれる透花だったが、そんな時、誰かにストーキングされていることが発覚。
幼馴染の陣に協力してもらい犯人探しをするが……!?
24時間監視・盗聴・尾行…ヤンデレ男子の歪んだ愛と執着心の暴走が止まらないサイコロマンスが幕を開ける――!
※この作品は『ストーリーな女たち Vol.88』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
私、婚活してるんですけど!?~エリート御曹司がなぜか離してくれないワケ~
「結婚に必死なのって、笑われるようなことなの――…?」
アラサー・瑞樹(みずき)は結婚秒読みだと思っていた彼氏に「結婚するなら若いほうがいい」とフラれてしまったが、結婚願望が捨てきれず≪婚活≫をすることに。しかし瑞樹の男運は最低最悪のいいとこナシ!「ほんとお前は男運ねぇなあ」と皮肉っぽく慰めてくる浅見諒太(りょうた)は幼なじみの腐れ縁で、瑞樹の恋路になにかとちょっかいを出してくる。
≪幸せ≫≪運命≫≪結婚≫を追い求め、アラサー女子が辿り着く先はいったい――!? -
自覚しろ。お前はもう人妻なんだ
イケメンCEOと偽りの夫婦関係、始めました。
騙されて借金まみれ!ピンチを救ってくれたのは幼なじみのイケメンCEO!?
「俺と結婚しよう」――税理士を目指すOLの知依は、友人に多額の借金を押しつけられ窮地に陥ったところ、幼なじみでイケメン上司の久我山崇から、結婚を条件にピンチを救ってもらう。互いの利益のため偽装結婚をスタートさせるけど、崇の甘いイジワルや思わせぶりな態度にドキドキしっぱなしの毎日。契約上の関係なのに、崇のことが気になってしかたがなくて……!? -
夏目モモは、毎日ゲームや漫画に囲まれて仲間たちと楽しく過ごしている喪女オタク女子。突然祖母が3ヶ月の余命宣告を受けたと聞きショックを受けて会いに行くと「モモちゃんはお仕事と結婚の準備で忙しいんだから」と言われてしまう。まったくそんな予定がないモモは困惑するのだが、祖母を想って3ヶ月の制限時間付きの婚活を決意することに・・・!恋愛経験ほぼゼロなモモは、周囲の協力も得て初めての合コンに参加するのだが、そこで幼馴染でゲーム仲間の中森尚史や理想の彼氏候補・八坂直樹と出会う。意気投合した八坂にご飯に誘われ、驚きながらも焦るモモだったが・・・・・・。
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「結婚しよう、園花」恋人の稜(りょう)と食事をしていたら突然プロポーズされちゃった! 嬉しいはずなのに・・・でも前に進めない。彼女の中ではいまだにカレシのことが忘れられなくて――父が残したアトリエを経営している園花(そのか)。10年前、父と最愛のカレシを同時に亡くすも、傷を癒やしながらいつも側で支えてくれた稜と新しい恋を始めていた。そんななか「園花、会いたかった」と突然現れたのは・・・う、嘘でしょ? 事故で亡くなったと思っていたカレシの汐(うしお)だった! 幼なじみの彼氏と、死んだはずのカレシによるドキドキ&ハラハラな三角関係ラブストーリー。
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桐山あん子は不妊に悩んでいた。自身の必死さと裏腹に、不妊治療にあまり乗り気でない夫。優しい夫との結婚生活で唯一の不満にして最大の問題であった。そんなとき幼馴染である環が妊娠したと知る、彼女が堕胎を望んでいるということも。望まぬ妊娠だと言い切る環に嫉妬心と憤りすら覚えるあん子だが、芽生えた命には生きてほしいと強く願う。そして、生涯をかけた秘密の計画を環に持ちかけるのである。女たちの運命の輪がまわりはじめる・・・。
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銀行マンのできる夫と、平穏で幸せな生活を送っていた―――はずの北原花(きたはらはな)。しかし、毎年きちんと祝ってくれてた結婚記念日を忘れられた頃から、運命の歯車が狂いだした。「よくよく考えてみれば、最近の夫は、どこかおかしい・・・」。考えれば考えるほど、他の誰かの存在が見え隠れする。そんなある日、幼馴染である瀧田昴生(たきたこうせい)に偶然出会った花は、ダンナのことを相談してしまう――――。※婦怨無終とは。男性からの愛を失った女性は、その怨みをいつまでも忘れることはないという意味。