女どうしで子どもを産むことにしました
小雪とひろこは女同士のカップル。「家族」になったふたりが次に考えたのが・・・「子どもを産みたい!」。新婚のレズビアンカップルが子どもを産むため奮闘する日々を描く、妊活コミックエッセイ。
主な要素
そのほかの主な要素
- 介護
- 宗教
- 親子
- 育児
- ママ友
「女どうしで子どもを産むことにしました」に似た漫画10選
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四国・香川県在住のまんが家・美中さんに赤ちゃんがやってきた!
結婚・妊娠・出産・子育て・・・
でもここは人里離れた山奥。
次々起こるトラブル。夫婦の危機まで!?
そして見つけた小さな幸せ・・・
頑張るお母さんエッセイまんが。 -
ある日突然、路上の易者にスカウトされ、翌週から占い師としてのキャリアをスタートさせた著者によるコミックエッセイ。10年間、のべ2000名を無料で見た伝説の占い師です。読みながら、なんとなく手相の読み方もわかっちゃう占い講座も展開します。読めば元気になれる、新しいコミックエッセイの誕生です。■財運線・・・手相がしゃべる!?貯金ができない彼女■離婚線・・・ピンチ!? イライラピリピリの奥様がやってきた!!■運命線・・・「大丈夫!気にしない」運命を切り開くタイの女の子■結婚線・・・何歳になっても結婚できる!80
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漫画家・華桜こもも、結婚生活26年目。
亭主関白なオットが、ある日突然オトメになった……!?
ぬいぐるみを愛でる、ショートパンツを穿く、ファンシーな部屋に住むなど、オットのオトメ化が止まらない…!
お互いを認め合って、尊重して、さらけ出して、時どき本音でケンカして。
日々の変化を楽しむ、こももとオトメオットの爆笑セキララエッセイ。 -
【電子書籍特典として巻末に描きおろしフルカラーコミック6ページを収録!】“気にしぃ”なHSP気質のカーリーさんと、何事もストレートに表現するポジティブなフランス紳士のジャンさん。真逆の二人が織りなす、ゆるくも楽しい国際結婚あるあるを描くコミックエッセイです。・婚約するやいなや離婚後どうするかを話し合う!?・予報で傘を持参する私と小雨でも傘をささないジャンさん・実は重みある言葉の「ジュテーム」・事実婚を認める制度「パックス」・なぜ日本はあらゆるものに「さん」をつける? etc.考え方も文化も対照的なことが多い日本とフランス。互いを補い合い楽しく暮らす二人の姿から、日本やフランスの文化のすばらしさに改めて気付かされます。新作はもちろん、インスタやブログで人気の高い作品も含めて、オール描きおろしで収録!「HSP気質の人はちょっぴり心が軽くなれる」「国際結婚のリアルな実情がわかる」「日本とフランスの文化を知ることができる」そんなコミックエッセイです。
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「先生、私もう死にたいです…」「結婚すれば?」
うつ、摂食障害、対人恐怖症等、様々な病を抱え、実家に引きこもる体重90キロの月美。
そんな彼女が医師に勧められて始めたのが、婚活だった!
何度も失敗し、「喰い逃げ」をされながらも婚活を続ける月美…。
無事病から回復し、結婚することはできるのか?
石田月美による同名エッセイ(晶文社刊)を磋藤にゅすけ(『すねかじりアラサーのコロナ破産奔走記』)が漫画化。
泣いて笑って役に立つ、生きづらさからの回復の物語。 -
「ちち子と一緒に闘って、泣いて、落ち込んで、そしてときどき笑っているうちに、心の重みがうっすらととけていく。」(阿川佐和子さん)娘二人「りこん!」「りこん!」→「お前たちがそこまで言うんなら、母さんは覚悟をきめたよ」。えいっ、酔っ払った夫に大内刈だっ! 幸せな結婚はもう昔。夫は仕事がうまく行かず、無為徒食、日ましに荒れて暴れてふさぎこむ、耐えがたい日々。二児を持つ働く母、熱血派「ちち子」さんの闘いを赤裸々かつパワフル、ユーモラスに描いたコミックエッセイ。自らの実例、時に知人夫婦の「ぞっとする実話」などもブレンドした人気ブログに徹底加筆、ついに一冊となり登場! はたして離婚できるのか!? 3組に1組が離婚する時代に送られる「役立ち知識」つき傑作マンガ。
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実際に子宮体がんを罹患した【じろーの闘病コミックエッセイ】
癌が発覚したのは結婚8年目のときだった。マイホームも買って年下の旦那とのんびり平穏に過ごす毎日。そんなある日、突然訪れた下腹部の強烈な痛み。振り返れば、それは明らかに異常事態だった。だが、痛みも落ちつき月日が経過するにつれて、私はただの不順による生理痛だと思い込んでしまい――。そのまま検査結果を聞かず放置して2ヶ月後・・・・・・。血が止まらなくて再度倒れ、医師に告げられたのは「クラス4の悪性」。そう、私はこの日、癌患者になった。《板橋中央総合病院 産婦人科医 阿部一也監修!》 -
「いい人」だった夫が「1ミリも尊敬できない」人間に。新婚なのに離婚やむなし? 自分までおかしくなる? 病気? 性格? いつか治るの!? 夫とウツと私の2年間を綴った赤裸々エッセイコミック。
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アラフィフ漫画家 更年期かと思ったら妊娠してました(分冊版)
女性であれば誰もが避けることのできない「更年期」。
その日、漫画家・東條さち子も「生理」が来ていないことに気がついた。
「更年期」が来た。
そう思いながらも旦那に言われて冗談交じりに妊娠検査薬を試したところ、なんと結果は陽性!
病院で検査すると妊娠に加えて大きな卵巣嚢腫まであることが発覚!!
高齢出産は可能なのか?
嚢腫を取るために手術が必要!?
人気女性漫画家が、50代を前に直面した「更年期」との闘いを描くエッセイ!!