ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!
函館の病院で働く22歳の新米看護師・たむらは、ある日突然原因不明の高熱に襲われ、動けなくなってしまう。いくつかの病院を転々とした後、たむらは脳神経内科のサトウ医師により、ギラン・バレー症候群と診断される。身体の自由と普通の日々を奪われてしまったたむらの、長く険しい闘いの日々が始まった――。
主な要素
そのほかの主な要素
- 介護
- 育児
- 農家・農業
- 宗教
- 葬儀
「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」に似た漫画10選
-
「医者で患者、最強じゃん?」 とある秘密を抱えてやって来た“ポンコツ女ドクター”の真空を、そう言って迎えてくれたヘンテコ外科医・朔&普通にすごい看護師・太陽が、山奥の虹ノ村で3人チームとなって真剣かつコミカルな掛け合いで奮闘する医療ドラマのコミカライズ! 医療チームの3人だけでなく、虹ノ村の人々も、手術したら/薬を飲んだら解決するということではない生きるしんどさをそれぞれを抱えていて、真空が時に自分が医者としてみんなを治療し、時に弱った自分がみんなに助けられることを通して、“ポンコツ”な部分も全部ひっくるめて受け止めていく笑って泣けるハートフルストーリー。
-
杉並総合病院で救急外来に勤めるナース・麻見早紀。昼夜問わずに運ばれてくる様々な症状の急患を、早紀は看護する。しかし、彼らにはそれぞれの事情があり・・・・・・。
熱血ナース・早紀の奮闘記、開幕! -
末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる【単話版】
末期ガンでも酒は飲めるしごはんもおいしい! 発見・告知・手術・抗ガン剤治療……周りの人々とのふれあいを綴った、病気のつらさに負けない超絶ポジティブ闘病記! 38歳職業エロ漫画家、ある日突然、腹が減る。こんな程度で病院にいく人いる? 胃が疲れているのかな……と思って病院に行ったら、大腸に末期のガンがみつかりました。Webマンガ「COMICポラリス」に掲載後、即、話題沸騰のエッセイコミック、【大腸ガンのステージ4】余命宣告された漫画家が漫画を描き続けるその理由とは――。 -
都会の大病院で培ってきた常識が一切通用しない島の病院で、離島医療に人生を捧げるおじいちゃん先生と肝っ玉看護師長に鍛えられる、あたふた研修医・ポチのお医者さんコミックエッセイ!
-
至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ・・・ついに出ました!
「週刊漫画TIMES」誌上で21年にわたり連載された本格医療漫画「なみだ坂診療所」の全エピソードを収録した完全版全102巻をなんと超合本15巻に凝縮してお届け!!
合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!
<作品内容>
大病院を辞め、茗荷谷の小さな診療所に赴任してきた女医・織田鈴香(おだすずか)。所長の嵐山鉄寛は病気療養中で、一人診療所を守ってきた看護師南條梢(なんじょうこずえ)は、突然現われた鈴香の態度に激しい反感を抱く。下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷を舞台に、様々な人間の人生が交錯するヒューマンドラマ。
※『なみだ坂診療所 完全版』単巻版1~6巻を収録しています。 -
北海道で現役ナースとして働く著者が、実際に病院で体験したコロナ問題を医療従事者の視点からリアルに描くコミックエッセイ。
緊急事態宣言が発令され、多くの人たちがリモートワークに切り替わっていた頃、病院という特別な場所は『いつも通りの機能』を求められた。
しかしそこで働く看護師たちは新型コロナウイルスの抗体を持たない生身の人間。
いつ自分達が感染するのかわからない状況で、押し寄せる大勢の患者達に対応し、医療物資不足や医療従事者差別などの問題を抱えながら奮闘していく姿が描かれる。
<目次>
第1話 忍び寄るコロナの影
第2話 医療物資不足
第3話 手作りの防護服
第4話 続出する陽性患者
第5話 緊急事態宣言
第6話 私たちを支える家族
第7話 医療従事者差別
第8話 押し寄せる患者たち
第9話 同僚ナースのコロナ感染疑惑
第10話 それぞれの思い
最終話 コロナ禍でも生きていく
★単行本カバー下画像収録★ -
1週間で9kgの激ヤセ! それなのに病院で検査しても異常なし!? 精神科で診てもらったら・・・・・・“統合失調症”と診断されてーー・・・! ある日の深夜、救急車を呼ぶほどの激痛に見舞われ、病院搬送。そのまま実家に強制送還されるも、ほぼ寝たきりの状態に・・・! 食べても食べても太れず、慢性的な頭痛と手の硬直、壁を這う大量のウジ虫の幻視に悩まされる日々。『一生このままなら、今すぐ死んで楽になりたい』と考えてしまうほど悪化してしまいーー・・・。社会復帰までの道のりを丁寧に綴った闘病コミックエッセイ!
-
【分冊版】まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~
アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか
がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。
また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。
日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。
もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。
しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか?
本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。
また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。
帯より~
[こんなにある!健康常識の落とし穴!]
●みんな知らない市販薬のこわい副作用
●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増
●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に
●医者はほとんど受けないバリウム検査
●病人を増やすための検診基準値変更
●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増
●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識
その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています
医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。