昼のセント酒
真っ昼間、銭湯あがりの生ビール。この最強タッグに万歳!! 明日、あなたは《銭湯&生ビール》の素晴らしさに浸っている!!『孤独のグルメ』原作者の久住昌之氏が綴る銭湯エッセイを原案にした、大人の道楽ドラマ『昼のセント酒』のコミック版。テーマはずばり”銭湯”と”酒”──背徳感を感じながらも、人々が働いている平日の昼間から銭湯で身体を流し、明るいうちから一杯飲むという、大人ならではの道楽を描いたストーリー。主人公は銭湯大好きのサラリーマン・内海孝之。営業部では万年最下位の成績ながら、外回りの途中でも銭湯・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 戦争
- ラーメン
- お弁当
- アウトドア
- 釣り
「昼のセント酒」に似た漫画10選
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「キング・オブ・サウナ」と呼ばれるサウナに入りに、エストニアまで行ってきたり、
気になるサウナ施設の“あの”サービスを初体験してみたり…。
まだまだ未知なる気持ち良さが、サウナにはあった!
いざ、“ととのい”のネクストステージへーー
サウナ大使が何年もかけて自分の身体で試した結果、たどり着いた“究極の入り方”も
お教えしちゃいます。
TVドラマ版も大人気!! 若者たちの間で昨今のサウナブームを生み出した、いま、
日本で一番売れてるサウナ漫画!! -
『今宵の悪魔定食』の作者であり『中間管理録トネガワ』の作画担当である漫画家・橋本智広が新たに描くのは、「サウナ×めし」の極上体験!!
【作品紹介文】
この漫画は「サウナの後ってビール美味いよね」という漫画です。
想像してみてください、サウナで限界まで火照った身体にビールを流し込む姿を。想像してみてください、サウナで血行が良くなり味覚まで鋭敏になったところに脂でテラっテラの肉をかぶりつく姿を。そこで気づくのです。
「サウナで整った後に飲むビールは最強なのでは……?」
そんな「サウナ×めし」の極上体験を求め、漫画家・橋本智広がサウナ王子こと小林琢磨に連れられて東京・神奈川・静岡・愛知の名サウナ施設を訪ねました。時にサウナマナーで小林に怒られ、時に絡み酒で小林にウザがられ……「サウナ×めし」以上の名(珍)コンビっぷりを見せる二人の珍道中も見どころです。
電子書籍版では、本作に登場する施設の情報も掲載。この漫画を通して、極上のサウナめし体験をご堪能ください!
▼目次
1セット目 水風呂デビュー(マルシンスパ/東京・笹塚)
2セット目 これがサウナめし(マルシンスパ/東京・笹塚)
3セット目 外気浴へようこそ(タイムズ スパ・レスタ/東京・池袋)
4セット目 ロウリュとは!(スカイスパYOKOHAMA/神奈川・横浜)
5セット目 家族サウナと名古屋めし!(ござらっせ/愛知・名古屋)
6セット目 贅沢なサウナ(アダムアンドイブ/東京・西麻布)
7セット目 100℃のサウナ(サウナリゾート オリエンタル/東京・赤坂)
8セット目 出張!名古屋サウナめし(ウェルビー栄/愛知・名古屋)
9セット目 プロの熱波師!(アスティル/東京・新橋)
10セット目 極上のサウナめし!(サウナしきじ/静岡・静岡市)
11セット目 描き下ろしおまけマンガ -
リストラされ実家にもどってきた銭湯の娘・絹は実家の銭湯が近々閉める事を知る。常連たちにより愛されてきた居場所に突き付けられた現実。家族を、そして大切な「湯」を守るため、絹は立ち上がる!下町人情ストーリー!
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とある町で常連客に支えられながら存在する、少し時代遅れの銭湯「まるきん温泉」に住み込みで働いている看板娘《いづみ》は、今日も明るく開店準備に大忙し。退職金で自宅に檜風呂を作ることを夢見る定年直前の郵便屋さん、銭湯で歌うことが生きがいの女性、いつも喧嘩ばかりしている飲み屋を経営する夫婦。そんな常連客でにぎわう様子を番台から眺めているうちに、ふと以前の自分の姿を回想する・・・・・・。
服飾メーカーに勤務していた1年ほど前、ふとしたきっかけから近所の銭湯へ行かなければならないことに。最初は、その場限りの銭湯通いのはずだったが、大きな壁画、湯気の香り、賑やかな人々が集う<癒しの空間>と出会い、次第に銭湯の魅力に惹きこまれていく・・・・・・。電子限定おまけ付き!! -
熊本県 黒川温泉。訪れた人が懐かしさを感じるその自然豊かな温泉宿のスタイルは少しずつ全国の温泉地に浸透し、やがては日本各地に大きな影響を与えることになる。その温泉を作り上げたひとりの人物、後藤哲也。この人はどのようにして人の心をときほぐす風景に気づき、それを再現するに至ったのか。
1949年(昭和24年)の戦後間もない混乱の時代の青年期から描く第1巻。