おはよう!スパンク なかよし60周年記念版
パパのいない愛子にとって、いちばんの話し相手だった愛犬パピーがトラックにはねられて死んでしまったのです。かなしみにくれる愛子の前に現れたのが、それはもうおかしな犬、スパンクでした。そしていつの間にか、ちゃっかり愛犬の座を獲得しちゃって……。すっかり仲良くなった二人がくりひろげる、さわやかタッチのラブリーストーリー、完全復刻です!
主な要素
そのほかの主な要素
- 先輩・後輩
- 幼馴染
- 兄弟姉妹
- キス
- 同居・同棲
「おはよう!スパンク なかよし60周年記念版」に似た漫画10選
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ある日 犬の国から手紙が来て~思い出のつばさ~ スマイルセレクション
犬は人生最高のパートナー。
この本は、8人と8匹の犬の感動ストーリーを収録。
この世界のどこかに、この世を去った犬たちが暮らす「犬の国」がある。
そこは犬たちが幸せに暮らす場所。
いつでも、あなたのことを想いながら-・・・。
シリーズ累計40万部を突破する
人気シリーズ「ある日 犬の国から手紙が来て」。
現在9冊発刊されているコミックスから選んだ、傑作選です。
読めば元気になる、
読めば笑顔になる、
生きる力をもらえる一冊です!! -
完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録されたあやせりう氏が綴る実体験に基づいた物語。
東日本大震災からしばらくして一時預かり犬としてやってきたのは10歳になるラブラドールのアランだった。
幾度となく訪問してくれる飼い主さんとの面会に「おうちに帰れる!」と期待するも叶わず、期待するも叶わず・・・・・・福島まで続く空の下、やがて「ウチの子」になろうとしてなのか、アランにも小さな変化が訪れる。
季節は巡り、期待、反抗、諦めを繰り返し、それでもやっぱりアランは飼い主さんが大好き!その一途な思いが心を打つ。
やがて時は流れ、15歳になろうとしていたアラン!
彼がもたらしてくれた眩しくって愛おしい日々を、温かな色合いのフルカラーで綴った感動作。 -
6匹のユニークな犬たちが教えてくれた、目に見えない大切なこと・・・・・・ボロ布をずっと舐め続ける犬。目が見えないのに散歩好きな犬。犬がいる暮らしは、発見と感動で満ちている・・・! 犬の想い。人との絆を、情緒豊かに紡いだオムニバスコミック。