バーブー赤ちん
●日本にものすごい赤ちゃんが誕生した!! その赤ちゃんの名まえは『赤井赤ちん』。赤ちんは、うれしいことがあると、真っ赤なちんちんを出してはぐるぐる回転させる『ちんちんフリフリ』をし、そして、悲しいことがあると、建物がこわれるほどのすさまじい大音響で泣きわめくスーパーウルトラベイビー!! だから、だれも赤ちんにさからうことができない。そんな驚くべきパワーを持つ赤ちんが場所、時を選ばず、過激に大活躍!? 下半身まる出しのうんち、おしっこオンパレードのびっくり大爆笑まんが!! 赤ちんの全開パワーにきっ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 虫
- 旅・冒険
- 刑事・警察官
- ペンギン
- 恐竜
「バーブー赤ちん」に似た漫画10選
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水爆実験の実験体として、島におきざりにされた動物たち。互いに助け合い原爆が爆発する直前に命からがら脱出し、途方にくれながら広大な海を漂流していたとき、動物たちの言葉を理解する日本人少年の太郎(たろう)と出会う。彼らをのせた船は無人島に辿り着くが、そこで太郎と動物たちを待ち構えていたのは、過酷な試練だった! 動物たちの可愛らしさとは裏腹に、人間の愚かな欲望が渦巻く社会派冒険ストーリー!! 他4編収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『ジャングルタロ』(手塚治虫漫画全集MT256『ジャングルタロ』収録)/『お山の三五郎』(手塚治虫漫画全集MT318『ピロンの秘密』収録)/『どんぐり行進曲』(手塚治虫漫画全集MT379『魔神ガロン』第5巻収録)/『流星王子』(手塚治虫漫画全集MT316『流星王子』収録)/『おお!われら三人』(手塚治虫漫画全集MT316『流星王子』収録
<初出掲載>『ジャングルタロ』 1958年8月号~1959年6月号 おもしろブック連載/『お山の三五郎』 1958年4月号~1959年3月号 小学三年生連載/『どんぐり行進曲』 1959年1月号~6月号 少年クラブ連載/『流星王子』 1955年4月号~1956年3月号 中学生の友連載/『おお!われら三人』 1956年4月号~1957年1月号 中学生の友連載 -
※本電子書籍は小学館ビッグコミックス『ビリーバーズ』Ⅰ・Ⅱ、全2冊を1冊にまとめた合本版です。本文に変更・省略・追加などを一切せず、Ⅰ巻の奥付の次にⅡ巻の表紙をつなげています。
▼第1話/島▼第2話/穴▼第3話/小麦粉▼第4話/紫色のなんだかわからないもの▼第5話/非常事態▼第6話/侵入者▼第7話/最終的処理▼第8話/副議長さん▼第9話/双眼鏡▼第10話/密会▼第11話/緊急提議▼第12話/物理的処理▼第13話/再現劇▼第14話/査問▼第15話/結合▼第16話/議長解任▼第17話/幸福な日々▼第18話/新議長就任▼第19話/すばらしいお知らせ▼第20話/安住の地へ▼第21話/にゅうめん▼第22話/バビロンから船で
●登場人物/『議長』さん(無人島に暮らす三人グループのリーダー格)、『副議長』さん(無人島に暮らす唯一の女性)、『オペレーター』さん(パソコンで『第一本部』との交信を担当している男性)
●あらすじ/ある小さな無人島に、3人の若者が住んでいた。男2人は『議長』と『オペレーター』、女は『副議長』とそれぞれ呼ばれている。3人は電子メールで送られてくる『本部』からの指令によって、清く正しい生活を続けているのだが、ある日突然『本部』から食料が届かなくなり・・・・・・(第1話)。 -
生存確認1人!? 1億2689万人から隔離された“僕”は大自然の中で生きていく・・・!!
「大災害が発生、そして日常から文明が消失・・・!?」
“少年”は仲間と洞窟探検中、地震に遭遇する。
決死の思いで脱出を果たすも、周囲の状況は“山岳”から“海に囲まれた孤島”と一変していた。
ただ生きるためにーー1人とり残された“少年”は、無数の自然の脅威に対して挑む!! -
立花ユリ、職業・医師。彼女は、海で隔てられた小さな孤島へ、ある蟲の研究にやってきていた。人に寄生し、数年のち、必ず命を奪うその蟲から逃れる方法はただ1つーー・・・。似ている要素
- 虫
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「殺したい人は、誰ですか―――?」殺人が合法化された未来の日本。凶悪、多様化した犯罪から弱者を守るため、「一生一殺法」(いっしょういっさっぽう)が制定された。それは、一生に一人だけ殺人が許可される権利。継父から虐待され続け、生きることに絶望した小学6年生や動物の虐待・殺害動画を流していた男に大切なペットを殺された家族、いじめにより、不登校になった女子高生から殺益申請がされた。これらが、受理されれば殺益執行委員が対象者の執行に向かうのだが―――。
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「ライオンの爪切りってどうするの?」、「肥満のクマを運動させるには?」、「コアラに空と風をプレゼントしたい」。普段何気なく動物園で見ている光景の裏には動物たちを暮らしやすくするための工夫がある。市民が動物を正しく理解できるよう、動物園と市民の懸け橋となる活動をしている「市民ZOOネットワーク」に所属する著者が、動物たちが抱えるお悩みからその解決法まで、10か所以上の全国の動物園の事例を紹介しながらお教えします。裏側を知れば動物園がもっと楽しくなる!!似ている要素
- 虫