忘却のサチコ
佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。職業、文芸誌編集者。仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。あの日までは・・・!!美味しいものを食べた時に得られる”忘却の瞬間”を求めて、ありとあらゆる美食を追いかける!!絶品グルメ・コメディー、開幕!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 作家
- 先輩・後輩
- ラーメン
- 日常
- 温泉・銭湯・サウナ
「忘却のサチコ」に似た漫画10選
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独身OL、じったんは時短料理の天才!! 「ゆず茶」「生姜焼き」「昆布にぎり」「かつおのタタキ」「茶碗蒸し」「りんごパイ」「梅たまスープ」「里芋揚げ」「すだちうどん」「銀杏にふりかけ」「いろんな味のトースト」「レモン塩のチキンソテー」どれも、激ウマ! なおかつ本当にスグに出来ちゃうんです! 読んで面白い、作って楽しい、食べておいしい! キッチンに置いておきたくなる1冊が出来ました!!
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新人編集の朝陽今日子はある日、超大物作家・芹沢錬太郎のアポ取りに成功。連載を勝ち取る為、意気揚々と打ち合わせに向かうも、仕事の条件として芹沢から何故か「ゲテモノ料理を食べること」を課せられ・・・!?
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だし巻き卵、きつねうどん。いつもの一皿や、とっておきのごちそうがくれる小さな幸せ。関西の美味しいもの魅力と「普通の人々」の暮らしを温かいまなざしで描く渾身の作品集。
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商店街育ちの新人営業マン、寿一(ことぶき・はじめ)。
寿くんの仕事中唯一の楽しみは、外回りで訪れた土地の商店街グルメを(サボりながら)堪能すること。
「荻窪のコロッケ」、「吉祥寺・ハモニカ横丁のお惣菜」、「花小金井の鍋焼きうどん」などさまざまな街のどこか懐かしいグルメをいただきます!
寿くんの街案内も魅力な、のんびり&ほっこり13編のグルメストーリー♪ -
極上のうなぎ、多種多様なうどん、海なし県が誇る本格寿司、絶品スイーツ、ロードサイド文化が育んだソウルフードの数々まで。埼玉グルメを知り尽くす案内人と、埼玉出身のイラストレーターが二人三脚で大紹介!
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東京の『藤村』『桜花楼』『SAKURA』『割烹飯塚』、京都の『さんたか』・・・様々な店での修業を経て、今は神楽坂の料理店『楽庵』の雇われ店長の伊橋悟。しかし、料理の道に終わり無し!料理評論家の山賀、『楽庵』オーナー・拝島に後押しされ、未だ見ぬ食文化に触れるべく、全国行脚に出ることに!!美味しいものを見つけたら『楽庵』へ送るという「愛の美食宅配人」の使命を背負い、伊橋が最初に向かった地は、北陸最大の街・金沢!