三ツ首コンドル
かつて大陸を支配していた魔女が、各地に隠した伝説の宝――。それを求める者たちがひしめく混沌の時代に出会った、大盗賊マシマロと盗賊見習いのスー。いまここに、二人の“魔女の宝”を巡る大冒険が始まる!! 【特別収録/『ユミルの魔人』】
主な要素
そのほかの主な要素
- 美女・美少女
- グロい
- 亜人
- 歴史
- SF
「三ツ首コンドル」に似た漫画10選
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『魔術』が普及し、しかしまだ『魔法』を知らなかった時代。“獣堕ち”と蔑まれる半獣半人の傭兵は日々、魔女にその首を狙われていた。人間になることを夢見る彼はある日、森で美しき魔女と出会い――。
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魔力至上主義の世界。ここでは魔力が強いほど髪は月色に輝き、魔力が弱いほど暗く沈んだ色をしている──。煤けた煉瓦色の髪のアシュリーは筆記や魔法操作は優秀でも、魔力が極端に弱いため憧れの魔導師にはなれずにいた。師匠である魔法教育省長官から一時的に魔導師資格を与えられたアシュリーだったが、引き換えに依頼されたのは魔力を持つ者は触れることさえ叶わない絶大な魔力を持つ幽閉された青年の教育で──!? 孤独に生きてきた青年と訳あり魔女。新鋭・飴降あめりが描く、嘘と秘密の男女逆転ラプンツェル・ラブストーリー! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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小さい頃の漠然とした夢、今こそ叶える
大阪の魔女に会いに行き、魔法の杖を手作りして、炊飯器の内釜で第三の目を鍛え、月光浴でパワーチャージ……etc.。
夢の原点はテレビアニメの魔女っ子もの。ツテもコネもないけれど、大人になった今こそ本気(!?)で挑むゼロからの魔女修行。
───魔女の奥義と言われる「影の書」は、魔女個人が自由に描く魔女の日記だという。この本は、木丸みさきがあくまでも自己流に、面白く魔女に迫る過程を描いた、彼女の「かげのしょ」。 -
恋を知らない魔女見習いはワケあり王子と魔法みたいな恋をする(分冊版)
ここ、エーラント国ではみんなが魔法を使える。
なかでも強い魔法を使える魔女たちは、国への大きな影響力を持ち強欲な者も多く、国中から恐れられていた。
森で暮らすメアリは、幼少時に事故で両親を亡くし引き取ってくれた魔女を師匠とする魔女見習い。
魔法は苦手だけど、いつか師匠のような立派な魔女になることを夢見て、特訓の日々を過ごしていた。
そんなある日、師匠の留守中に突然クルトと名乗る美少年が家を訪ねてくる。
どうやら師匠の知り合いであり、なぜか家で1日預かることに!?
客人の訪問に慣れていないメアリは、初めはクルトを警戒するけど、少しずつ打ち解けていって――?
この恋の魔法はいつから?
【魔女見習い】×【王子様】の甘くてドキドキの身分差ラブファンタジー!
※この作品は『PRIMO Vol.9』に収録されています。重複購入にご注意下さい。