みやこむーむー
5歳児は、小さなヒト。保育園へ行っていない木下みやこ(5歳)は、今日も一日町中を大冒険。昼なお暗い商店街、猛獣のような(そう見える)近所の犬、山賊の親分(のように見える大人)・・・・・・。事あるごとに、初めての勇気を振り絞り、道を切り開くみやこ!可愛いだけじゃない!・・・むしろ可愛げはないほうの女児、 5歳児の日々はハードボイルドだ!心つかまれる、ショート・ライブ・ストーリーズ全10編!
主な要素
そのほかの主な要素
- 日常
- ハートフル
- 動物
- 狸
- ハムスター
「みやこむーむー」に似た漫画10選
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犬好き、チャウチャウ好き必見!チャウチャウブリーダ-漫画家・つか絵夢子のチャウチャウ育児日記。4歳の母犬・花と2歳の息子犬・嵐、2匹のチャウチャウを飼うつかさん。「もう一度子犬を抱きたい」という欲望に負けて、嫌がる花ちゃんをイケメン種犬の元に連れて行き強引に種付け(ひでえ)!!無事生まれてきた赤ちゃんチャウチャウ達の成長記録にニマニマしましょう。(お産の大変さは犬も人間も同じなんですね~。)
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ドッグトレーナー、それは犬と人との絆をつなぐ仕事。優柔不断な青年・佐村未祐は元カノから押し付けられた犬の散歩中に神業ドッグトレーナー・丹羽眞一郎と出会う。その偶然の出会いは未祐の人生を大きく変えていく!新米ドッグトレーナーの成長ストーリー! 分冊版第1弾。
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西田陽子の名作マンガ「80番地の犬」が登場!
漫画アシスタントのかや子がひと目惚れしてバセットハウンドを衝動買い!さくらと命名されたその犬は、バラバラだった家族に笑いをもたらし始める。犬好き必見の物語。 -
・物語の背景氷河期(スノーボールアース)を迎えた地球は、この世界的な災害から回復しつつある今。物語の舞台は日本最北端の地、北海道。・凍犬(とうけん)とは?主人公の太一が飼っている凍犬(とうけん)は雪でできた巨大な犬だ。名前は「しらこ」。少しならば人間の言葉を真似することができる。・物語について世界はこれから温暖化が進んでいく。春を待つ人々は喝采を挙げて春を待っていた。だが、暖かくなると凍犬(とうけん)は溶けてしまう。それはしらこにとっては死を意味する。「ペットよりも自分の幸せをつかみなさい」「凍犬(とうけん)は消えるのがさだめよ」「あきらめなさい、太一」希望を待つ、楽しげな周囲の人々に背中を向けて、太一はひとり、永遠に冬が続く土地「虹の根」へ旅に出た。
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完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録された国樹由香氏が描く保護犬シェルター「ひなたぼっこの家」を舞台にした里親と里親犬との出会い、別れ、葛藤を描いた珠玉の読み切りシリーズ。
犬を飼うということは、家族として新たな命を預かるということ。
人に寄り添って生きる犬たちは、人よりも早く年を取り、いつかは別れがやってくる。
犬を飼うことは、彼らの送り人になること。
そんな覚悟を、あなたは持てますか?
飼えなくなった犬、脱走した犬、捨てられた犬、そして人間同様に高齢化社会を迎えた老犬・・・・・・保護犬を預かるボランティア団体「ひなたぼっこの家」では、そんなワケありなワンコたちが新たな出会いと家族を求めて暮らしている。
ワケありなワンコたちだから、今度こそ幸せになってほしいと思うスタッフたち。
「ひなたぼっこの家」の5つの出会いが運んだ5つの奇跡。
ご自身も保護犬を何度も受け入れ見送ってきた愛犬家・国樹由香氏だからこそ描ける温かな真実が、ここにはあります。