ちょんまげどん
かつて一世を風靡し、武士の魂とまで称された髪型・マゲ。明治期以降、歴史の表舞台から姿を消していたマゲが現代に蘇り、秘かな侵攻を開始する。百有余年に及ぶ沈黙を破り、突如として蘇ったマゲ・・・彼らの目的とは!?時代劇コミックの第一人者・ほりのぶゆきが放つ爆笑世紀末黙示録!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 近未来
- 中国
- SF
- ダークヒーロー
- 三国志
「ちょんまげどん」に似た漫画10選
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幕末・明治を生き抜き、日本を近代国家に導いた資本主義の父・渋沢栄一。その知られざる、若かりし姿が描かれる。現在のみずほ銀行、三井住友銀行、JR東日本、キリンビール、サッポロビール、東京証券取引所、日本赤十字、日本郵船、川崎重工、清水建設、東京ガス、帝国ホテル、そして日本銀行、これらの礎となる481社もの企業を設立し、近代日本を築いた偉人! 令和新時代の今だからこそ知っておくべき日本No.1重要人物。農民から伝説の男へ。最強成り上がり歴史伝、開幕!似ている要素
- 中国
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【『センゴク権兵衛』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】織田信長(おだ・のぶなが)と羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の下で合戦に明け暮れ、淡路国を治める戦国大名へと出世した仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)。だが、天下一統を成すためには、いまだ残る数多の敵を従わせる必要があった――乱世を真の終焉へと導くために、これより権兵衛が、歴史の表舞台へと進み出る!! “天下人”を支えた猪武者・仙石権兵衛秀久の奇跡の挽回劇、開帳!!
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直木賞作家・安部龍太郎が、武士道の代名詞たる『葉隠』を佐賀鍋島藩の成り立ちと数多の“曲者”たちの物語として描いた傑作歴史小説を、『拳児』『闇のイージス』などで知られる実力派・藤原芳秀がコミック化。時代劇コミック誌「コミック乱ツインズ」連載中の本作品が待望の単行本化。
武士道とは? 忠義とは?──現代社会を生き抜くヒントとなる、骨髄に徹した真の武士の物語。
「武士道といふは、死ぬことと見つけたり」
理不尽な理由で牢人になった佐賀藩士・田代陣基が佐賀鍋島藩の伝説的な“曲者”山本常朝と出会い、その鮮烈で「骨髄に徹した」思想に魅せられて弟子入りすることから、この物語は始まる。
常朝から語られる、肥前・龍造寺家の家老であった鍋島直茂の、肥前国を守るための永く困難な苦闘、そして佐賀鍋島武士ならではの“曲者(命知らずの剛胆な者)”たちの、過激なエピソードの数々。
「武士道」の真髄に迫る、矜恃と教訓の物語。 -
元亀元年(1570年)春、千代は山内一豊のもとに嫁いだ。その頃の一豊はわずかな郎党を抱える下級武士。戦国時代は戦場が武士の職場であり、そこには一国一城への夢が転がっていたが・・・。下克上の乱世を見事に生きた武将と、その妻を描いた歴史大河時代劇!!似ている要素
- 三国志
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外国とか昔の日本の風習・考え方ってかなりぶっとんでた!
contents
「死んだ後に結婚?それって誰得!?」な価値観…死者の婚姻
「イギリスのご飯ってなんでまずいの…」な価値観…イギリスの食文化
「14股男にワーキャ―する平安女って…」な価値観…一夫多妻制
「明治時代の男子学生がリアルでキャッキャウフフしていた!?」な価値観…明治時代の男色
「“私の血はワインでできている”の類の話?」な価値観…酒は食べ物
「そんなにポップに我が子を里子に出すぅ~?」な価値観…昔のフランスの里子制度
「歴史上初のことをやる人の考え方って、ぶっとんでない?」な価値観…幕府が出来た理由
「歴史の教科書で見た、平安美人にきょとーん!?」な価値観…美人の定義
「小さいサイズの方がかわいい靴が多いから?」な価値観…纏足(てんそく)
「えっ!? 日本はまだ育児のワンオペ、フツーなんですけど」な価値観…坐月子(ズオユエズ)
「土足で家に上がるのは、日本では芸人のボケだけ」な価値観…靴を脱がない欧米人
「人間の遺体をわざわざ鳥に食べさせるなんて…」な価値観…鳥葬
「人を食う食わないって、それって価値観の問題…?」な価値観…食人の習俗
「男の浮気にも悩まされず、女性がイキイキ暮らす世界がこの世に存在するなんて!」な価値観…母系社会
「覚醒剤とかと違って、植物100%だから安心 じゃないんだぞ!」な価値観…薬物問題
「おうち大事!だから性別なんて関係ないよね!」な価値観…女性婚
「武士って、なんで死ぬときにわざわざ腹を切りたがるの?」な価値観…切腹
「時代劇に出てくるお侍さんのことじゃないの?」な価値観…武士
「キラキラしてたって、平凡だって、悪魔ちゃんだって…???」な価値観…名付けの理由
「日本の成人式ってなんで荒れるの!?」な価値観…成人式
描き下ろしも盛りだくさん!
★単行本カバー下画像収録★ -
岡田以蔵……《人斬り以蔵》亜米利加に立つ!? 龍馬の勧めで勝海舟の護衛を任された以蔵。徳川幕府陸軍奉行並の勝海舟は、日米修好通商条約批准のための日本使節団を乗せ咸臨丸に乗ってサンフランシスコ港に入港していた…。もちろん以蔵も……!? 歓迎パーティーの際、以蔵は後援者のリチャードソンの横柄な態度に立腹し大問題を起こす。それがきっかけで、以蔵はアメリカに残ることを決意! 一路、西部から東のワシントンまで。様々出来事、歴史上の人物と出会いを繰り返しながら……。歴史にIFはない。だがしかし以蔵も確かに生きていたのだ。本家史実・岡田以蔵からのスピンオフ作品! 新大陸での以蔵のサムライ魂は必見!