売ったれダイキチ!
大吉の中に人が何を欲するかを見抜く目、伝説の「千両眼」の可能性を見いだしたネコ先生の力により、ドンドン商売人として成長していく大吉。二人(?)のコンビが商店街や、学校の購買部などで起こるトラブルを気持ちよく解決していく様と、大吉の商売に対する熱い想いを力強く描く第1集。
主な要素
そのほかの主な要素
- ギャンブル
- 感動
- モデル
- 熱い
- 釣り
「売ったれダイキチ!」に似た漫画10選
-
新しすぎる、「終末×猫」マンガ!!生ける屍が徘徊し始め、ぼくらの世界は終わりを迎えた――と思いきや、変わらないまま生きているヤツらもいる。そう、猫!!ひょんなことから、白猫・ユキを助けた男・八尋ジン。1人と1匹の旅は、どこへ向かっていくのか―・・・?大事なことは、猫が教えてくれる。似ている要素
- 感動
-
強きを挫き弱きを助く・・・・・・生ける伝説の黒猫ブラック・エース! 「人間なんかに媚びるな!」「猫の本能を見せて闘って見せろ!」「弱虫小僧め! 男がメソメソ泣くんじゃねえ!」と一見、ヒールにも取れる台詞の数々。けれど、その言葉の裏には他人(猫?)の世話を焼いてしまう兄貴気質が隠れているのだ。『かわいい』猫のイメージを吹き飛ばす『カッコいい』魅力満点のエースの旅をご覧あれ!
-
(漫画本文/計35ページ)
・まどろんでいた。午睡をしていた。かつ、又寝をしていた。見知らぬ猫がいた。野良だろう。開け放した窓、すやすやと猫も寝ていた。おや、耳から何かが出ている。紙のようだ、文字が書かれている。――「猫の耳の文学」(10ページ)
・私が彼の”本を探す本”を初めて見たのは、付き合って最初の旅行の直前のことだった。当時、私は新宿にある看護学校に通っており、彼は工学部の学生で西国分寺に住んでいた。――「本を探す本」(4ページ)
・「本の蚊」(15ページ)
・「Nの時間」(6ページ) -
写真家が訪れたある村。やけに猫が多いその村について、一人の少女が話を始めた。それは、昔猫を連れた旅の僧がやって来たことから始まるという。
幻想と怪奇が入り交じる物語。
単話配信。 -
【SNSで3.8万いいねの話題作!!】
猫たちが暮らす無人島に、一匹の人間が流れ着いてきた。
世話好きの猫・ススキは、言葉の通じないその人間を飼うことに――。
猫の目線で描かれる、人間と猫との心温まる毎日。
★単行本カバー下画像収録★
掲載時のカラーページ全収録!!!