御石神落とし
古来より日本の様々な地方で信仰されてきた「性の神」。フツーの大学生・神成豪は「御石神(みしゃくじ)」と呼ばれるその神様に取り憑かれ、様々な時代の性風習をナマで体験することになってしまう・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- ハートフル
- 妖怪
- 近未来
- コメディ
- オカルト
「御石神落とし」に似た漫画10選
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From the author of Dragon Zakura, the manga that shook the college admissions test-prep world in Japan to the core, comes a new work depicting high-stakes dealings in the stock market at an exceptional secondary school.
The day after Takashi Zaizen entered the illustrious Dojuku Academy with top test scores, he was let in on the institution’s deepest secret, an introduced to the mysterious “investment club.” A six-person group made up of the top student from each class at Dojuku, the club carries a heavy responsibility: to generate an annual return of 8% or more on the school’s 300 billion yen endowment, keeping the top-class schools facilities in shape and tuition at zero.
“The most thrilling game in the world, the thing that sets men’s blood ablaze… is money. Investment.” With those words, the genius Zaizen’s story of thrill and profit begins. Follow his road: read, learn, and start earning! -
【単話】狼の花園~大奥で殿様が、イケメン男子を囲ってます!~
小説投稿サイト「魔法のiらんど」で超人気の作品が待望のコミカライズ!ある日突然、タイムスリップして江戸時代に飛ばされた女子高生・姫野花音は勢い余って身代わりとなり、とある殿様の正室として迎えられることに! 不安を抱えたまま新婚初夜を迎える花音に、初対面の殿様が言い放ったのは――「俺は女に興味が無い」だった!!さらに男子禁制“女性の園”と思っていた大奥で、彼女を待ち受けていたのは5人のイケメン“女装男子”。果たして“女嫌いな殿様”と“女装男子”たちが跋扈する“狼の花園”で花音を待ち受ける運命とは――!? -
江戸から明治への変化の時代を鮮烈に駆け抜けていった男たちの集団“新選組”。その中でも鮮やかに散った土方歳三と沖田総司――その二人の男が京都を舞台に思いを寄せた女性とは!?真崎春望が描く、男たちの純情と哀しくも美しい恋の物語。
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2017年に発行した同人誌『江戸御髪・新装版』52ページと、
新しく描いた日本髪カラーイラスト20ページを追加した『江戸御髪・分冊版』のセットです。
江戸時代初期~明治・昭和までの日本髪を、イラスト+文で紹介しています。
結髪師・玄田宗七先生のインタビューも掲載。全72ページ。 -
平安時代中期に紫式部によって書かれた長編物語「源氏物語」の世界観を、〝レディコミの女王″井出智香恵がコミカライズ。帝と最愛の藤壺更衣の間に生を受けた美少年「光源氏」は、様々な女性との激しい恋に生きる。
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時は元禄、江戸深川で「味彩屋(あじさいや)」を営む15歳の少女・ひなげし。口うるさい竈(かまど)の神様・荒神を相棒に、亡き両親の「人を幸せにする料理を作る」という意志を引き継ぎ修行中! ただ、ボロすぎる店構えのせいかお客さんがなかなか来ないことが悩みで・・・お店存続の危機かも!? でも唯一の常連で町の同心である井筒の頼み事がきっかけで、様々な問題やお悩みを心と体を癒す「おくすり」のような料理で解決していくことに──。医食同源×人情のお江戸グルメ物語!!
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男と女、エロスの極み、美しい女には何時の時代も毒がある!! 鬼才・土山しげるが描く、危険で艶やかな七人の悪女達のクライムストーリー!! 江戸から明治までの、男を騙し伸し上がっていく、背筋が凍る毒婦の色めきたつよな極上のエロスと、震え上がるような恐怖。吸い付いたら離れられぬ柔肌の「蝮(まむし)のお里」、幾百の男に絡みつく激しき生「百足(むかで)のおふさ」、見目麗しく飾る髪に触れたら最後「揚巻(あげまき)お園」…といった恐るべき異名を持つ女たちの人生とは!?