インベスターZ
お金って何だ?創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ。」
主な要素
そのほかの主な要素
- 戦略・戦術
- 野球
- ライバル
- 明治
- ロケット
「インベスターZ」に似た漫画10選
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プロローグ
1章 日本、開国!
アメリカもロシアもクラスメイト!
「国」を「高校生」にすれば、世界史が勝手に頭に入ってくる!
擬人化された高校生たちによって繰り広げられる学園ストーリーで、難解な世界史や日本史が楽しく理解できる!勉強感ゼロの「ビジネス教養マンガ」
現代の「世界の力関係(パワーバランス)」と「日本の立ち位置」がわかる!
あの戦争の原因もよくわかる!
社会人も学生も必読! -
アシックスを世界のトップブランドへと導いた「弱者の2大兵法」とは!?
戦後復興の最中、「青少年の育成に貢献したい」との思いからアシックスの前身となるスポーツシューズ製造会社「鬼塚商会」を創業した鬼塚喜八郎。資本力の乏しい中小企業が大企業に勝つための二大戦略「キリモミ商法」「頂上作戦」を駆使して、アシックスは世界のトップブランドへと成長していく!
目次
【1】弱者の二大兵法/【2】知勇兼備のリーダー像/【3】オリンピック頂上作戦/【4】鬼塚イズムの継承/【付録】逆引き仕事術INDEX
成功企業の歴史や企業理念、経営者の仕事術や経営哲学がマンガで手軽に学べる新ビジネスコミックシリーズ「まんがで学ぶ 成功企業の仕事術」
※バラエティ・アートワークスから発売されていたものと同内容です。 -
天地ハジメ。私立K・O大学を卒業後、大手商事、根津忠、大日本アプリケーション、と輝かしい職歴を経たバリバリの・・・・・・元・サラリーマン。現在は主夫として、妻・めぐみの稼ぎを支える毎日。それでも持ち前の真面目さと頑張りで、周囲の人の役に立つ便利屋家業?を続けるうちに、三友産業の株主・鈴木に気に入られ・・・・・・? 1986~90年、ヤングジャンプでの連載を終え、一拍おいてビジネスジャンプ誌上にて復活を遂げた、ハリキリサラリーマン物語。つらいことや苦しいことばかりじゃない、勤め人の悲哀と成功のカタルシスを備えた名作が復活! やはり当時の世相も見事に反映、全サラリーマン必読の書!
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「お金儲けして、何が悪いんですか?」
「物言う株主」として日本経済に旋風を巻き起こした村上世彰。その波瀾万丈の半生と投資理念を綴ったベストセラー自伝を、ホリエモンこと堀江貴文氏の獄中記で知られる漫画家・西アズナブルが完全コミカライズ!
2006年、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引容疑で逮捕された「村上ファンド」の村上世彰。表舞台から姿を消した村上氏だが、約10年の沈黙の後、シンガポール在住の個人投資家として株取引の世界に復帰する。
投資家である父の影響を受け、小学生の頃から株取引を始めた村上氏。通産省の役人を辞め、なぜ投資の世界に飛び込んだのか? 日本で初めて敵対的TOB(株式公開買い付け)やプロキシーファイト(委任状争奪戦)を仕掛けた意図とは? 東京スタイル、ニッポン放送、阪神電鉄などの投資において、一体何があったのか? 村上氏の投資家としての軌跡と投資哲学が、漫画を通じて明かされる。
本書では、アクティビストとして一世を風靡した村上ファンドの内実を赤裸々に描写。オリックスの宮内義彦氏、ライブドアの堀江貴文氏、フジテレビの日枝久氏など、村上氏と関わりの合った人々がどのように漫画で描かれるかも、楽しみの一つだ。
本書では、現在の村上氏が中高生を相手に金銭教育を講義するという体裁で、経済や株取引の仕組みを分かりやすく解説。
○お金は寂しがり屋、一カ所に集まってくる
○「安く仕入れて高く売る」のが商売の基本
○お金は経済の血液、循環しなければ意味がない
○株は上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ
等々、お金儲けのプロ中のプロが教える実践的な投資哲学が満載だ。