僕がいるから泣いていい
雑貨店を経営する34歳の充歩(みつほ)は、突如高校時代の親友・侑子(ゆうこ)とその息子の高校生・彰(あきら)と同居することに。すっかり美少年に成長した彰を、つい意識してしまう充歩だが、彼は17歳で、自分より17も年下。恋愛なんて、ありえないと思っていたのに・・・・・・?
主な要素
そのほかの主な要素
- 幼馴染
- 初恋
- 兄弟姉妹
- 結婚
- 先輩・後輩
「僕がいるから泣いていい」に似た漫画10選
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年下男子なんて大っ嫌いのはずなのに、気づけば引き寄せられる唇・・・「恋愛禁止」の同居ルール、もう破っちゃいそうです・・・!!――恋愛ご無沙汰で実家暮らしのOL・まみ。ある日突然、母親が実家を高校生向けの下宿にすると宣言!年下嫌いなのに最悪・・・。しかも、やってきた男子校生・旬が生意気で本当にムカつく!でも、スカした奴だと思ってたら、意外と恋愛には真剣みたいで・・・。傷ついてる姿をほっとけなくて、もしかして私、この子を「かわいい」って思ってる・・・?下宿内恋愛はご法度なのに、無敵にかわいい年下くんに理性が負けそう・・・!
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クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話【分冊版】(コミック)
来年転校を控えている高校生の明護晃はある雨の日、近所の公園でずぶ濡れになっている金髪ギャルのクラスメイト、五月女葵を見かける。
「……私、帰る家がないの」
どう見てもワケアリの葵を放っておけず、自宅に連れ帰るのだが――
「お風呂、ありがとう」
「お、おう……」
葵の抱える複雑な事情を聞いた晃は人助けだと思い、転校までの間、そのまま一緒に生活をすることに。
はじめて尽くしの同居生活に戸惑いながらも、二人はゆっくりと心の距離を近づけていき――。
これは、出会いと別れを繰り返す二人の恋物語(ラブストーリー)。 -
≪可愛さと、色気と、ちょっとの闇・・・訳あり男子高校生に沼る恋愛ストーリー!≫人間関係に疲れた“ちよ”は、ある日、酔っ払いに絡まれていた男子高校生“秋”を助ける。何か訳ありで、しかも声がでない様子の秋を、ひとまず家で手当てしたけど──(著者名:大井紺/初出:GANMA!1話掲載分)
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高2のフツー女子・希美が机の中で見つけた「好きだ」と書かれた手紙。送り主は、人気者の瀬戸山くん! 冗談と思いつつ、彼の靴箱に返事を入れたことから2人のヒミツの交換日記がはじまる。コンプレックスから瀬戸山くんを苦手に思っていた希美だが彼を知るうちどんどん惹かれて――ところが何気なく希美が書いた「私の名前知ってる?」という質問に瀬戸山が返してきたのは希美の親友の名前で。それ以後、希美は彼女のふりをして交換日記を続ける事になるが・・・。
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崖っぷちの恋愛小説家・麻宮椿は3年同居していた親友・芽衣に突然、同棲解消を告げられる。芽衣の申し出を受け入れた椿だが、ここ数年、作品の売れ行きが伸び悩んでおり、家賃の問題に頭を抱えてしまう。今の生活を維持したい椿は自身の担当に相談するとルームシェアの相手を探してくれることに。早速相手が見つかったと連絡があり舞い上がる椿。喜びも束の間、紹介されたのはなんと男性!?しかも彼とは、過去にとある関係があり・・・?