ひとりたび1年生
「150cmライフ。」シリーズで大人気のたかぎなおこが、初のひとりたびに挑戦!道に迷ってオロオロしたり、人に話しかけられてアワアワしたり。そんなひとりたび初心者が描く、ほのぼの旅エッセイです。
主な要素
そのほかの主な要素
- 変身
- 自転車
- 登山
- うどん
- 田舎
「ひとりたび1年生」に似た漫画10選
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毎年行きたい! 何度も食べたい!
食いしん坊夫婦がリピートしまくる「おいしい旅」の情報てんこ盛り!
「カルト村」シリーズで注目を集めた高田かや、最新コミックエッセイ。
旅好きの夫ふさおさんと共に週末旅行に出かけ、市場でカニを買って温泉宿で自炊をしたり、季節の甘味に行列したり、旬の食材を買って帰って料理をしたり、満開の時期を追いかけて1年に三度も花見に行ったり、近所の浅草の名店を食べ歩きしたり・・・・・・。
お酒と食べることが大好きな著者が実際に体験し、何度も通っているテッパンの旅を1月~12月まで12話で紹介。
旅の途中の失敗談やびっくりエピソード、旅の必需品、買ってきた食材で作るおいしいレシピなどなど、楽しいお役立ち情報も満載。
真似して同じルートの旅がしたくなる実用的な旅グルメコミックエッセイです。
〈高田かやさん夫妻がおすすめする12の旅〉
1月 和歌山県 熊野本宮へ「詣で旅」
2月 茨城県 試食がいっぱい「満腹旅」
3月 石川県 工芸の街へ「温故知新旅」
4月 埼玉県 長野県 新潟県 夜桜追っかけ「花見旅」
5月 青森県 温泉宿で「自炊旅」
6月 山形県 宮城県 さくらんぼを買いに「仕入れ旅」
7月 富山県 新潟県 ヒスイ海岸で「宝探し旅」
8月 東京都 浅草の名店巡り「ご近所旅」
9月 兵庫県 情報をつないで「バトン旅」
10月 岐阜県 長野県 栗の季節に「甘味旅」
11月 神奈川県 箱根でゆっくり「居続け旅」
12月 佐賀県 温泉湯どうふを求めて「本場旅」 -
【ひょうひょう! ~北海道の温泉と名所巡り~ 1】電子コミックス第1弾
リアルな旅取材を基に北海道の温泉、グルメやスポットを実在するVtuberと紹介する、ほっこり楽しいレポ漫画。
見て、読んで楽しいだけじゃない! 今すぐ北海道に行きたくなっちゃう! これ一冊で旅もぐーっと楽しくなります。皆さまの北海道旅行にも是非お役立て下さい。あのVTuberの虹河ラキちゃんも大活躍!
※電子コミックス用に加筆修正有り。 -
旅が好きだけど、締め切りに追われて家からなかなか出られない独身漫画家が、各地のグルメをお取り寄せして「行ってきた気分」を味わうコミックエッセイ。
北は北海道から南は沖縄まで、妄想の翼を広げて旅したのは10カ所。
うまいものを食べ、おいしいお酒を飲むと、ついつい酔いが回って、その土地の女性との恋を夢想する……。
控えめだったり、勝ち気だったり、オープンな性格だったりと、さまざまなタイプの女性とのロマンスは甘く、そしてほろ苦い……!?
グルメコミックの名手が描いたご当地メシは、見ていて楽しい逸品ぞろい! -
日本にいながら味わえる異国の食卓。
料理で旅行の楽しさを! 食と暮らしのコミックエッセイ。
前作でも大好評! 登場料理のレシピ付き。
夫のロシア人・P氏とのロシアでの暮らしを描いたコミックエッセイ『おいしいロシア』がヒットした著者。
その待望の第2弾が5年ぶりの新刊として登場!
帰国後の「日本で楽しむロシアの味」から、ロシアの隣国・ジョージアでの味わい深い旅、
再び・三度(みたび)のロシア訪問まで盛りだくさん!
【目次】
プロローグ
日本で作る揚げピロシキ
暑い夏にビーツのサラダ
ロシア風ハンバーグ
酸っぱいキャベツのスープ
二日酔いに効くスープ
懐かしいロシアの焼き菓子
夏のロシアにて
ロシアの日帰りバスツアー
おいしいジョージア
ジョージアで年越し
元気の出る味
子連れウラジオストクの旅
エピローグ -
大台目前、妙齢おひとりさま女子が選んだのは秘湯めぐりだった! 老眼、身体の不調、すぐそこまでやってきている「50代」という名の次なるステージを迎えるために、身体と心をいたわるために秘境の温泉へリトリート! 注目作家によるエッセイコミック!
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役立つ情報はほとんどないけれど、きっと旅には出たくなる、それが「旅ボン」。
旅ボンシリーズ2年ぶりの新刊!
今度は人気の台湾で観光地や裏路地グルメなどを細かくあれこれ紹介します。
マンゴー? タピオカ? 小籠包? いやいやまずはバナナでしょ!
本書は、作者とそのゆかいな仲間たちが台湾・高雄を旅した体験を元に描かれております。
同行者全員、初めての台湾&ガイドなしの旅。
噂にたがわぬ地元の方々のやさしさに感激しつつ、食べて歩いてまた食べて…。
ひきこもりな作者もいつになく旅を楽しんでいたとかいないとか。
例によって、ガイドブック的情報はほとんどございませんので、どうぞあしからず。 -
私はM。とても疲れている。三十歳を超えて、友人達には次々と家族ができ、昔のようには遊べなくなった。そんな私はというと、毎日下を向いて働いてばかりいる。何のために!? それはね、温泉へ行って癒されるためなの!! ―――主人公のMは、休みの度にひとり車を走らせて全国の温泉地へ向かう。彼女の喜びは、その土地の美味しいものに舌鼓し、ゆったりと温泉に浸かって至福の時を過ごすこと。旅先では、素敵な出会いもあって……。これは温泉の虜になって抜け出せない女の旅の記録である。
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週末、1人、温泉旅。心も体も癒される、温泉漫画のホープがここに登場!
都内で働く20代独身のITエンジニア・飯屋克(めしやすぐる)。仕事の腕はたつが、寡黙で人付き合いもあまりなく、休日に何をしているのかわからないと社内でももっぱらの噂。そんな彼が休日に心待ちにしているものとは——”孤高の温泉旅”だった!
ポーカーフェイスで仕事を片付け、週末いそいそと向かった先は群馬・草津温泉。バスに乗り温泉地に向かう間など、一人旅の行程ひとつひとつを楽しむ飯屋。何度も足を運んでいる草津温泉でなじみの店のグルメやお気に入りの観光施設、そしてもちろん効能たっぷりの温泉を味わい尽くす!
グルメ漫画『おふねごはん』の作者・牧が、満を持して描くおひとり様温泉グルメ旅!
(※本電子書籍は『comicGAGA VOL.8』に収録の『温泉万歳~今日も男一人旅~』と同内容です。)似ている要素- 登山