「ダッ兎!」シリーズ
――真希繁夫45歳。職業・中学教師。平凡なオッサンのボクに秘密ができました。さえない中年の真希は、子どもの頃から憧れていたSR400を遂に手に入れる。バイク嫌いの妻への配慮や初心者ならではのミスなど、歳をとってからの挑戦はなかなか大変だけれども、それを上回る喜びがそこには確かにあるのだった!バイク世代におくる中年のためのバイク漫画が今走り出す!
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- 先輩・後輩
- 結婚
- 登山
- 兄弟姉妹
「「ダッ兎!」シリーズ」に似た漫画10選
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【内容】暴走族「アウトローズ」のメンバーである星野由多加(ほしの ゆたか)が走らせているバイクの前に、杖をついた少女が飛び出してきた。それが盲目の少女、純子(じゅんこ)と由多加の出会いだった。二人はお互いに惹かれ合い、由多加は純子の目になってやると決意するも・・・?二人の恋の行方はいかに。
【目次】1.リーゼント・ストーリー 2.いかれぽんち 3.ちんぴら -
池袋で起こった連続通り魔事件。事件と時を同じくしてチャットに謎の書き込みをするH.N.“罪歌”、その正体と目的とは――!? コミック版「デュラララ!!」新章開幕!!似ている要素
- 先輩・後輩
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女子高校生の翼がバイクの免許をとった。祖父が工房に遺した古いYAMAHAを再び走らせるために。少女とバイクと忘れられない夏の物語――かつて伝説のバイク専門誌『RIDE』に連載された名作が、ついに一冊の本にまとまる。
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バイクレースの世界から足を洗い書店員として日々不満のない毎日を過ごしていたミチタ。しかしその心にはバイクへの想いがくすぶり続けていて・・・。魂燃えるオートバイ叙事詩!!
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ベンはバイク以外は眼に入らないタイプの男だった。ある日、彼はいつものクラブで、その店の雰囲気にまったく似合わない彼女を見かけた。彼女は・・・・・・いわゆる清楚な女性に見えた。そして、客の男に絡まれているところを助けたベンは、彼女をバイクに乗せて家まで送った。普通なら、それで終わりのはずだった。だが翌日、彼女はベンが経営している会社に突然訪ねてきた。彼女は礼を言いアメリアと名乗り、彼を夕食に誘いに来たのだった。これがふたりの出会いだった!※この作品は単行本「意外なカップル」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた・・・後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ・・・。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る・・・・・・バイクまんがの大傑作が電子書籍化!
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外国製の大型バイクを巧みに操る女性警察官のヒカリは、マナーが悪い自分勝手なライダーが大嫌い!そんな輩に個人的なパトロールからのお仕置きをするために、ライダーとしての腕の違いを見せつけるのだが・・・・・・バイク好き必見の痛快ストーリー!