注文の多い魔法使い 契約花嫁はおねだり上手な最強魔術師に溺愛されています!? 【連載版】
「結婚なんかしたくない!」嫌いな子爵令息にプロポーズされ、宝石商の娘キアラは逃げていた。貴族に求婚されたら平民に拒否権はない。追いかけてくる子息から必死に逃げて辿りついた教会で、キアラは最強と謳われる国家魔術師スノウと出会う。呪いで少年の姿になっているらしい彼はある理由で早急に妻を娶らねばならず、二人は離婚を前提に結婚することに!?目指せ円満離婚!呪われた最強魔術師と望まない結婚を回避したい少女の契約結婚ラブファンタジー♡【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がござい・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 婚約破棄
- 溺愛
- 聖女
- 騎士
- 転生
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家族からも愛されず、政略結婚で暴君と言われる、カーリッド大公と結婚させられた公爵家の娘イドリス。ある日、刺客に刺されたが、目を覚ますとカーリッド大公との結婚式当日に戻っていた。そこには、冷酷な暴君ではなく、優しく甘い言葉までかけてくれる彼がいた。
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絶望の中で生きていたレイナに、自分の人生を歩むように声をかけたエドハール。彼と結婚し公爵夫人として生きるも、夫は彼女に冷たく、子どもも奪われ寂しく死を迎えることに。 すべてをあきらめた時、子どもを身ごもった過去に戻っていた。 今度こそ自身と子どもを守るために、与えられたチャンスを自分のものにすると誓うレイナだったが…
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愛しい婚約者が悪女だなんて馬鹿げてる! ~全てのフラグは俺が折る~
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結婚式前日、愛するリリアナに向かって叫んだ。彼女がとんでもない悪女だったとは!
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そうただの夢、婚約者のリリアナが悪女だなんてありえない。しかし現実の出来事は、夢との一致を見せ始めていき・・・!
襲いかかる全てのフラグをへし折って、愛しの婚約者と結婚式を迎えることができるのか!? -
不治の病に侵されこの世を去った、公爵家の娘「カレナ・ビフタ」。 路地裏の孤児だったアデルは公爵に拾われ、娘の代役となった。 そして呪われていると噂される大公と、政略結婚をするために家を出た日… 私は公爵の手によって殺されたはずだった。 …なのに、目を開けたら三年前に戻ってる…!? 運命を変えようとする「アデル」の挑戦が始まる!
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アカデミーを卒業後、引きこもり生活をしていたレミエルは母親の説得でアトラハシス侯爵家のパーティーに参加することになる。 そしてそこでレミエルが長年片思いをしてきたティリエルと、レミエルのルームメイトだったベリルが結婚を発表する… ショックを受けたレミエルが「私がベリルだったらいいのに」と考えた瞬間、レミエルのネックレスが急に光り出し、彼女はその場で気を失ってしまう! そして目を覚ますとレミエルは過去のアカデミー時代のベリルになっていた…!?
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【タテ読み】授かりましたが、愛なき結婚はいたしません【フルカラー】
家柄や身分での求婚が当たり前の貴族社会で、家柄や身分に囚われず愛のある結婚がしたいと心に決めているグレース・シェルグレイヴ。ある時参加した仮面パーティーで、同じ価値観を持つ男性・アランと出会う。意気投合した2人はそのままロマンチックな一夜を過ごし、子どもを身籠るが・・・。なんとアランの正体は、シェルグレイヴ家の宿敵・ウォード家の息子だった。子どもを利用されるわけにはいかないグレースに、積極的に迫るアラン。すべては跡取りのため?それとも愛・・・?不器用すぎる2人が紡ぐ手探りの愛の物語。 -
クレイトン男爵家の一人娘として、婿を取り、家を継ぐ予定だったステラは、政略結婚だとしても「愛し愛される」結婚生活を送りたいとひそかに願っていた。 ところが唯一の肉親である祖父亡き後、不可思議な遺言により疎遠だった義理の叔父が後継者に決まる。 困惑する中、さらに追い討ちをかける予想外の一言が彼女に落とされた。 「ステラ、お前の結婚が既に成っている」 しかもお相手の伯爵様には、不可解な噂があって──。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ウエイトレスのローズはスウェーデン男爵にみそめられ、あっという間に結婚することに。しかし、彼が所有する古城で開いた結婚式の真っ最中、どこからか現れた黒い瞳の男性にさらわれてしまう! 「この結婚は偽りだ。おまえたちの犯した罪を償ってもらおう」わけもわからぬまま、ギリシアの島へと連れ去られた。一方、花嫁を誘拐したクセルクセスはその美しさに感嘆しつつ、決して惹かれてはならないと自分を戒めた。この女は、男爵と取引きするための大事な人質だ!※この作品は単行本「盗まれた薔薇」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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「あなたに愛されなくても助けたかった」ペルセポネー伯爵家の令嬢・ルーニアは、父から疎まれ、異母兄からも道具として扱われ、孤独な日々を送っていた。そんな中、神官からクロノア公爵家の当主・ハーデュスとの婚約者として選ばれ、家から逃れるため呪われた公爵家に嫁ぐことを決める。帝国の暗部を担い関われば死ぬ―“冥王”と恐れられているクロノア公爵家にかかった呪い、それは皇帝に選ばれた花嫁と結婚しないと短命になるというものだった。噂とは違い、眉目秀麗なハーデュスに目を奪われるが、ハーデュスはルーニアを愛するつもりはないと告げる。呪いを解くためだけに存在する自分になぜ手を出さないのかと疑問に思うルーニアは、ハーデュスを生かすためにハーデュスを騙して一夜を共にし、彼の子を身ごもっているとも知らず姿を消した―。7年後、ハ―デュスはなぜかルーニアを探し出し、子供と一緒に連れ帰ろうとして・・・・・・。
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結婚を急いでいたアメリアが見つけたおあつらえむきの結婚相手――それは放蕩貴族と名高いロックウォール伯爵だった・・・心躍るゴージャスな恋の駆け引きが繰り広げられるヒストリカルロマンス!