IRUKA
絵津鼓
IRUKA
絵津鼓個人レーベル「forbit」発の作品。少年・入嘉(いるか)と父、その周辺の人々との物語。こちらはプロローグとなります。message from 絵津鼓次にどんな話を描こうかと考え始め、”こういう話にしよう”とおおよそを決めたのは2022年12月でした。しかし難航しまくるネーム…描いても描いてもしっくりこない、1ヶ月、2ヶ月…と、怖いほど時間が過ぎても進まない。ここまでのどん詰まりは、正直初めてでした。悩みすぎて漫画を描くこと自体を諦めようか、となりかけた頃、ふっとネームが少し進みました。5・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- ファンタジー
- エッセイ
- 平成
- ミステリー
- サスペンス
「IRUKA」に似た漫画10選
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タキシード姿で動物園のペンギンの前に立ち尽くす男。何やら訳ありの彼に、飼育員の深山は自分と一緒にペンギンの世話を手伝わせるが・・・!?新作ブロマンス読み切り♪(42P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.29に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。分冊版第1弾。似ている要素
- エッセイ
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やさしく、うつくしく、そして温かく貴方の心を優しく包む。ロマンティックでメルヘンな世界へご招待。表題のほか「そらとぶペンギンたち」「しあわせ色の雨上がりに・・・・」「萌黄色の追憶」など珠玉作品集。必見の一冊です。
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▼第1話/フローチャートの基本▼第2話/フローチャートの応用▼第3話/フローチャートの変形▼第4話/フローチャートとキャラクター▼第5話/フローチャートの拡大▼第6話/フローチャートの対称性▼第7話/フローチャートの回転運動▼第8話/フローチャートで診断テスト▼第9話/非フローチャート化の試み▼第10話/フローチャートとゲーム理論▼第11話/条件付きフローチャート▼第12話/フローチャートとカラーチャート▼第13話/フローチャートで私小説▼第14話/大河フローチャート(単行本特別描き下ろし)
●主な登場人物/トリモチ(ツヤツヤペンギン肌の生物。五月子に振り回されっぱなしだ)、五月子(飛びすぎ娘。死んだら超人墓場へ行く予定)、ヒロユキ(暇本から家をだまし取って平然と生きている暇人。自称ナポレオンの生まれ変わり)、暇本(IQ100、超普通。なぜかヒロユキに頭があがらない)、チェックマン鈴木(『東フロ』のキャラたちを常にチェックし、点数をつけている謎の存在)
●本巻の特徴/【脳テク】の道も一歩から。まずはフローチャートの基本を学びましょう。読み方の基本を押さえたら次は応用、変形・・・させてるうちにあなたの【脳テク】もUPUPアーップする、かもしれない第1集!! -
"推し"──それは生きていくうえで必要不可欠な存在
デザイン会社で働く市田希、34歳。
二次創作BLをこよなく愛する彼女にとって衣食住と並んで欠かせないのはマンガやアニメの世界の"推し"たち。今日も今日とて充実した推し活ライフを送る希と希の友人たちだがオタクにはオタクにしかわからない様々な苦悩や葛藤があるようで……?
※この作品は『COMIC MeDu』掲載時のものです。単行本版と内容が異なる場合がございます。似ている要素- エッセイ
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「こころ」「泣いた赤鬼」「山月記」・・・みんなが昔から慣れ親しんできた文学作品、それちょっとBLな匂いしませんか?「実は私も『これBLじゃないんかな?』て思ってたんです。でもそれを学校の授業で言えなかった・・・!」大丈夫。ソムリエお兄さんはそんなあなたたちの味方です。今日もBLソムリエお兄さんがボーイズがラブする匂いを名作から探し当て、(ライクも可)腐ったものが読みたいあなたに最適な文学をオススメします! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「放送をおききのみなさん、今私は海底から不思議な小さな機械のようなものを発見しました」海中からラジオの実況中継をしていた美優。見つけたものを起動させると、氷がどんどん膨らんで大きな輪ができあがった。氷の輪で遊ぶペンギンの子どもたち。子どもたちが遊ぶ様子も実況されたが、彼らの数はいつの間にか減っていて・・・・・・? オーロラ輝く南極の海で放送される、不思議なラジオ。みなさんも聞いていきませんか?似ている要素
- ミステリー