壊サレ妻 ~シタ女は私の妊活友達~(分冊版)
吉沢蛍,朝野いずみ
壊サレ妻 ~シタ女は私の妊活友達~(分冊版)
私がひとりで死産の子供を出産している時、夫と親友は体を重ねていた――。奈月と耕太郎夫婦の元に、親友の美織から夫の秋也が交通事故で亡くなったと連絡が入る。結婚後も家族ぐるみの付き合いをしていた4人だが、子供を切望していた美織より先に奈月が妊娠したことで疎遠になっていた。悲しみに暮れる美織を支えようと気遣う奈月だが、美織の奇行がストレスとなり死産してしまう。ショックと不安の中、死産した子供の出産に臨む奈月…しかし出産中に耕太郎と美織が浮気をしていたことが発覚して!?人生で1番つらい時に裏切ったアナタ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- ママ友
- 介護
- 育児
- 兄弟姉妹
- 親子
「壊サレ妻 ~シタ女は私の妊活友達~(分冊版)」に似た漫画10選
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会計士のジョーは、仕事に夢中なあまり恋人に捨てられてしまう。悲しみに耐えきれずジョーは親友のリーアムに助けを求める。いつもは彼女をやさしく慰めてくれる彼だったが今日に限ってなぜか、ふたりは燃える熱情を抑えられず一夜をともにしてしまう。次の朝、ふたりは今までどおり友達でいようと約束し別れる。が、彼女の妊娠が発覚して・・・。すると彼は「友情なんて綺麗事は、もう無理だ!」と言いはなった。彼は子供のためだけに愛のない結婚をするというのね――。※この作品は単行本「嬉しくないプロポーズ」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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マーシーは誰もが知るハウスワーク・コンサルタントになれたが、気がつけば4年間働きづめだった。そこで、親友の結婚式に招待されたのを機に羽を伸ばすことを決意する。ところが、迎えに来るはずの親友の姿はどこにもない。途方に暮れている彼女はあっという間にファンに取り囲まれてしまう。すると、スタイルのいい一際目立つ男性が現れ、「ダーリン、ここにいたんだね」とささやくと、うろたえるマーシーにいきなり口づけをしてきて──!?
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アントニアは父の病を知り、9年ぶりに故郷に戻った。親友に不倫の噂を流され、結婚式の前日に婚約者パウエルを奪われた、二度と戻るつもりのなかった町・・・。妻を亡くした今でも、パウエルはアントニアの不義を信じていた。会えば非難の言葉をかけあうばかりの二人。 しかし、その頃彼女にまで、病魔が忍び寄っており・・・・・・。 ※この作品は単行本「いくつものジェラシー」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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見た目よし、居心地よし。
食の好みや笑いのツボ、経済観念もバッチリ合う。
そんな花子の夫・涼の唯一の欠点は「モテすぎること」。
モテにモテ、流されやすく浮気を繰り返す涼。
嫉妬に疲れた花子は
「これは永遠には続かない」
「恋愛から結婚までのくだりをもう一度なんて無理!」
と浮気を黙認していたーーーーが。
ある日、親友の明日香から結婚記念日に涼が
他の女とデートをしていたと聞かされ、
「平気なフリ」のスタンスが揺らいでしまう。
その最中、涼くんの携帯をのぞき見てしまった花子の身に
理解しがたい現象が起こり!? -
大好きな夫との結婚生活も4年目に突入、そろそろ子どもが欲しい鴛田(おしだ)もか。
ある日親友から、もかの夫がほかの女性と歩いているのを目撃したと聞く。
夫が不倫するはずがないと信じるもかだが!?
妊活、不倫、三角関係?夫婦に訪れる不穏な予感・・・仲良し夫婦の「賞味期限」。開幕の第1話。 -
親友の結婚式に出席した寿美子。紙より薄い女の友情。これがキッカケで友情にキレツは入るかもっと思っていたけれど・・・。不思議。強がりじゃなくて、素直に祝福できた。でも、寿美子には一般のシアワセをくれるようなヒトはいない。結婚なんて望んでなんていない・・・― やっぱり、どこか堪えているのかな・・・。
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人気女優リアンナは、親友キャリーの結婚式に参列するため、少女時代を過ごした街をひさしぶりに訪れた。しかし彼女を待っていたのは、敵意をむき出しにした親友のいとこディアス。彼は、リアンナがキャリーの結婚相手サイモンをたぶらかす浮気相手だと思い込み、サイモンには決して近づくなと警告してきたのだ。冷たく侮蔑に満ちた彼の態度に、リアンナは打ちのめされる。とんだ誤解よ!! 私の心にいるのは、幼い頃からずっとあなただけなのに――!!!※この作品は単行本「罪深きアリアドネ」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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お見合い代役からはじまる蜜愛婚~エリート御曹司に見初められました~【分冊版】
私、あなたとは結婚できません。
男性が苦手な親友・亜理沙の頼みで、彼女の身代わりでお見合いに臨むことになった史奈。お見合い相手は大企業の跡継ぎで近寄りがたく冷徹な男性だと聞いていたのだが、史奈の前に現れた相手は、とても紳士的な男性だった。優しくて好意を向けてくれる彼と同じ時間を過ごしていくうちに心惹かれていく史奈だったが、彼の好意は自分ではなく「亜理沙」に向けられたもので――。 -
「男ってマリカみたいな頭緩そうな子が好きじゃん?」親友からの悪気ない一言・・・親友?違う、彼女はフレネミー・・・--おっとり系のマリカ、しっかり者の茜、2人は学生時代からの親友だった。だが会話をよく聞くと、茜はマリカをバカにしてばかり・・・そう、彼女は親友(Friend)のふりをした敵(Enemy)・・・フレネミー(Frenemy)だったのだ!そんなある日、茜はマリカの夫が「浮気をしているに違いない」と無闇に脅かす。不安になるマリカだったが・・・その夜、怪しげな女からのメッセージが本当に届き・・・!