ましらの王
むかしむかし、太閤[豊臣秀吉]が、まだ名も無き瓜売りの少年だったころ…。尾張の国、湊町・津島で商いを始めた瓜売りの少年[日吉]。商いを手広くしていく内に、津島をおさえる織田家の次期当主[三郎信長]に思わぬケンカを売ってしまう…?室町時代末期の日本を舞台に、商人の少年がトライアル&エラーを積み重ね、いつか未来の[天下人]になっていく、創作歴史活劇のはじまりはじまり!コメディ要素とシリアス要素は半々くらいです。※歴史に着想を得たフィクションです。実在の人物名が出てきますが、教科書的なことはあまり気に・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 異形
- 神話
- 戦争
- 巫女
- 近未来
「ましらの王」に似た漫画10選
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衰退の一途を辿るレムリア帝国の新皇帝はなんと若干12歳の少年!? しかし、実は彼には誰も知らない秘密があり・・・? これは後に三大陸の覇者『聖光帝』として歴史に名を残す若き皇帝の物語である――! 分冊版第1弾。
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角川まんが学習シリーズ 世界の歴史【電子特別版 5冊 合本版】
売上No.1 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』のKADOKAWAから『世界の歴史』全20巻、一挙刊行!!★最先端の歴史理解の方法を採用! 「グローバル・ヒストリー」による新構成★さらに進化した「東大流」! 歴史の「横のつながり」をつかむ工夫が満載★全20巻でまんが4160ページの最大ボリューム! いちばんくわしい『世界の歴史』です★『世界の歴史』1~5巻・七〇〇万年前~一二〇〇年を収録。※この電子特別版には記事は収録されません。 -
時は戦国、筑前国。戦の歴史の中でも、もっとも激しく凄惨な寡戦(※)があった。【岩屋城の戦い】――。大友家家臣・高橋紹運率いる軍勢は700余に対し、対する島津軍は5万。この戦いで高橋軍は圧倒的少数関わらず、2週間もの長きに渡り籠城戦を繰り広げたと言われている。その立役者こそ本作の主人公、十四郎(じゅうしろう)。彼は森の中で狼に育てられた野生児である。十四郎は戦のある度、戦場に赴いた。母である狼の食料としてズバ抜けた強さで兵を蹂躙し、その死体を持ち帰るためである。高橋紹運はその強さを買って自らの陣営に引き入れようと画策するが――。【岩屋城の戦い】でなぜ高橋軍は島津軍と対等に渡り合えたのか。その答えに新しい言説を投げかける、作者の意欲作。(※)少数の兵で多数の兵と戦う戦のこと分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。似ている要素
- 戦争
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「ゴッドハンド輝」の山本航暉の歴史超大作「疾風伝説 彦佐」シリーズが【極!合本シリーズ】に登場!三人衆の首領にして、鎧をも断つという伝説の名剣・七星剣を振るう「疾風(かぜ)の彦佐」が乱世を駆ける超大作!時は戦国、戦国史上最強の三人の戦士、旋風(つむじかぜ)三人衆!「疾風(かぜ)の彦佐」「月影の飛竜(ひりゅう)」「ムササビの小源太(こげんた)」とともに戦乱の世を駆け抜けていく!!「疾風伝説 彦佐」「疾風伝説彦佐 疾風の七星剣」「疾風伝説彦佐 戦国の疾風」「疾風伝説彦佐 疾風の絆」の4作品全26巻が「極!合本シリーズ」で至極の7巻に凝縮! ※「疾風伝説 彦佐」単巻版1~3巻を収録しています。
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多くの読者が苦手とし歴史嫌いになる原因ともされている“歴史年代”。これを、楽しい”まんが”とユニークな“語呂合わせ暗記法”で、楽しく簡単に征服できる1冊。また、まんがを通して読めば、古代から現代までの歴史の流れがバッチリ理解できる。