愛の代償~欲望と引き換えに~
まつざきあけみ,中里りえ,井出智香恵,佐々木みすず,十能あづま,小沢孔璃子,逢坂みや
愛の代償~欲望と引き換えに~
ただ愛しただけなのに――…。結婚して5年目の瑠璃と孝明は幸せな日々を送っていた。ところが、夫には子どもがいて!? 不妊治療だってうまくいかない瑠璃の心は冷えていき――…。その他、愛に溺れていく女たちの愛欲ストーリー全10作品。【収録作品(収録順)】赤い靴の娼婦/井出智香恵兄の眠り~兄と妹より~/小沢孔璃子ハメればハマるおやゆび姫/逢坂みや人魚姫~奉仕の悦楽~/佐々木みすず四姉妹~ブレーメンの音楽隊より~/十能あづまかえるのお姫様~かえるの王様より~/まつざきあけみひとさじの媚薬~ハーメルンの笛吹・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 初恋
- 溺愛
- 地獄
- 復讐
- キス
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「スポンサーさまはエロい事が好き?」外国の恵まれない子供を支援する"スポンサー制度"。貧しかった私、サブリナはその制度のおかげで大好きな人と出会えた。キム・ミンス・・・韓国に住む私のスポンサーさまは優しくて格好良い私の王子様。彼と結婚して幸せになる!・・・って思ってたのに、大人になって韓国に来た私が目にしたのは元カノとエッチな事ばっかりしてるスポンサーさまの姿・・・!スポンサーさまを射止める為にエッチな事を勉強し始めたけど加減が分からない私はつい過激な事までしちゃって――!?
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(1巻第1話・デジタル限定カラー版!)処女と童貞のまま、見合い結婚をした真と優良(ゆら)。「本当の夫婦」になるため、H修行の日々!? 愛と性のラブラブコミック!! (この話は、「[カラー版]ふたりエッチ」コミックス1巻に収録されています。)
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ベンガリア王国の王女マリサは、双子の兄を亡くしたばかり。大きな喪失感を抱いて、灼熱の国ブラジルを訪れていた。そこで彼女は世界的実業家のダマソと出会う。彼の瞳はマリサを孤独なひとりの女として見ているようだった。惹かれるままに、彼女はダマソと熱い一夜をともにしたが、翌朝、彼は冷たく去ってしまった。ところが1か月後、新しい命を宿したマリサの前にダマソが再び現れ告げる。「僕と結婚するんだ」何を言ってるの? 私を冷たく捨てていったのに!※この作品は単行本「あの夜に宿った永遠」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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この国を立て直すためならなんだってするわ。たとえどんな花婿が現れようと。ヘレニア王国の王女ジャズミンは、まだ見ぬ人と結婚を命じられ、悲壮な決意を抱いていた。相手は先日見つかった皇太子で、彼自身も自分が王家の一員だと知ったばかりだという。彼が到着した瞬間、ジャズミンはハンサムな彼に息をのむと同時に、動揺した。あんな鋭い目つきの荒々しい人と結婚しなければならないなんて! でも苦手なハイヒールにつまずいた私を支えてくれた手は温かくて・・・!?※この作品は単行本「ハイヒールを脱ぎ捨てて」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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ハイヒールを脱ぎ捨てて【あとがき付き】〈恋人たちの宮殿 Ⅰ〉
この国を立て直すためならなんだってするわ。たとえどんな花婿が現れようと。ヘレニア王国の王女ジャズミンは、まだ見ぬ人と結婚を命じられ、悲壮な決意を抱いていた。相手は先日見つかった皇太子で、彼自身も自分が王家の一員だと知ったばかりだという。彼が到着した瞬間、ジャズミンはハンサムな彼に息をのむと同時に、動揺した。あんな鋭い目つきの荒々しい人と結婚しなければならないなんて!でも苦手なハイヒールにつまずいた私を支えてくれた手は温かくて…!? -
数百年に一度、龍は嫁取りを行い、その血をつないだという。これはそんな龍と人との物語――。色気よりもお金が大事! 両親の借金を返すために働きづめのアイシャ。今日もがんばって働いていると、突然、王子様風の美形男子に一目ぼれされて☆ しかも「今日から龍神様の花嫁だ」と言われて――!? 腹黒龍と貧乏少女が契約結婚!? オリエンタル異種間LOVE♪
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仕事がデキてイケメンだと社内でも評判の三条(さんじょう)係長に、エロオヤジから守ってもらった新入社員のひな。ドキっ?としたのもつかの間・・・「おまえバカか?」とひなを罵倒!!2人はドジな部下を厳しく躾ける上司という関係だったのだが・・・・・・。ある日、ひなを女手一つでずっと育ててきた母親が同じく男手一つで息子を育ててきた男性と再婚することに!戸惑いつつも歓迎するひなに「急だけど新婚旅行に行ってくるから!」と新居の鍵を置いて両親は旅立ってしまう。あきらめてひとり新居に帰りシャワーを浴びるひな。そこへいきなり入ってきたの
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ブラント王子が別の女性と結婚すると聞き、ミリは愕然とした。幼い頃からミリは、同じ王族であるブラントに想いを寄せてきた。1か月前、ようやくその恋心が通じたと思っていたのに。彼は強引な政略結婚で次期ヴェルドニア国王の座につくつもりらしい。ミリの兄は、その卑怯なやり方に反発し、彼の花嫁を挙式当日に誘拐する計画を立てていた。それを知ったミリは、思わず計画への協力を申し出ていた!花嫁になりすまし、ブラント王子と偽りの結婚式を挙げると。
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ラフィクはクセイ王国の皇族だった。しかし王位とは程遠く、若くして国を出て、オーストラリアで実業家として成功していた。ところが、思いもかけず兄が国王に即位することになり、国に戻る。そこで出会ったのが昔自分を捨て他の男と結婚したセラだった。セラの夫はすでに亡くなっていて今はラフィクの母親の侍女になっていた。セラの態度はよそよそしかったが、ある事故をきっかけにふたりは徐々に打ち解けていく。だが突然、ラフィクの兄が国王の継承を辞退して・・・!?※この作品は単行本「黒衣の愛人」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。