風します?
小道迷子の傑作四コマ、今回はずばり『バイク』のお話。主人公の月子はバイクが大好きな女の子。さぁ、今日はどこを走ろうか。バイクを落とした月子の目の前に現れた女神様、あなたの落としたバイクは金のバイク?それとも・・・半年後に桜の木の下で会う約束をした彼との再会は・・・月子のバイクの後ろに乗りたい死神さん・・・ヒツジなど多彩なキャラクターもかわいい、小道迷子のギャグが光る、風します?第一巻の登場です。※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。重複購入にはお気を付けください
主な要素
そのほかの主な要素
- バトル・戦闘
- 王族
- ギャグ
- 初恋
- 猫
「風します?」に似た漫画10選
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【内容】暴走族「アウトローズ」のメンバーである星野由多加(ほしの ゆたか)が走らせているバイクの前に、杖をついた少女が飛び出してきた。それが盲目の少女、純子(じゅんこ)と由多加の出会いだった。二人はお互いに惹かれ合い、由多加は純子の目になってやると決意するも・・・?二人の恋の行方はいかに。
【目次】1.リーゼント・ストーリー 2.いかれぽんち 3.ちんぴら -
サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた・・・後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ・・・。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る・・・・・・バイクまんがの大傑作が電子書籍化!
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「S」のマークを胸に刻んだ革のツナギを身にまとい、親のお古のGSX400Sカタナを駆る孤高のスズキ愛少女・鈴乃木凜がバイク部を離れて、新たな「戦い」に挑む…!! 女子高生×オートバイコミック「ばくおん!!」の大人気キャラクター・鈴乃木凜のもう1つの物語。
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外国製の大型バイクを巧みに操る女性警察官のヒカリは、マナーが悪い自分勝手なライダーが大嫌い!そんな輩に個人的なパトロールからのお仕置きをするために、ライダーとしての腕の違いを見せつけるのだが・・・・・・バイク好き必見の痛快ストーリー!
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ゴールがどこにあるのか誰も知らない、そんな道をバイクとライダーたちは走り続ける。
『グッバイエバーグリーン』『恋ヶ窪ワークス』の大森しんや・せきはんがミスターバイク誌上で描いた物語に仕事場から発掘されたコミックス未収録作品、合計67ページを収録して発進! -
*****内容紹介***** 「バイクって最高!」 そう思える瞬間がライダーなら誰しにもあるだろう。そんな感覚を随所に織り込んだ本作。人がいつバイクに興味を持ち、どのようにしてバイクを好きになっていくのか。そして大好きなバイクのどんな部分に思い入れを持っているか・・・などライダーのリアルライフを、就職氷河期の新卒女性を主人公として描いた物語です。もちろん登場車種は軒並みスズキ車という、作者のこだわりが詰まった作品です。 ----- 第一巻のあらすじ ----- バブル経済が弾け、世情が大きく変化した2000年頃、それまでとは打って変わって就職難の時代が訪れました。主人公・馬場郁子は、その真っただ中にいる女子大生。就職先が決まらない中で、行きがかり上、不人気な中古バイクを買うはめに・・・。次第にバイクを好きになり、バイク乗りを目指す馬場郁子の奮闘が始まります! ----- 目次 ----- 書き下ろし0話:私がこよなくバイクを愛すワケ第一話:ガール・ミーツ・バイクなワケ第二話:燃え上れ!友情パワーなワケ第三話:ギャップ萌えなワケ第四話:オオカミと呼ばれるワケ第五話:免許欲しいなと思うワケ第六話:武里久子がこよなくバイクを愛すワケ第七話:馬場郁子が不採用なワケ第八話:教習所が必要なワケ第九話:おバイクが人に似ているワケ第十話:早房 愛がこよなく隼を愛すワケ第十一話:過信禁物なワケ第十二話:それは始まりに過ぎないワケ *****著者について***** ジャンクバイクを心の底から愛して止まないTwitter漫画家さん。先の擬人化ブームの中、バイクを描くのが大変なので擬人化した(笑)という「バイク擬人化菌書」が大注目! 続けてクルマを擬人化した漫画「ウチクル!? ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」も単行本化。そして2021年、擬人化シリーズと一線を画し、本格的な人間ドラマに挑戦したのが「馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由」です。似ている要素
- ギャグ
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ベンはバイク以外は眼に入らないタイプの男だった。ある日、彼はいつものクラブで、その店の雰囲気にまったく似合わない彼女を見かけた。彼女は・・・・・・いわゆる清楚な女性に見えた。そして、客の男に絡まれているところを助けたベンは、彼女をバイクに乗せて家まで送った。普通なら、それで終わりのはずだった。だが翌日、彼女はベンが経営している会社に突然訪ねてきた。彼女は礼を言いアメリアと名乗り、彼を夕食に誘いに来たのだった。これがふたりの出会いだった!※この作品は単行本「意外なカップル」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。