昨今のシンデレラは靴を落とさない。 小冊子付き電子特装版
原作・ 小山内慧夢が書き下ろした、ちょっぴりエッチなSS「『月光草の夜の夜』の狭間で」&コミック・式部玲による“SSのコミカライズ”が収録された糖度高めの豪華仕様!小説を読みながら、漫画での表現を交互に見るなど、両方の魅力を楽しめる小冊子がついた特装版で登場!!【収録内容】・『昨今のシンデレラは靴を落とさない。』1巻本編 (紙版と同内容となります)・小山内慧夢書き下ろしSS(4P)・式部玲描き下ろし漫画(10P)【あらすじ】舞踏会の真っ最中、婚約破棄を言い渡されたフレデリカ・キャストレイ子爵令嬢・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 結婚
- 溺愛
- キス
- 親子
- エロ
「昨今のシンデレラは靴を落とさない。 小冊子付き電子特装版」に似た漫画10選
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王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います【分冊版】
【第1話収録】 天才なのに恋愛下手な公爵令嬢と、一途に恋する王子のラブロマンス開幕! ブリオール国は春も半ばのこと。公爵令嬢のオリヴィアは、婚約者である王太子アランの命令で「バカのふり」をしていたら、それが理由でなぜか婚約破棄を告げられる。唖然とするオリヴィアだったが、しかしそこに颯爽と現れた第二王子サイラスが大勢の聴衆を前に突然求婚してきて更に混乱してしまい・・・!? 恋に不慣れな天才令嬢と長年の恋を実らせたい王子のロマンチックラブ、開幕! -
「絶対ソーニャのような悪徳令嬢にはなるものですか」――カティアの前世は、わがままで贅の限りを尽くした末に王太子から婚約破棄、断罪された侯爵令嬢・ソーニャだった。過去の反省から、現世では地味につつましく生きようと日々努力を続けたカティアは婚約者と結婚目前。ところが、そんな彼女の気持ちとは裏腹に、『冷血皇帝』と呼ばれる帝国の皇帝クリストフに目を付けられてしまった!? しかもその口からは知るはずのない「ソーニャ」の名前が……過去から逃げようとしても絡みつく運命の糸にカティアは…?似ている要素
- 結婚
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王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います 特装版
原作者の狭山ひびき先生書き下ろし! 本編では描かれなかったサイラスのとあるエピソードを新規収録した小説付き電子限定特装版が登場です! 稀代の才女である公爵令嬢オリヴィア・アトワールは、婚約者である王太子アランの命令を守り「バカのふり」を幼い頃から続けていた。しかしオリヴィア17歳のある日、そのことを忘れて本当にバカだと思い込んだアランに婚約破棄を告げられる。あきれながらも婚約破棄を受け入れるオリヴィアだったが、そこに颯爽と現れた第二王子サイラスが突然求婚してきて更に混乱してしまい・・・!? 恋に不慣れな天才令嬢と長年の恋を実らせたい王子のロマンチックラブストーリー、第1巻! -
悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにした
公爵令嬢セシリアは、婚約者の第一王子に気に入ってもらうため
彼の好みの女性像と聞いた、物語に出てくる悪役令嬢のように振る舞っていた。
しかし、その努力もむなしく第一王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。
すべて嫌になるほど自暴自棄になった彼女がとっさにしたこと、
それは記憶喪失のふり!?
家族が混乱する中、セシリアを心配した第二王子のシックスが訪れ・・・?
記憶喪失(のフリ)から始まる、
真面目で少し抜けた令嬢のラブストーリー! -
悪女(と誤解される私)が腹黒王太子様の愛され妃になりそうです!?
鋭い目つき、硬い表情筋、精悍な声――
武人として育ち、その無愛想な様子から『氷の悪女』という
不名誉なあだ名で呼ばれている王立軍将軍の一人娘アンジェリカ。
婚約発表パーティーの最中、公衆の面前で婚約破棄をされようとも、
家訓に恥じぬよう気丈にふるまう彼女だったが、
跡継ぎがいないことは由々しき問題。
社交界で敬遠される自分に結婚は無理だと諦め、
子種だけを注いでくれる殿方を極秘に探していたところ
自ら名乗り上げてきたのは、貴族令嬢たちの憧れの的であり
アンジェリカが忠誠を誓うエルヴァン王太子様で――!? -
公爵令嬢・クリスティアナは、結婚を目前に王太子・ロンバートに婚約破棄された。しかし、何故か彼女の眼に絶望の色はなかった。王妃としての厳しい教育を受け、完璧な令嬢として育ったクリスティナには、諦めた夢があったのだ。王太子の傍に仕え、彼を護る騎士になる夢が――。※この商品は「婚約破棄された公爵令嬢は令嬢の仮面を脱ぎ捨てる」を1話ごとに分冊したものです。似ている要素
- 結婚
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「祖国を滅ぼすために悪役令嬢を演じます!」ルーンファの第一王女、リルネットは王族を憎んでいた。横暴で残虐な父である王に冷酷で傲慢な母である王妃。自分たちの派手な暮らしに反して貧困に苦しむ国民たちの存在を知ったリルネットは、ルーンファを滅ぼそうと決意。隣国から来た縁談をチャンスと捉えたリルネットは、無礼を働いて婚約破棄になり、さらに挙兵でもされれば小国ルーンファはひとたまりもないはず・・・と企み、悪役令嬢を演じることに!しかし婚約者のレオリヴァーは想像以上のイケメンで、何をしても怒ることなく爽やかに対応してくれるし優しく扱ってくれる・・・。必死に悪役を演じるリルネットは婚約破棄してもらえるのか!?
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「お前との婚約は破棄する!」突然、婚約者の侯爵令息に婚約破棄宣言を受けた私は、ノッガー伯爵家のユリアスと申します。婚約破棄の原因は、婚約者が最近転校してきた庶民上がりの伯爵令嬢・バナッシュさんにぞっこんだからです。バナッシュさんはどうも自分のことを、恋愛漫画の主人公だと思い込んでいる節がありまして、私を〝嫉妬する悪役令嬢〟に仕立て上げたいようで・・・。婚約自体はもともと商売(ビジネス)のためだったから、正直婚約者になんの未練もないのですが、契約は契約、迷惑料も合わせてたんまり慰謝料をいただかないと! そしたらなんと第一王子殿下が・・・。
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「いっそこちらから婚約破棄を申し出てやるわ」公爵令嬢ヴィオレッタは10歳の時からアシュレイ王子の婚約者として強い絆を育んでいたが、学園に入学して1年、王太子妃教育に忙殺されていたらアシュレイのそばにはオーブリー嬢が常にいるように・・・。それでも未来の国王の妃としてアシュレイを支え続けようと研鑽を積んでいたが、ある日婚約破棄されるという噂を聞いてしまう!不義理にも耐え彼に相応しい妃になろうと努力してきたすべてを踏みにじられ辱められるのであれば、こちらから婚約破棄をしてやると決意を固めるヴィオレッタ。しかしアシュレイから差し出された書類はヴィオレッタが想像していたものとは違って・・・!?