兇器博物館
人間の顔が穴に見えてしまう「のっぺら病」にかかった主人公・青井。彼がたまさか手に入れたのは、謎めいた「兇器博物館」への招待券だった……。特殊な“力”を持った「兇器」を展示するその場所で、彼はキュレーターの鏡子と出会う。自らの奇病の治療法を求めて「兇器」とその力に秘められた物語を彼女から聞くうち、青井は奇妙な博物館に囚われていく……! 無数の奇妙な怪異譚が絡み合う新時代のオムニバスホラー、ここに美麗コミカライズ!
主な要素
そのほかの主な要素
- 不老不死
- 亜人
- 狂気
- 異能
- 鬼
「兇器博物館」に似た漫画10選
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犬木加奈子の名作ホラーマンガ「プレゼント」が登場!
どんなにささやかでも、”プレゼント”をもらったら嬉しいもの。でもその裏には、さまざまな人の想いが隠されていた・・・・・・!これはそんな、”プレゼント”に秘められた物語。ホラーの女王が贈る”恐怖のプレゼント”をどうぞ!!オムニバス形式で語られる人間ドラマを、ホラーの女王が描く!珠玉のホラー名作集!! -
4時44分、図書室の片すみに古びた扉があらわれる……。さあ、扉をくぐって ようこそ、悲鳴のたえない絶叫ライブラリーへ。さそわれるまま入った扉の向こうで待っていたのは、謎の図書委員・八重子が紹介する恐怖の物語たち。最後まで読まなきゃ呪われちゃうかも!? 悲鳴がきこえる絶叫ホラーアンソロジー第1弾!
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日本最大級のホラー専門Youtubeチャンネル「ホラーちゃんねる」は、チャンネル登録者数15万人以上、PV数はなんと1億を突破しています! そこで毎日配信されている恐怖動画の中から厳選した作品をウェブトゥーン化! 人気作家陣がオムニバス形式で担当します。コミカライズ版ならではのストーリーで、あなたを恐怖へと誘います。
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椿、彼岸花、柊。花と女性を絡めたホラー短編を3本集めた著者のオムニバス作品。女手ひとつで家を守ってきた老女・絹子は、自分が嫁いできた時植えた庭の椿を分身のように思っていた。ある夜、絹子の姪の紅緒が、その椿の樹が横倒しになっていると慌てて駆け込んできて・・・?(51P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー増刊 戦戦恐恐 Vol.2に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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あなたも体験するかもしれない、恐怖がある。 「卒業アルバム」久々に見たら卒業アルバムにある変化が。気づいた後に様々な奇妙な出来事が・・・。 「最終電車」塾への帰宅途中、最終電車の終着駅でみた少女の正体は・・・? 携帯サイトに投稿される恐い「実話」を6編収録したオムニバスホラー。