幼稚園から不登校の私が、大学生になるまで(分冊版)
学校にいかないことは悪いこと?幼稚園を中退し、小学校・中学校・高校に行かなかったものの、一念発起して大検を受検し、大学に進学するまでを「不登校児本人」が描くコミックエッセイ。不登校児の日常生活とは?親の心境とは?学校に行かなくて良かったこと、悪かったことは…?不登校児から見たさまざまな事象をご紹介!
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- 田舎
- 教師
- 医者・医師
- 親友
「幼稚園から不登校の私が、大学生になるまで(分冊版)」に似た漫画10選
-
泣きたいのに笑っちゃう。×華(バッカ)ちゃん、まかりとおる。アスペルガー障害を持ち、ほとんどの言葉が理解できなかった子供時代。周囲の無理解の中で少女はいかに生き抜いたのか? 漫画界の最異端・沖田×華の自伝的コミック登場!! 雑誌掲載分に大幅描き下ろし!! さらに作者の自殺体験を描き大反響を呼んだ「死のうと決めた日」+担当編集者と仰天エピソードを語る1万6000字超に及ぶ対話集「ガキの戯言」も収録。
-
小学2年生になってもなかなか字が書けるようにならなかった息子・フユ。 ノート1ページの漢字練習に1時間かかる、板書が追いつかない、テストの点がとれない。 まわりからはただ“勉強ができない子”と見えてしまっていた。 たまたま参加した講演会をきっかけに知った「発達性読み書き障害」。 専門機関に相談し、フユの苦手の正体がやっとわかった。 母子二人三脚で、また賑やかな家族のサポートを受け、フユはトレーニングに励む。 学校での“特別扱い”、受験・進級、職業選択……さまざまな難局に、フユと家族は──? 漫画家・千葉リョウコが「発達性読み書き障害(ディスレクシア)」を持つ息子との二人三脚の日々を描くコミックエッセイ。
-
インド人・サッシーと結婚した漫画家・流水りんこ。
異国の地・ニッポンで生活をはじめたサッシーとの夫婦生活は、戸惑いと爆笑の連続!
出産&育児に国境の壁はあるのか!?
アットホームで笑える国際結婚異色ルポ! -
私たちが幼い頃はまだ、「発達障害」という概念が世に浸透していなかった。
うちの子、将来どうなるんだろう?
自分のこれからが不安・・・。
当事者の著者が描く、発達障害を持つ9人の過去・現在。
・中2で努力をやめた著者は・・・大人になり、通信制高校に入学
・「困った子」と言われ続けたよしこさんが・・・支援学校で子どもたちをサポート
・トラブルメーカーだったたろうくんは・・・自分の特性を知り、母も驚きの人気者に
・生きづらさを感じていたいくさんは・・・投薬によって、取り巻く世界の変化を実感
知ることで見える未来。
今を生き、未来につなげるためのヒント――。
★単行本カバー下画像収録★ -
元男で性同一性障害の作者・小西真冬が女性の身体になるために、性別適合手術を受けた実体験を描く! ありとあらゆる痛み・苦悩を赤裸々にポジティブに再現した、異色のエッセイ漫画が登場!
-
死のう、と思った時もあった。
でも人生は変えられるんだ!
幼少時より両親から存在を否定され続け、
それでも気丈に振る舞っていた著者。
しかし中学で心身ともに限界に達してしまう。
最後の望みを託してなんとか高校に進学、
そこで友人の何気ない一言に光を見出し──。
自分は無価値だと思い込まされていた著者が
逆境から夢を叶えるまでの、
オールカラー実話コミックエッセイ。