アラフィフ漫画家 更年期かと思ったら妊娠してました
女性であれば誰もが避けることのできない「更年期」。その日、漫画家・東條さち子も「生理」が来ていないことに気がついた。「更年期」が来た。そう思いながらも旦那に言われて冗談交じりに妊娠検査薬を試したところ、なんと結果は陽性!病院で検査すると妊娠に加えて大きな卵巣嚢腫まであることが発覚!!高齢出産は可能なのか?嚢腫を取るために手術が必要!?人気女性漫画家が、50代を前に直面した「更年期」との闘いを描くエッセイ!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 闘病
- 主婦
- 看護師
- ママ友
- ダイエット
「アラフィフ漫画家 更年期かと思ったら妊娠してました」に似た漫画10選
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まるで峰不〇子! 検査のために試験管を胸に挟んで運んだり、医者に夫婦の営みの日付を決められたり…。効率を追い求めるあまり一番大事な心が置いてけぼり。高額な医療費をかけていないと妊活・不妊治療って認めてもらえない世間の空気の中で世に放たれる、妊活をめぐる夫婦の戸惑いと笑いのほのぼのコミックエッセイ!
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末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる【単話版】
末期ガンでも酒は飲めるしごはんもおいしい! 発見・告知・手術・抗ガン剤治療……周りの人々とのふれあいを綴った、病気のつらさに負けない超絶ポジティブ闘病記! 38歳職業エロ漫画家、ある日突然、腹が減る。こんな程度で病院にいく人いる? 胃が疲れているのかな……と思って病院に行ったら、大腸に末期のガンがみつかりました。Webマンガ「COMICポラリス」に掲載後、即、話題沸騰のエッセイコミック、【大腸ガンのステージ4】余命宣告された漫画家が漫画を描き続けるその理由とは――。似ている要素- 闘病
- 看護師
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仲良しカップル、7年間の実話。
生理前は、頭も痛いし、体がだるくて仕方がない。
彼氏にすぐイライラして当たったり、すぐ泣いてしまう。
仕事の小さなミスで極端に自己否定してしまう。
生理が終わればケロッとしてるのに・・・
「私は他の人より生理が少し重いだけ、我慢しなきゃ・・・」
と、思っているあなたへ捧げる、
「生理前うつ」と7年間付き合ったカップルのお話。
※この作品は当時の作者の体験を元にしたエッセイです。実際の症状・医師の診察や処方・薬の効果などには個人差がありますのでご理解の上お読みください。 -
マンガで分かる!! 泣いて、笑って、共感して・・・体験取材コミック。 卵巣がん・不育症・子宮内膜症・性感染症・月経前症候群(PMS)・パニック障害・子宮体がん。
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「本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン! 」で連載していた、柏屋コッコの大人気オンナの病気エッセイコミック!
女性特有の病気で悩んでいる読者からの投稿をもとに、漫画家・柏屋コッコと美人婦人科医・松村圭子が漫画とコラムで優しくアドバイス!
決して他人事ではない、更年期障害、乳がん、子宮頸がん、生理不順、貧血、カンジダ膣炎、拒食症、冷え症、尿漏れなど、悩める女性におくる、病気のお悩み解決コミックエッセイ! -
水虫で「死」を宣告!? 山ごもりでウツ病脱出!? ほかに毛ジラミ、痔、失踪癖等々……身も心もちょっと病んでたマンガ家・安田弘之の一大バクロエッセイ!!
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1000分の1の奇跡の子ども、きいちゃん。病院や療育に通う日も多くて大変だけど、いたずらっ子のきいちゃんとの日々は笑いにあふれている。だけど、時には落ち込むことも・・・・・・。ダウン症児ママの本音を描く喜怒哀楽コミックエッセイ、待望の完全版? ※こちらの商品は「きいちゃんはダウン症」1巻~5巻をまとめたものになります。
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統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日
「私も働くことで 誰かを支える 一本の綱になりたい」Twitter総いいね22万お一人様でも社会復帰できる!ある日目の前にユニコーンと歯車が現れた――笑って泣ける、明るい精神疾患コミックエッセイ【岩波明(監修)によるコラム×対談も掲載!】【全編改訂×新規書き下ろし漫画付】オタクのズミクニは、ユニコーンが歯車に押しつぶされる幻覚を見て、自分が統合失調症を発病したことに気づく。精神科病院に措置入院するも、そこでの生活は初めてづくし。ガラス張りの保護室、監視付きのトイレ、歌い続ける同室患者。戸惑いつつも療養し、なんとか退院。以前と同じ介護士の職にもどるが、今までのようには働けず……。一度病気になったら社会に戻れない?頼れる恋人や家族がいないと生きていけないの?推しへの想い、病院関係者、SNSの仲間たち、職場の上司、障害者年金、就労移行支援事業所――たくさんの人や福祉に救われ、ズミクニは社会復帰を目指す! -
「もう、妊娠やめたい・・・」初めての妊娠が判明した当日から始まったつわりは、想像を絶するつらさだった・・・。日中目を開くことすら困難になるほどの妊娠悪阻をメインに妊娠から出産までを描いた妊娠コミックエッセイ!病院でめでたく妊娠6週目ということが判明し、初めてのことに若干の不安を抱えつつもこれからの日々に思いをはせていた著者・松本ぽんかん。検査の夜にお祝いの鍋をあけた瞬間、吐き気に襲われつわりがはじまった。なんとここから5カ月半まで、壮絶な日々が待っているのだった。「妊娠悪阻」という“つわり”が重症化した状態になり、水さえ吐いてしまうような激しい状態の中、とうとう「もう、妊娠やめたい・・・」と言ってはいけない言葉が口をつき・・・・・・。その後、つわりが明けて自由だ!と思いきや、坐骨神経痛で車椅子での外出を余儀なくされるなど、妊娠から出産までの怒涛の日々をつづる。あまりにも壮絶すぎる、妊娠コミックエッセイ。ブログでの連載に描きおろしで、夫に「妻が妊娠やめたいと言ったときどう思った?」と聞いた話など35Pを収録。似ている要素
- 闘病