ぐるぐる毎日やらかしてます。発達障害漫画家は楽しく生きている!?
大ヒット電子コミック「不浄を拭うひと」、テレビドラマも大人気だった「透明なゆりかご」の沖田×華が、今回は読者に15年間隠していた秘密をカミングアウト! 自閉症スペクトラム(アスペルガー)・ADHD(注意欠如・多動性障害)・LD(学習障害)という3つの発達障害を持つ作者が、日常生活での自身の「やらかし体験」をセキララに描く、大人気シリーズ第6弾!
主な要素
そのほかの主な要素
- 闘病
- ノンフィクション
- メンタルヘルス
- 恋愛
- 作家
「ぐるぐる毎日やらかしてます。発達障害漫画家は楽しく生きている!?」に似た漫画10選
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過疎化の進む排他的な村で過保護な母と痴呆のすすむ父と暮らす岩男。
フィリピン人女性のアイリーンは、本来願っていたであろう将来を捨てて
岩男と結婚するも岩男との関係は痛々しく変化していく――。
人との関わりが苦手な岩男は、すべてを内側に溜め込み
挙げ句、極めて不器用な形で爆発させる。
穏やかな日常がふとした瞬間に崩れ落ち人間の業が露になる。
最後に残るのは破滅か・・・それとも愛か・・・・・・。
欺瞞に満ちた現実社会と誠実に向き合い本質を問う究極のラブストーリー!! -
「自慢の夫だと思っていた…“あの日”までは」 結婚2年目、29歳の文(あや)は、周囲も羨むイケメンで誠実な夫と平穏な生活を送っていた。ある日、文は夫の携帯電話に届いた意味深なメッセージを見てしまう。そして帰りが遅くなり始める夫…。「本当に仕事が忙しいの?それとも何か他に理由があるの…!?」 夫を問いただして夫婦関係が壊れるかもしれないリスクをとるか、自分の心に収めてこれからの日常を守るか…。迷いの結婚生活が始まる――。
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コロナ禍における、新種の孤独と人生のたのしみを、「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした新人・冬野梅子が描き切る! 菊池あみ子、30歳。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人間関係が、コロナで急に失われたら…!?【第1話/さよなら定型文】収録。似ている要素
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「あなたが落としたのは、金のスマートフォンですか、銀のスマートフォンですか?」――かつて泉の女神だった森野いづみ。人間の男と結婚し、子どもを授かった彼女は、やがて日々の生活のあれこれをブログに書くようになるが…。迷いながらも毎日を生きるママたちと、ママを応援するパパたちへ捧ぐ「大人のおとぎ話」、ここに降臨。【第1話「元泉の女神(前編)」を収録】
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どうして私はいつも、選ばれない女なの?――誰もが羨むハイスペックな夫と結婚して5年。義母からは頻繁に孫催促の電話が来るけど、多忙な旦那とはレス続き。プレッシャーを感じるし付き合っていた頃のトキメキはないけど、生活に困ることもない。だからこれが日常の幸せなんだ…そう思っていた。友人からのSNSで夫の浮気を知った、あのときまでは――。その日をキッカケに、蓋をしたはずの過去から夫婦の秘密がこぼれ落ちていく。愛を誓ったあの日から裏切っていたの?夫婦にだって秘密はある。この嘘、突き詰めるべき?それとも、見ないふりをするべき?
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父が残した借金を抱え、地方で息苦しい生活を送る比奈。一生この窮屈な日常が続くのかと思っていたが東京の本社からやってきたイケオジ・松陰寺に「借金は僕が全額払うから、余命わずかな父親を安心させるために、1年間偽装結婚してほしい」と頼まれーー!?松陰寺の真意とはーー?
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誰が見ても羨ましいと思うようなハイスぺ男性との結婚を夢見て、日々あざとかわいい自分を追及している田中彩乃(29)。周りの男性社員たちにちやほやされて、順調な毎日を送っていた――はずだった。中途採用で入社した青山エマが現れるまでは。
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あざと女子VS勘違い女子のバトルが始まる!似ている要素- 恋愛
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ふたりの子どもも成人し、いつかは家を出て行く。そうなると、え?この夫とふたり暮らしになるの!?はじめは夫婦ふたりでスタートした家族だけど、子どもも生まれ、夫との関係も微妙に変化し、今となってはお互い留守なほうが気が楽。そんな夫と今さらふたりきりなんて、恐ろしいような楽しみなような、やっぱりいたたまれないような・・・?子どもの巣立ちを直前に控えた結婚25年めの夫婦の今の逡巡を、『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の青沼貴子さんが描きます。