となりの稲荷
俺、岩戸 開。大都会・名古屋から山奥の田舎町に引っ越してきたら、いきなり稲荷神を名乗るお面の人に難癖をつけられたた。ここらじゃ神様も妖怪も姿を隠さず、自重もしないらしい。イカれてんな、この町! pixivで話題を呼んだ異色の日常怪異コメディーが、フルリメイクでPalcyにて連載!!
主な要素
そのほかの主な要素
- ギャグ
- シリアス
- 神話
- 神様
- 4コマ
「となりの稲荷」に似た漫画10選
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少年マンガコンテストギャグ部門グランプリ受賞者デビュー作!妖怪が身近だった時代のお話。宇賀神のところに持ち込まれた妖怪絡みのトラブルは--意外とくだらない!?あやかし日常系コメディ!(読切13P)(この作品はウェブ・マガジン:少年ハナトユメ 5号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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醤油を借りにいくだけで死ぬことがある世界の中級サバイバルガイド
ニコニコ静画で大人気! 住民がゾンビになった町で、下宿に立て篭る三人のサバイバル生活を描く、ゾンビ×日常ゆるゆるホラーコメディ、待望の書籍化! 書籍版のみのオマケ&描き下ろしエピソードも多数収録! -
「ご飯を家族で食べる」「友達とお出かけする」「みんなでゲームをする」――
そんな当たり前な毎日が楽しく幸せです。
5人家族の明河原家と、個性豊かなキャラクターが送る日常コメディ!
1度読んだら“絶対”に大好きになります。 -
人の世界で暮らす、人外のばけもの、通称「夭(あやかし)」。本来、人と相容れないはずの彼らだが、物語の舞台となる「さざめき町」では、なぜか人と夭が共存することが出来ていた。そんな、ばけものだらけの町で暮らす人間の青年・中村良太郎と、人と夭のハーフ・雨宮しずくを中心とした、ちょっとおかしく、だいぶ賑やかな日常コメディ。
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困っている人の前にふらっと現れ、その悩みを打破するための道具を渡す謎の少女「シルヴァンドル」。“旅の商人”と自称するその少女はある所では『天からの幸運』と、またある人には『全てを狂わせる災いの神』とも呼ばれている。そんなシルヴァンドルがある日、地球の少年の前に現れて──?
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【全3巻収録】90年代に大ヒットした名作四コマ「へそで茶をわかす」が初電子化!
女子高生のぐりこを主人公に友達のまりや、まりの兄のマリローや番長の鬼熊さんなど、まさに愉快な仲間たちが送るドタバタコメディ!
次々とくだらないことを考えては、まりを困らすぐりこ・・・と思いきや、まりもなかなか濃いキャラしてます。
友達のムーやぐりこの父親ジョニー(やすお)など、多彩なキャラクターが織りなす茶畑ワールド。
身近な日常が舞台なので、ドツボにはまってしまい、ついついページを捲くる手が止まらない!
ぐりことマリローの関係はちんちんかもかも(意味は本編で)だった!な一巻。
当時の読者も、初めましての読者も、老若男女問わず、へそで茶をわかすこと間違いなしなギャグ漫画です。