生きるために必要だから、イケメンに会いに行った。(分冊版)
竹内佐千子
生きるために必要だから、イケメンに会いに行った。(分冊版)
「イケメンに近づくため、イケメンになりに行く」「熱があっても骨が折れても、イケメンに会いに行く」「おばけでも動物でも、イケメンなら会いに行く」「イケメンが尊すぎて、背後に仏や神が見える」「イケメンにほめてほしくて、服を買いに行く」「イケメンになるため、ダンスを習いに行く」etc. 四十路目前の著者と担当編集が、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストや、俳優の写真集発売記念イベントなどまともな(?)イケメンスポットに行くのはもちろん、イケメンになりに行ってみたり、イケメンを追うための体力作りをしてみ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 同級生
- パティシエ
- アイドル
- 御曹司
- 幼馴染
「生きるために必要だから、イケメンに会いに行った。(分冊版)」に似た漫画10選
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俳優志望で大手芸能事務所に入ったボクちゃん(僕田友・21歳)の最初の仕事は、朝ドラのヒロインを務めたこともある国民的女優の付き人だった! 月10万円という安月給で、送り迎えや荷物持ちをはじめ、いわれたとおりになんでもこなす日々。怒られてばかりだけれど、時々みせる女優の優しさにホロっとさせられたり、芸能人の金銭感覚や人間関係のドロドロなどに驚かされることも。365日24時間拘束され、自分を捨て相手のために生きる――そんな超ド級のブラック職業「付き人」の経験と芸能界の裏側を描いた、オール実話のコミックエッセイ!!似ている要素
- アイドル
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50歳近いホモが、金はなくても奮闘する、けっこうトホホ、だけど楽しい生きざまを1冊に! 恋人のいない、ひとり暮らしの中年ホモ、熊田プウ助。ダンスに祭りに習いごと、コスプレイベントにトークイベントなど、どん欲になんでもチャレンジ! エレガントだけど毒舌の母や、無愛想な飼い猫とのやりとりも必見! ゲラゲラ笑えるコミックエッセイ!
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ペット霊園で働く著者の実体験を元にした、ハートフルエッセイコミック!プロローグ含め全4話収録。【プロローグ】骨になっても愛してる【第一話・ちーちゃんどこいった?】幼い子供は死とどう向き合うのか?【第二話・極小動物】知られざる極小動物の火葬の苦悩とは【第三話・死臭と愛】愛されなかった子の末路は…普段あまり知ることのできないペット葬祭の内側を、ぜひご覧ください。
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あの頃は良かった!? 1980年代へタイムスリップ!! スプーン曲げ、ひげダンス……当時大流行したアイテムがてんこ盛り!! 懐かしすぎる80年代の魅力がたっぷり詰まった、柘植文がつづる爆笑ノスタルジックコミックエッセイがついに登場!
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夢も涙も笑いもなんでもござれ、華やかな大衆演劇の世界を裏方の立場から見つめるコミックエッセイ。義理と人情、失われつつある昭和の雰囲気を色鮮やかに描く、いままでにないコミックエッセイに仕上がりました。