もうすぐレッドゾーン
掃除、洗濯、買い物…。家事に追われる日常と、仕事ばかりでめったに帰ってこない夫。浮気厳禁で仕事に出ることにした綾子だが、寂しさがピークに達して、とうとう上司と一線を越えてしまった。その直後に妊娠が発覚、夫は子供を楽しみにしているのだけれど…。たった一度の過ちのはずが、取り返しのつかないことになってしまい…!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 育児
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- 同居・同棲
- 兄弟姉妹
- すれ違い
「もうすぐレッドゾーン」に似た漫画10選
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もう常識はずれなほどに口うるさい姑、ケチすぎる姑、不潔な姑。旦那の浮気、不倫に二股、仮面夫婦。ネグレクトにセクハラ、モラハラ、パワハラ・・・誰の身にも降りかかってくる、常識を超えた非日常・・・・・・。そんな様々なシチュエーションをリアルに描いて実力に定評のある著者、本領発揮の作品群。第二シリーズとして蔵出しでお届けします! もう何も信じられない・・・・・・。似ている要素
- ママ友
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夫と不倫相手の”最中”に遭遇! 思わず2人を閉じ込め、不倫相手の夫・ケントを現場に呼び出し――。言い訳ばかり並べる夫・タケル、仏頂面で態度の悪い不倫相手・リホ...大修羅場なのに、いつまでも冷静で腹が読めない不倫相手の夫・ケント。幸せだった日常が一気に崩れ去る...!私たちこれからどうなっちゃうの!? 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。似ている要素
- ママ友
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「この計画は完璧じゃないと意味がない・・・」――総務課の秋山は妻子持ちで課長を目前にした真面目なサラリーマン、たわいもない平凡な日常を送っていた。突然の取引先の担当変更で挨拶に来た『恵梨菜』に出会うまでは・・・・・・。こんな偶然があるのか・・・!?よく見るとその新担当は先日居酒屋ですれ違った女性だった。覚えていた恵梨菜は秋山を誘い出し急接近する。真面目がウリの自分が取引先の女性と不倫だなんて誰が想像するだろうか!?全てが非日常で充実感すら感じ始めてきてる・・・偶然の再会、そして早すぎる展開に疑問を抱きつつも恵里菜の美貌とそのいやらしい肉体に抑えきれない欲求・・・誰にも予想できない恵梨菜のリセット計画が今始まる――
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私、不倫女に復讐します~略奪婚・ママ活・ドロ沼不倫の悪女たち
自分の欲望を満たすために非道の限りを尽くす女たち。妻ある男性に横恋慕して正妻の座を勝ち取った略奪妻、若い男にお小遣いを渡して非日常の時間を楽しむ有閑妻、一方的に不倫関係を終わらせるために間男を罠にはめる不倫妻。自分の思うがままに生きる「シタ妻」によって汚辱にまみれた「サレ妻」が報復の牙を剥く。牧村しのぶが描く、ドロ沼のオムニバス不倫ストーリー!似ている要素- ママ友
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どうして私はいつも、選ばれない女なの?――誰もが羨むハイスペックな夫と結婚して5年。義母からは頻繁に孫催促の電話が来るけど、多忙な旦那とはレス続き。プレッシャーを感じるし付き合っていた頃のトキメキはないけど、生活に困ることもない。だからこれが日常の幸せなんだ…そう思っていた。友人からのSNSで夫の浮気を知った、あのときまでは――。その日をキッカケに、蓋をしたはずの過去から夫婦の秘密がこぼれ落ちていく。愛を誓ったあの日から裏切っていたの?夫婦にだって秘密はある。この嘘、突き詰めるべき?それとも、見ないふりをするべき?似ている要素
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「もうしなくて大丈夫・・・」
無精子症の男性不妊が発覚した末に、妻にセックスレス宣告を受けた男・泰介(たいすけ)。
自身の【男性】を見失い、不要とされたことに苦しむ先に癒やしを求めたのはデリヘルでの不倫だった。
男らしさを認めてくれるデリヘル嬢 あんずの可愛さ・優しさ・無邪気さに次第に心惹かれていくのであった。
「この子は俺の男を認めてくれる。どうしてもときめいてしまうよ・・・」
そんな折、泰介が働く英会話スクールに入会希望者の客として現れた あんずこと本名・美月(みつき)。
デリヘル嬢 あんずとプライベートな美月との両者の対応に迷いが生じる泰介。
日常とは切り離されていたはずのデリヘル嬢との夢心地な時間が、現実にどんどんと侵食していく・・・
妻への愛情と罪、美月への下心と恋心。夫婦とは、セックスとは、俺の“男”は・・・
葛藤と煩悩の狭間で慌ただしく揺れ動く、情けない男の日常が始まる。 -
優しかった夫、穏やかな幸せに包まれた日常。
でも気づいたら、私は「サレ妻」になっていた。
浮気され、不倫され、離婚した私は、思い出を捨てるために旅に出た。
そして出会った青年は真っ直ぐでキラキラ輝いていた・・・
もう一度だけ、夢を見てもいいですか? -
なにげない日常の裏には、信じられないような恐怖が潜んでいる。貴和はこれといった大きな不満も無く、ましてや大きな恐怖を感じるような事は無い毎日を過ごしていた。ある日、彼女は自分の母親が、街の中を歩いているのを目撃する。だが、母はいつになくおしゃれな格好をしていた。いつもは、娘の貴和が嘆くほど、野暮ったいオバサンスタイルなのに? だが、家に帰った貴和が見たのは、いつもどおりのフツーのオバサンそのものの母の姿だった。あれは見間違いだったのだろうか? いや、あれは確かに母の姿だったと、貴和の本能が告げていた。もしかしたら、母が浮気をしている? だが、彼女はこの時とんでもない勘違いをしていたのだった!!