あせとせっけん
女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。
主な要素
そのほかの主な要素
- 先輩・後輩
- エロ
- 旅・冒険
- 兄弟姉妹
- 切ない
「あせとせっけん」に似た漫画10選
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「俺たち、付き合わない?……内緒で」お菓子メーカーの経理部に勤めるアラサー男子・立石には、秘密があった。それは、昨日できたばかりの、かわいい恋人の存在。なぜなら相手は、同じ会社の企画部で働く勝気な同期女子・三ツ谷だから――! してないひとも、あこがれてるひとも、迷惑してるひとも、きっと言いたいことがある。ちょっとは覗いてみたくなる。秘密厳守のピュア社内恋愛ストーリー!
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コスプレOL・イケメン上司とルームシェア!? 経理部所属のOL・律。生真面目な彼女には会社の人には絶対内緒の趣味がある。ある日イベントでコスプレを楽しんでいると、スパダリと名高い会社の上司と鉢合わせ!! 恐る恐る出社した律に、「ばらされたくなければ言うことを聞け」と脅されて・・・!?
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恋愛がトラウマになっているアラサ─女子の葵。ワケあって家に居候させることになった年下男子・優梨が、知らぬ間に婚姻届を提出!?しかも優梨には秘密があり・・・。
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仕事も趣味も充実していて恋愛に全く興味のない雫は、母の説得で仕方なくお見合いをすることに。そこでお相手のイケメンエリート研究員・高晴から、いきなり結婚の提案が・・・!高晴の理路整然としたプレゼンを聞き、彼との結婚にメリットを感じた雫は、その場でプロポーズを承諾。そうして始まった打算的なはずの新婚生活で、優しく穏やかな高晴に対し同居人以上の気持ちが芽生えてくる雫。しかし同時に、一定の距離を保って自分に触れようともしてこない高晴に疑問を抱き始め・・・!?一方、高晴は雫に対してある想いを秘めていて――。初夜のタイミングをすっかり逃してしまった、残念可愛い新米夫婦の焦れきゅんラブ、待望の第1巻!(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.93に収録されています。重複購入にご注意ください)
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「おまえのセックス、ホントつまんねえ」5年前そう彼氏に言われ振られたみすずは、恋からもセックスからも距離をとってたまま、気づけば29歳に。職場に転職してきた御影さんに惹かれる気持ちはあるけれども、「付き合うという事はセックスありきなのだ」と思うと、一歩を踏み出せずにいた。そんなある日、御影に「好きです」と真正面から告白をされ――体を重ねる流れになった2人。しかし御影もまた「セックスをしようとすると緊張してたたない」という悩みを抱えていたことが発覚。互いのセックスへの悩みを知った2人は、お互いのことが好きだからこそ「セックスで満たし合う」方法を一緒に探していこうと誓い――!? 男と、女と、セックスと。キュンし、悩み、トキメキながら、心とカラダを重ねる、大人のリアル・ラブ。
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舞台は、2034年の日本。「合理的な結婚相手」をマッチングするシステムが発達し、恋愛を“飛ばし”た結婚が一般化している。新聞社で働く社会部記者・青枝聖(あおえひじり)は、時代の象徴ともいえる「非・恋愛コミューン」と呼ばれるシェアハウスで起きたテロ被害者の追悼記事(ルポルタージュ)を書きながら、時代遅れのはずの“恋”に落ちていく……。人気作『ルポルタージュ』が電撃移籍リメイク!
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私、みどりは高校の先輩・黒木さんの匂いが大好きで今の会社に入社。彼がいない隙に、こっそり洋服の匂いを嗅いでいたら本人に見つかって・・・!? そして大嫌いなはずの同期・白川サトルに「嗅がせろよ、お前の匂い」と顔を寄せてこられて、全身の匂いを嗅がれると、だんだんムラムラして・・・。あたし、こいつのことも気になってる・・・!? エロス&妄想が抑えられない! ウェブ・マガジン「Love Silky」で大注目の匂いフェチ・ラブコメ、ついに待望のコミックス化!! 14P描き下ろしショートも巻末に収録! (このコミックスにはLove Silky Vol.42,44,50,52に掲載されたstory1-4とスペシャルショートを収録しています。)似ている要素
- 先輩・後輩
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井羅恵は31歳の食品会社次長。仕事に全てを捧げ、恋愛や結婚は二の次に。そんな彼女の前に、要領が良い新人男子・青木が現れる。彼の言動にいらつく恵だが、飲み会で酔った挙句、青木と一夜を共にして…。ドキドキが止まらないラブコメ4コマ第1巻。
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加世子と柊平は同棲をはじめたばかりのカップル。とりあえずマンションの4階で、新しい生活をスタートさせた。もちろん、遠くない将来に結婚するということを考えている。この同棲は、その日のためのウォーミングアップみたいもの……。そう思ってはいても、いつどこで変わるか判らないのが恋愛というもの。一緒の部屋にいることで、かえって以前より距離を感じることもある。加世子は、今さらながら男女の価値観の差について悩むのだった。そして柊平の父親が倒れたことにより、彼の家族とどう向かい合うかという問題が浮上。幾多の壁を越えて、加世子と柊平はウェディングベルを聴けるのか!? マンションの一室で喜怒哀楽を共にする、普通の二人のドラマティックなラブストーリー!!