プロレスメン
舞台は業界5~6番手の弱小団体マスラオプロレスリング、主人公はマスラオプロレス新弟子 虎馬俵太ッ!!そして俵太が付き人を務めるお方は、極悪ヒールユニット“ホームレス・ウォリアーズ”!!!筋肉道化師たちの血なまぐっさい笑いの祝祭が始まる!!プロレスを骨まで愛しぬくホッコリ漫画びと、ジェントルメン中村が描く魂のプロレスGAG漫画、待望の単行本化!!
主な要素
そのほかの主な要素
- サムライ
- ギャグ
- ヒーロー
- バトル・戦闘
- 競馬
「プロレスメン」に似た漫画10選
-
198X年夏、日本武道館はまさに超過激な興奮の渦に巻きこまれていた! 全日本プロレスと新日本プロレス初の合同興行が行われていたのである。この日、会場に入りきれず武道館を取り巻いたお客だけでも一万人はゆうに越えた。テレビでも日本テレビ・テレビ朝日による特別同時中継が行われ、その視聴率は共に40%を越えるだろうと言われている。今、まさしくプロレスは日本においてその人気を不動のものにしたと言っても過言ではないだろう! しかしその様子を獲物を狙うような鋭い目つきで見ている者達がいることを、馬場も猪木も、日本のプロレスファン達も気づいてはいなかったのである・・・・・・あの伝説のプロレスマンガが電子書籍に登場!!
-
さびれた商店街に子連れで帰ってきた元・女子プロレスラー。商店街を復興させる起死回生のアイデアは路上プロレス!?ママさんレスラーは商店街に金の雨を降らせることはできるのか!?
-
1960年代から1970年代にかけて黄金時代を迎えたプロレスリング。数々の名勝負が生み出された裏側には、伝説的レスラーたちの人生ドラマがあった。毎週金曜日夜8時、ブラウン管の前に私たちを釘付けにした、ドリーファンク・ジュニアやミル・マスカラス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガージェットシンなどの外国勢とジャイアント馬場、アントニオ猪木を代表とする日本勢の華やかな戦いに隠された秘話を梶原一騎が見事に描いた。白熱したプロレス生中継を観戦した翌日、レスラー自身が実名で登場し、悩み、怒り、泣く生の姿を描かれた本作をファンは心待ちに待ったのだ。その感動をもう一度味わおう。