流水りんこのインド占星術は深いぞ~!
渡印歴30数年の流水先生の最新作は、完全描き下ろしエッセイコミック。―漫画家になって35年、もっとも苦労し、そしてお金がかかった1冊です―前著『流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!』にて少し触れられたインド占星術。「あまりにもあたりすぎる」として世界中で知られていますが、同時にその奥深さから理解できるのは限られた人だけ。そこで流水先生が実際にインドに乗り込み、4000年の叡智の結晶である占星術を理解するべく挑んだ1冊です。インド占星術の驚異の命中率の謎、インド占星術が科学である理由に迫り、・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 中国
- 日常
- オカルト
- オンライン・仮想世界
- 転生
「流水りんこのインド占星術は深いぞ~!」に似た漫画10選
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宝石やアクセサリーが好きな女子高生ルリが、山へ川へ洞窟へ、鉱物採集の世界に飛び込んでいく。パニング皿、ハンマー、地形図など、専門的なツールを用いた採集シーンも魅力満載。鉱物学を修めた作者の確かな知見に基づく、本格サイエンスアドベンチャー! 分冊版第1弾。
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Ameba美容ブログ1位/月間500万アクセス、著者本累計15万部突破の美容化学者・かずのすけによる「美肌化学」的メソッドがマンガで登場!(2018年5月時点)「ちょっと難しい」をマンガでわかりやすく、「美肌化学」がどこよりも優しく学べる一冊です。自分で理解しながら日常で即伝える化学者視点の美肌理論を伝授します。徹夜明けに鏡をみてもやは言い訳にならない現実と向き合った・・・・・・容姿への意識が低すぎる系マンガ家・氷堂 リョージと、反対に美容オタクであるマネージャーのマリ子。実はどちらも、化粧品イメージ先行で間違った知識の持ち主。間違った道に進もうとしている2人に対して、かずのすけ先生が待ったをかける!自身も肌トラブルで悩んでいたかずのすけ先生は、根拠のない情報に踊らされる2人を放っておけない・・・・・・日常に「美肌化学」の知識を取り入れて、より賢く安全に美肌を手に入れましょう!!【主な内容】第1章 かずのすけ先生がやってきた第2章 肌トラブルの原因は洗いすぎ第3章 ニキビ肌で悩む全ての人へ第4章 洗顔後の美肌化学的お手入れ方法第5章 美白ってどーすればいいの?第6章 みんな気になる!日焼け対策第7章 界面活性剤は危ないもの!?第8章 医薬部外品と化粧品はどう違うの?第9章 化粧品の成分ってどうみるの?第10章 自分で選ぼう!洗顔料編第11章 自分で選ぼう!化粧水編■マンガを補足するコラムを多数収録(例:クレンジングの具体的な選び方/美白成分の種類と効果/優しい「合成界面活性剤」を活用しよう/化粧水のベースとなる「水溶性成分」はこれを選ぶ/成分表示の例外ルール その他)■まとめ かずのすけ先生に教えてもらったこと■美肌化学のルール チェックリスト似ている要素
- 日常
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【グラナダの科学に不可能はない!!】現代科学を凌駕する高度な科学を有しながらも滅びた文明・グラナダ。その究極の科学が記されたグラナダの正典(キャノン)66冊全てを手に入れた時、どんな願いも叶うという。正典を求め、二神ジュゲムと森太郎の大冒険が始まる! 空想究極科学冒険活劇の第1巻!!
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クリアするまで脱出不可能、ゲーム内での死=現実世界での死を意味するデスゲームーー天才科学者・茅場晶彦によって引き起こされた≪SAO事件≫から生還した少年、キリト。数多の事件の中で出会ったアスナやアリス、友人たちとVRMMORPGの一つである≪アルヴヘイム・オンライン≫で遊んでいたキリトは、突如、謎のゲームに巻き込まれることになり――!? 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。似ている要素
- オンライン・仮想世界
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今まで「イマイチ」と日本人にも思われていたジャパニーズ・イングリッシュ。だけど、日本人ならではの知恵や思いやり精神を活かした、このジャパニーズ・イングリッシュが海外の人々に好評なんです。そんな日本人ならではのクセを活かした英会話テクニックが満載の、しゃべれる&伝わる英会話コミックエッセイ!英語の学びなおしが、この1冊でできちゃいます。
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3.11の大地震、原発事故をきっかけに、東京生まれ東京育ちの漫画家・一色登希彦・元町夏央夫妻が三重へ移住することに!
何故移住するまでに至ったの?
持ち家だった自宅はどうしたの?
周りの人々のリアクションは?
お金のこと、人間関係、たびたび勃発する夫婦ゲンカ・・・
「その時、何が起こったのか?」を赤裸々に描いた
ある夫婦のドキュメンタリー。
移住を考えたことのある人もそうでない人も、
「こんな生き方の選択肢もあるんだなあ」ときっと参考になります! -
「メディアって一体何だろう?」
JBS放送大阪本社に就職した7人は、それぞれTV報道記者、カメラマン、ラジオ局員、アナウンサー、文字放送部員など、ばらばらの部署に配属される。
突然起きた大地震、まだ経験の浅い彼・彼女らはどのように報道に向き合ったのか?
阪神・淡路大震災から25年を迎え、本作を電子復刻しました。今こそ読みたい一冊。
※この作品は、阪神・淡路大震災を経験した放送局等への取材に基づいて作られたフィクションです。作品中の人物・団体はすべて架空のものです。