よにんぐらし
うさぎドロップの宇仁田ゆみが描くもうひとつのかぞく。ちはる、タロー、ゆり、コタロー、、、、子どもと一緒の毎日はタイヘンだけどすんごく楽しい。きっと家族が欲しくなる!!宇仁田ゆみ珠玉のファミリーショートストーリーズ!★単行本カバー下画像収録★
主な要素
そのほかの主な要素
- 兄弟姉妹
- 先輩・後輩
- 育児
- 切ない
- 猫
「よにんぐらし」に似た漫画10選
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子どもを切望し、辛く苦しい不妊治療を続けていた中野道朗(34)と綾(39)。
綾はつらい不妊治療に限界を感じ、とうとう治療をやめる決心をする。
そんな中、二人で見ていた児童虐待のニュースを切っ掛けに、“養子”をもらうと思い立ち、児童相談所を訪れることに……。
『子供のための親ですから』
不思議な雰囲気の児童福祉司・千代田なな美と出会いによって、養子を迎える事の難しさを知る。
養子とはいったいどういうことなのか……。また“里親”とはどういうことなのか……。
2人は戸惑いながらもひたむきに、自分たちの知らなかった世界について学んでいく。
昨日までの他人が『親子』になるとはどういうことなのか?
血のつながりのない『親』と『子』の絆が結ばれていく感動の物語が始まる―。 -
丸麻照男(がんまてるお)のこれまでの人生は、絵に描いたように平凡なものだった。満足すべき人生・・・たわいない日常の出来事に一喜一憂しながらここまできた。ある日、万引きを目撃したガンマは自分でも信じられない行動をとる・・・!?
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平凡な専業主婦が買い物帰りに出逢ったのは、イケメンのフィギュアスケートインストラクター。夫も子供も、私には興味が無い。でも、ここでなら本当の自分、新しい自分になれる気がして――。
10代から50代まで、世代の異なる女性たちが氷上で紡ぐ日常と感動のシリーズ連作。それはきっと、あなたの背中を押してくれる物語。 -
過疎化の進む排他的な村で過保護な母と痴呆のすすむ父と暮らす岩男。
フィリピン人女性のアイリーンは、本来願っていたであろう将来を捨てて
岩男と結婚するも岩男との関係は痛々しく変化していく――。
人との関わりが苦手な岩男は、すべてを内側に溜め込み
挙げ句、極めて不器用な形で爆発させる。
穏やかな日常がふとした瞬間に崩れ落ち人間の業が露になる。
最後に残るのは破滅か・・・それとも愛か・・・・・・。
欺瞞に満ちた現実社会と誠実に向き合い本質を問う究極のラブストーリー!!