頭文字D 超合本版
【『頭文字D』1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!!地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 死神
- ラグビー
- 麻雀
- ライバル
- 格闘ゲーム
「頭文字D 超合本版」に似た漫画10選
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ここは新宿の奥深い路地裏のむこうにある、裏新宿と呼ばれるスラム街。美堂蛮(みどうばん)と天野銀次(あまのぎんじ)の二人は裏新宿にある無限城に近いHonkyTonkで奪回屋を営んでいた。 依頼人からの希望で奪回を引き受ける彼らの信条は(奪われたら奪い返せ!)だ。
それぞれの能力をフルに生かして、さまざまな依頼を引き受け、奪回率は100%である。 激しいバトルの中で、笑あり、涙あり、お色気ありのアクション活劇で大ヒットのなり、1999年から2007年の8年間多くのファンを魅了した。途中アニメ化も行われている。 この超エンターテイメントドラマをゴマブックスがお送りします。 -
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+
H歴3年――。言葉が力を持つ世界で、男たちは“ヒプノシスマイク”による威信をかけたテリトリーバトルに挑んでいた。
第一回ディビジョン・ラップバトル決勝トーナメントは、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”の優勝で幕を閉じる。
そして今、新たなチームが参戦し、再び戦いが始まろうとしていた――!!
オオサカ・ディビジョン”どついたれ本舗”&ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple"、
2つのチームの視点から第二回ディビジョン・ラップバトルを描く、大ヒット“ヒプノシスマイク”の最新コミカライズ!! -
剣闘奴隷として育った男、エイギルにはたぐいまれなる戦闘の才能があった。奴隷剣士から成り上がり、敵を斃し女を抱きながら王国を設立!?戦乱の時代、今、ひとりの男の覇道がはじまる! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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キレたら、終わり。
この競技にスポーツマンシップは存在しない――
「人を怒らせる」。そのためだけにひたすら牙を研ぎ続ける人々がいる。
人類の最も根源的な感情、「怒り」を巡って闘うその競技の名は、“怒道(どどう)”。
怒道の頂点を決めるべく開催される世界で最も過酷な大会こそが、“GEKIRIN”である。
突如現れたノーマークの超新星、凍砂鎧(いすながい)によって大会は波乱の予感を纏い出す。
一見ただの優男である青年が、父から託された宿命と天才的“口撃(こうげき)”の果てにその手に掴むものは一体何か――
『紺田照の合法レシピ』の馬田イスケが1億総ストレス社会と化した令和ニッポンに贈る笑撃のバトルマンガ、ここに爆誕! -
日本女性初のF1パイロットを目指す女子高生・岬愛華は現在「フォーミュラガイア」のプロドライバーとして活躍中!麻宮騎亜が描く女子高生レーサーの本格的カーレースバトルマンガ!
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超人類6 Re-Animator WEBコミックガンマ連載版
第1話「Reanimation」
遺伝子操作物質“6”を含む特殊な雨を浴び、地球上にはそれぞれ特異な能力を持つ新人類が次々と誕生! その中でも極めて優秀な能力を持つ“超人類”たちが、人類の存亡をかけて死闘を繰り広げる壮絶バトルアクション!! -
「そのとき俺は確かに見たんだ。 この沖縄に舞う、 白い雪を──……」
スケートボードが大好きな高校二年生・暦がハマっているもの……それは"S"。
「S」とは、 閉鎖された鉱山をスケートボードで滑り降りるルール無用の危険な極秘レースだ。
暦はカナダからの帰国子女で転校生・ランガを「S」に誘う。 スケートボードに乗ったことのないランガだが、 「S」の熱狂は構わずランガを巻き込んでいく。
裏の顔を持つ個性豊かなスケーターたちと繰り広げられる、 サイコーでアツいスケボーレースバトル×無限の可能性が今、 ここに始まる──!
ボンズ×内海紘子監督の最強タッグで送る大人気青春アニメ「SK∞ エスケーエイト」の物語をコミカライズ! 暦とランガ、スケーターたちの軌跡をコミックで。 -
マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル!
27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく――。