1年後の3.11 被災地のオフレコ話
2011年3月11日14時46分。東日本大震災。宮城県在住マンガ家が明かす報道されなかった真実の数々。死体の指を切り指輪を盗む泥棒、津波から逃げる為に人を轢きながら走る車、Vサインで記念撮影をする若者、津波から帰ってきた猫など、実際に見て、聞いて、感じた被災者だからこそ知り得る、決してテレビでは報道されず、闇に隠れていた本当にあったオフレコ話。『人はその時、鬼畜にもなる』決して他人事ではない現実。震災を通して命の重さと絆、人の表と裏を赤裸々に描くショートエッセイ。※本作品は『1年後の3.11―被・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 主婦
- 地獄
- サスペンス
- 芸人
- 日常
「1年後の3.11 被災地のオフレコ話」に似た漫画10選
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個性豊かな3匹の猫たちと暮らす漫画家・野中のばらが、ふと見せる表情や仕草、行動など、猫のかわいいところをぎゅっと集め、キュートに描きます!
読めば猫飼いの気持ちになれちゃう、すべての猫好きに贈るほんわかコミックエッセイ!
憎ったらしいけど、やっぱり愛おしい、三バカトリオとのニャンまみれな日々!似ている要素- 日常
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オンエアできない! 女ADまふねこ(23)、テレビ番組作ってます【分冊版】
#1 下っぱADとして働くまふねこのもとにあるメモが・・・?
「一晩でどんぐり600個集めねば!!」
TV東京の現役局員が漫画家デビュー!
テレビ制作の最前線で戦い続ける著者自身がAD時代に経験した、番組制作にまつわる悲喜こもごもを完全漫画化。
「たまにテレビ画面に映りこむ、カンペとか出す人?」
「最近出演者として旅番組とか食レポとかやってるの見かける・・・・・・」
など、なんとなくは知っている、だけどもほんとはよく知らない“AD”という職業。
その悲哀と気概に満ちたお仕事の、驚きの実態とは!?
あの人気番組の裏の裏に迫る(かもしれない)、コミックエッセイ。似ている要素- 芸人
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愛猫プーさんを失い悲しみに暮れる著者ふじのはるかは、ひょんなことから2匹の子猫を飼うことに・・・。泣ける猫エッセイ「うちの老猫の言うことにゃ」のその後と、猫にまつわる心温まるお話を収めたコミックエッセイ。 〈電子特別版〉として、全ページをフルカラーで収録!似ている要素
- 日常
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拾ってきた猫、人から譲られた猫、買ってきた猫。たくさんの猫たちに囲まれて、猫を愛し猫に愛され、猫を信頼し猫に信頼され、毎日をすごす著者のエッセイコミック。どんどん大きくなるぷぅすけ、運動神経抜群なおちびさん、仲良し兄妹のクッキー&キャンディ。個性豊かな猫たちの可愛く愛おしい日々を、フルカラーでお届けします。上巻、下巻、同時刊行の上巻です。似ている要素
- 日常