アトピーが教えてくれたこと
「どうして治らないの?」と思っていたけれど… 自分を否定し、無理をして、頑張れば頑張るほど悪循環に。私にとってアトピーは、「もう休もうよ」のサインでした。悪化するアトピーで肌はボロボロ、心も荒んでいく高校3年生のぱふこ。それでもアトピー仲間や友人・家族の協力で、なんとか乗り越えようと暗中模索を繰り返した。そしてアトピーが悪化する、最大の理由に気づき…。著者自身の体験を描いた、実話コミックエッセイ。
主な要素
そのほかの主な要素
- メンタルヘルス
- 育児
- 闘病
- ママ友
- ダイエット
「アトピーが教えてくれたこと」に似た漫画10選
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アラフィフ漫画家 更年期かと思ったら妊娠してました(分冊版)
女性であれば誰もが避けることのできない「更年期」。
その日、漫画家・東條さち子も「生理」が来ていないことに気がついた。
「更年期」が来た。
そう思いながらも旦那に言われて冗談交じりに妊娠検査薬を試したところ、なんと結果は陽性!
病院で検査すると妊娠に加えて大きな卵巣嚢腫まであることが発覚!!
高齢出産は可能なのか?
嚢腫を取るために手術が必要!?
人気女性漫画家が、50代を前に直面した「更年期」との闘いを描くエッセイ!!似ている要素- 育児
- 闘病
- ママ友
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仲良しカップル、7年間の実話。
生理前は、頭も痛いし、体がだるくて仕方がない。
彼氏にすぐイライラして当たったり、すぐ泣いてしまう。
仕事の小さなミスで極端に自己否定してしまう。
生理が終わればケロッとしてるのに・・・
「私は他の人より生理が少し重いだけ、我慢しなきゃ・・・」
と、思っているあなたへ捧げる、
「生理前うつ」と7年間付き合ったカップルのお話。
※この作品は当時の作者の体験を元にしたエッセイです。実際の症状・医師の診察や処方・薬の効果などには個人差がありますのでご理解の上お読みください。 -
ママはうちが物心ついた頃から死ぬことばっかり考えてる――。精神科に通院し「死にたい」が口癖のママに、中3のキヨはいつも振り回されっぱなし。昔の自分を思い返しては落ち込み、失恋とトラブルを繰り返しては精神状態が悪化していくママは、ある日新たな恋をするもののさらなる闇へと落ちてゆくことに…。当事者が思春期を振り返りながら描く壮絶コミックエッセイ!似ている要素
- 育児
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1000分の1の奇跡の子ども、きいちゃん。病院や療育に通う日も多くて大変だけど、いたずらっ子のきいちゃんとの日々は笑いにあふれている。だけど、時には落ち込むことも・・・・・・。ダウン症児ママの本音を描く喜怒哀楽コミックエッセイ、待望の完全版? ※こちらの商品は「きいちゃんはダウン症」1巻~5巻をまとめたものになります。似ている要素
- 育児
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「本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン! 」で連載していた、柏屋コッコの大人気オンナの病気エッセイコミック!
女性特有の病気で悩んでいる読者からの投稿をもとに、漫画家・柏屋コッコと美人婦人科医・松村圭子が漫画とコラムで優しくアドバイス!
決して他人事ではない、更年期障害、乳がん、子宮頸がん、生理不順、貧血、カンジダ膣炎、拒食症、冷え症、尿漏れなど、悩める女性におくる、病気のお悩み解決コミックエッセイ!似ている要素- 育児
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- ダイエット
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「20歳までしか生きられない」――1歳の時、進行性で治る見込みのない難病“筋ジストロフィー”を発症し、20歳まで生きられないと医師に宣告された早野香寿代(はやの・かずよ)。「いつ死ぬんだろう」という恐怖と「その日が来る前に死のう」とあきらめにも似た感情が襲うなか、自分で自分のいのちを断つ怖さと、自殺した後の母への思いが彼女を死に走らせなかった。そして「このままでは生き地獄だ」という遺書を残して自殺した中学2年生への思いが「もてあそばないで」という詩に結実する。いじめられる方もいじめる方もいのちをもてあそばないでほしい――彼女の詩に込めた思いは数多の共感を生んでいく。早野香寿代の創作した詩の内容をエッセイにし、漫画化したシリーズ第1弾!!似ている要素
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マンガで分かる!! 泣いて、笑って、共感して・・・体験取材コミック。 卵巣がん・不育症・子宮内膜症・性感染症・月経前症候群(PMS)・パニック障害・子宮体がん。
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水虫で「死」を宣告!? 山ごもりでウツ病脱出!? ほかに毛ジラミ、痔、失踪癖等々……身も心もちょっと病んでたマンガ家・安田弘之の一大バクロエッセイ!!