まさか、ウチの娘が受かるとは
御三家合格までの「たいへんだけど楽しい日々」をセキララに描く、描き下ろしエッセイ漫画。北海道は札幌に住む著者と、その娘・ぐっちゃんが、思いがけず中学受験に挑むことに。「塾に行きたい!」という娘のひと言から始まった、お受験ライフ。はじめは娘の受験に消極的だった著者も、娘の応援をしていくうちに本気になってきて……!?家庭での勉強法、子どもの励まし方、学習テクニックなど、御三家合格までの「たいへんだけど楽しい日々」のあれこれを描く、描き下ろしエッセイ漫画。*目次より◎ 塾に入るのも大変!?◎ おすすめ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 介護
- ママ友
- 結婚
- 初恋
- ダイエット
「まさか、ウチの娘が受かるとは」に似た漫画10選
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加熱する中学受験。うちは受けるか受けないか・・・悩むママ、美里。「中学受験を甘く見すぎ!」「子供をうまくコントロールしないと!!」息子たちの中学受験の土俵は、母親のマウンティング戦場だった! 高飛車ママに天罰は下るのか!?似ている要素
- 介護
- ママ友
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受験生の蓮城 弓弦は、大好きな推しV『花吹雪りりり』の配信が唯一の癒し。だが「中の人」が美人でクールで大の苦手の五十嵐先生だと気付いてしまった!バーチャル《仮想》とリアル《現実》の板挟み、その中で新たに芽生える想いとは・・・?君の中の真実はどっち?
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子どもは褒めて育てましょう。だってウチの子は天才なの。素直で優しくて成績優秀。難関中学受験も余裕よ! でも試験当日風邪をひいてしまい・・・!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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15万部突破(2017年11月時点)のエッセイをコミック化。8歳で「発達障害」と診断された著者が小1での留年、不登校や受験の失敗などを乗り越え、羽ばたくことができるまでの道のりをマンガで構成。当時の気持ちや情景がよくわかる。8歳の時、当時在住していたNYで「発達障害」と診断された僕が、小1での留年、帰国して中学での不登校、高校受験の失敗などの壁にぶつかりながらも、どのようにして自分を生かし輝ける場所をみつけ、羽ばたくことができたのか。ADDの特徴である衝動性を抑え、苦手なコミュ力を克服し、モデル・タレント・役者として歩んできた道のりを語る。ストーリーマンガ形式で、当時どのような気持ちで、どう壁を乗り越えたのかがよくわかり、ポイント解説で、羽ばたくことのできた理由を、わかりやすく知ることができる。母、主治医のコメントも収録。スマホの活用方法や、現在の発達障害の支援環境についてなど、参考になる情報も加筆。※この書籍は『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』をもとに、マンガのストーリーを構築し、解説部分を再編集し、さらに加筆を加えたものです。似ている要素
- 介護
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「東大入って自分だけ幸せになろうだなんて、ママ許さないからね」
7年間壊れたままの自宅トイレ。
包丁やまな板はゴキブリの通り道。
そんな家にやがて「パパは来なく」なり、私は美しいママとふたり暮らしに。
センター試験前は極寒の部屋で、折りたたんだ布団を机代わりに受験勉強。
ママが望むから東大に入った。
…じゃあ私は?
私はずっと…ただただ「普通の生活」をしてみたかった――。
東大卒作家の半自伝的、毒親との共依存ものがたり。似ている要素- 介護
- ママ友
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沖田俊彦は中学の卒業式も終わり、あとは、高校受験の発表で“合格”の二文字を確認するだけの・・・わりとゆったりとした日々を過ごしていた。合格発表の前日、付き合っている彼女から呼び出され、ウキウキした気分で出かけて行ったが・・・なんと・・・突然の別れ話・・・?!そして新たな出会い?!俊彦の高校生活はどうなる?!
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【2017年8月期コミックシーモア毎月マンガ賞銀賞受賞作品】
中3の遥香は受験を前に漠然とした迷いをかかえていた。そんな遥香の前に現れたのは…遥香が作ったマンガのキャラ!!?世にはびこる「未完のマンガ達」のキャラクター、彼らの叫びが街を覆い尽くす!!コミックシーモアマンガ賞銀賞受賞作が完全版で登場☆【ズズズキュン!】