香港に引っ越しました。
英語も話せない、海外旅行にもあまり興味がない…そんな夫婦が突然、香港に住むことに!! 「いいかげんなサービス」、「会話がまるでケンカ!?」、「お酒が激安!!」、「どこにいっても冷房ガンガン!!」など、異国の地・香港で直面したカルチャーギャップを明るく楽しく描いた、海外生活コミックエッセイ。オールカラーでお役立ち情報も満載な1冊です。
主な要素
そのほかの主な要素
- 日常
- 介護
- 田舎
- 農家・農業
- ファッション
「香港に引っ越しました。」に似た漫画10選
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毎年インドへと旅立ち、 インド人のダンナを持つ、 インド大好きマンガ家・流水りんこの、 笑いと驚きに満ちたインド旅行を描いたエッセイコミック!書き下ろしエッセイや旅行スナップも満載!似ている要素
- 農家・農業
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アラフォーだけど子どもは絶対に諦めない!! 仕事に生きて婚期を逃し、気づけば高齢出産と呼ばれる年齢になっていた。しかし、ひょんなことから結婚することになり、そうなればやっぱり欲しくなるのが子ども。長期戦を覚悟していたが、新婚旅行から帰国後になんと妊娠発覚! でもそれは、幸せなマタニティライフとは無縁のイバラの道への第一歩だった――。不妊治療、前置胎盤、流産・・・・・・。妊娠するのも出産するのも命懸け! 38歳、高齢出産のリアルを描いた壮絶フルカラーコミックエッセイ!!似ている要素
- 介護
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【高橋由佳利の大人気コミックエッセイ シリーズ最新刊!】連載26年目を迎えても、トルコは初めてが尽きません!! 姪の結婚式から見えてきたのは、トルコの今どき結婚事情!? トルコ人が長い夏を過ごす「夏の家」って!? そして、トルコのとっておきグルメも満載。四半世紀続く超人気シリーズ。トルコの夏は、まだまだ魅力がいっぱいです!似ている要素
- 日常
- 農家・農業
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旅が好きだけど、締め切りに追われて家からなかなか出られない独身漫画家が、各地のグルメをお取り寄せして「行ってきた気分」を味わうコミックエッセイ。
北は北海道から南は沖縄まで、妄想の翼を広げて旅したのは10カ所。
うまいものを食べ、おいしいお酒を飲むと、ついつい酔いが回って、その土地の女性との恋を夢想する……。
控えめだったり、勝ち気だったり、オープンな性格だったりと、さまざまなタイプの女性とのロマンスは甘く、そしてほろ苦い……!?
グルメコミックの名手が描いたご当地メシは、見ていて楽しい逸品ぞろい! -
日本にいながら味わえる異国の食卓。
料理で旅行の楽しさを! 食と暮らしのコミックエッセイ。
前作でも大好評! 登場料理のレシピ付き。
夫のロシア人・P氏とのロシアでの暮らしを描いたコミックエッセイ『おいしいロシア』がヒットした著者。
その待望の第2弾が5年ぶりの新刊として登場!
帰国後の「日本で楽しむロシアの味」から、ロシアの隣国・ジョージアでの味わい深い旅、
再び・三度(みたび)のロシア訪問まで盛りだくさん!
【目次】
プロローグ
日本で作る揚げピロシキ
暑い夏にビーツのサラダ
ロシア風ハンバーグ
酸っぱいキャベツのスープ
二日酔いに効くスープ
懐かしいロシアの焼き菓子
夏のロシアにて
ロシアの日帰りバスツアー
おいしいジョージア
ジョージアで年越し
元気の出る味
子連れウラジオストクの旅
エピローグ -
今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。
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離島出身、30歳になるまで海外はおろか英語だってまったく話せない海外未経験女子が、人生初の海外旅行へ出発! 右も左も分からないところから始まるパスポート取得やホテル予約から、海外旅行につきものの入国審査、両替、空港から出た瞬間のドキドキ体験、旅先・台湾での絶品グルメ食べ歩き、オシャレ雑貨ショッピング、そして台南でのひとり行動まで! 旅の醍醐味をぜ~んぶ詰め込んだ「はじめて海外」コミックエッセイです。台湾を隅から隅まで知り尽くした台北っ子の案内人の鉄板ガイド付き。ガイドブックからあふれがちな隠れお勧めスポット、絶品グルメも紹介します!
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都内で働くOLつきながアプリで出会ったヤサメン・ウソ吉。
出会ってすぐに付き合うことになり、幸せの絶頂のつきなだったが、ウソ吉の故郷・大阪への旅行前、突然音信不通に・・・。
そんなさなか、とある人物と連絡を取るようになり、次第にウソ吉の嘘が明らかになっていく・・・。
OLつきなの実体験を元にしたコミックエッセイ。 -
生まれ育った「カルト村」(所有のない社会を目指す、農業を基盤としたコミューン)の思い出を描いた『カルト村で生まれました。』『さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで』で話題となった高田かやの新作コミックエッセイ。
どんなに働いても対価はもらえず、物は共有でお金のやりとりは一切なし、当然子供のお小遣いは0円で、隠し持っているお金が大人に見つかったら即没収・・・・・・。そんな「カルト村」で育ったことから、「お金は滅多にさわれないすごいもの」「お金さま!」とお金そのものへの憧れが人一倍強くなってしまった著者が、19歳で村を出て両親との同居生活→ひとり暮らし→結婚して夫の家族と二世帯住宅暮らし・・・・・・と環境を変えながら、自由に持つことができなかった「お金」とどう付き合ってきたか? を包み隠さず丁寧に描く。
お金が貯まる心構えやリメイク料理など節約術も学べ、お金に対する感覚の違う夫婦の生活を覗き見る楽しさもあり。
読めばお金が貯まるかも!?
〈かや流“お金さま”との付き合い方〉
村時代に染みついた「我慢」で貯金/買い物トレーニングに100均活用
どこで何を買ったか値段も含め毎日メモ/財布の残金は1円単位まで把握
車の免許など必要なものにはドーンと使う/安い発泡酒に焼酎を足して度数アップ
自己流の「宝くじ必勝法」を考案/料理も服もリメイクして2倍楽しむ
食材にひと手間加えて保存力アップ/「夫婦50割」などお得制度をどんどん活用似ている要素- 日常
- 介護
- 農家・農業