すみっこの空さん
小学一年生の空さんとギリシャリクガメのプラトンが、歴史にその名を遺す偉人の格言とともに、日々に疲れた貴方の心にほっこり笑顔を灯す――てちゅがく系すみっこヒーリングストーリー、お届けします。
主な要素
そのほかの主な要素
- 魔法
- 切ない
- ミステリー
- 歴史
- シリアス
「すみっこの空さん」に似た漫画10選
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吹雪の中で赤ん坊を拾ったのは神様で…!? 拾われた赤ん坊はユキと名づけられ神様の元ですくすく育ち、今日から小学一年生! でも人間と離れて暮らしていたユキにとって、小学校は初めてのことだらけ。優しいお友達ができたけど意地悪な子とけんかして…。普通な少女とおかしな家族のほっこりな日常物語!
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就活が難航していた羽鳥梓は、神頼みにある神社に立ち寄る。そこに現れた天照大神と名乗る女性は、梓に任せたい仕事があると話し――!? 新卒独身男子(22)×次世代の小さな神様たちのほっこり不思議な日常!
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誰の心にもあるはずの、思い出という、たからもの。おさない姉妹の、かわいく、やさしく、じんわりする、ノスタルジックな物語。――小さな姉妹・ルミとマヤ。北国の町に住んでいます。お父さんはいません。音楽家のお母さんは忙しいのでいつも二人ぼっちです。でも、淋しくなんてありません。ノスタルジックな昭和のストーリー!
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幻の傑作児童漫画が電子復刻!
本作は1968年から1977年まで『小学一年生』(小学館)に連載された幻の傑作漫画『ぺちゃこちゃん』の復刻電子まんが。
主人公の名前は「はなのたかこ」なのに、はなぺちゃだから〝ぺちゃこちゃん〟は小学1年生の明るくて活発で、ちょっと太めの女の子。
ぺちゃこちゃんとかわいい妹の「まみたん」とはなの家の人たち、そしてボーイフレンドの「いっちゃん」やちょっとおませな「いっちゃん」たちの楽しい毎日を描いた、ほっこり癒やされるほのぼの作品。
著者は少女漫画の草分け的存在の今村洋子。子供の日常生活をほのぼのとして快活なタッチで描く本作は、1964年から1967年まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載された。1965年第6回講談社児童まんが賞受賞するなど絶大な人気を博した。 -
川畑菫(かわばた・すみれ)。10歳。小学4年生。
両親が離婚しており、今はお母さんと二人暮らし。
人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ女の子。
そんなすみれちゃんが、お母さんとか友達の笑顔を見たくて
お弁当を作ったり、福引きでプレゼント当てようとしたり・・・
にっこりがんばる姿が、ぎゅっと詰まった一冊です。