夜明けの図書館
市立図書館で働く新米司書・ひなこ。日々、利用者からはいろんな質問が…。「ある写真を探している」「光る影の正体が知りたい」など、難問ばかり。こうした疑問に対し、適切な資料を紹介するのも図書館の仕事。ひなこ、迷宮入りしそうな利用者の「?」に立ち向かいます!史上初!?新感覚・ライブラリーコミック!
主な要素
そのほかの主な要素
- グルメ・料理
- 日常
- 医者・医師
- 恋愛
- 先輩・後輩
「夜明けの図書館」に似た漫画10選
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舞台は、19世紀のイングランド、コンフォール地方のとある村。おてんばのマディが、村にひとつしかない学校「セント=ブラウン」で巻き起こす、恋の大騒動。愛するジムにふりかかるアクシデントに、マディはどうする!?
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木曜日のシェフレラ スクールカウンセラー五加木純架【電子単行本】
1週間のうち木曜日だけ学校にいるスクールカウンセラーの五加木純架。子どもの「助けて」の灯をつなぐのが彼女の仕事。日々さまざまな悩みを抱えた児童がやってきて……!? -
同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情。 そこから見えるのは救いか、絶望か。「タワマン文学」の先駆者、窓際三等兵氏のオリジナル描き下ろし原作を、『親に整形させられた私が母になる』などの話題作をもつグラハム子氏が漫画化!【あらすじ】九州から念願の東京転勤が叶い、憧れだったタワマン低層階の部屋を購入した渕上(ふちがみ)家。専業主婦の渕上舞は東京の生活に馴染めずにいたが、小学5年生の息子・悠真が入った野球チームには同じタワマンに住むママ、サバサバ系バリキャリウーマン・瀧本香織(中層階在住)とボスママ的存在のエリート駐在妻・堀恵(高層階在住)の2人がおり、すぐに仲良くなる。しかし転入早々、悠真がエースになったことで徐々に不協和音が・・・。低層階と高層階、専業主婦とバリキャリ、子どもの学力、夫の職業など、さまざまな軸で見えない競争意識に駆り立てられていく大人たち。同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情を描くセミフィクション。【解説】おおたとしまさ(教育ジャーナリスト) 「教育『熱心』と『虐待』のはざまで」【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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上代誠(かみしろまこと)25歳。「自分が選ぶとよくないことが起きる」と主張し、あらゆる選択を避けてきた。そんな誠に突然送られてきた謎のメール。「選択せよ。さもなくば君の世界は終息する」 「選択」してしまった誠が見たものは古い木造校舎の小学校、そして自分と同じ顔の青年2人・・・・・・。1人は若きIT社長、1人は愛妻家の専業主夫、2人ともある「事件」によって人生が分岐し生じた並行世界の誠自身だった。遠い過去に置き去りにされた「事件」の真相、そして自分自身。誰があの子を殺したのか、誰が自分を殺したのか、そしてそこから救われるには・・・?
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バラバラな教室でも、あたしたちの”世界”はココだけ――。5年3組は、一見どこにでもあるふつうのクラスだけれど、ほんとはクラスのみんなの心はバラバラ。でも、先生をいじめる子も、友だちの物を盗んでしまう子も、合唱に参加しない子も、ひとりひとりに事情があって……。こどもにとって一番大きな世界、教室をリアルに描いて大反響をよんだ、感動の教室シリーズ!!
りんのクラスは学級崩壊中。担任をいじめておいだしたり、盗難事件があったり、みんなも自分勝手。そんな教室には入りたくないけど、がんばりやのりんは、にげられず、ためいきばかり。だけど、ある日先生いじめの中心人物・森原あげはとけんかになったことから、意外な背景がみえてきて……。