エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― カラー版
【デジタル着色によるフルカラー版!】雷鳴と吹雪の深い夜――両親をツギハギの身体を持つ男に殺されたヒューリーは、復讐を決意。5年後、殺人者を探しあてるが、その男は人間を超えた存在だった! 19世紀末の欧州で、闇に隠された物語が始まる!!
主な要素
そのほかの主な要素
- かっこいい
- 作家
- ホラー
- 感動
- ヒーロー
「エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― カラー版」に似た漫画10選
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【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!似ている要素
- かっこいい
- ホラー
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≪トーキョーエクスプロージョン≫から数週間後…。警視庁公安部の霧原未咲は、不可解な殺人事件の裏に「黒の死神」と呼ばれた≪契約者≫BK201の関与を察知した――。
岩原裕二によって紡がれる完全オリジナルストーリー、第3の「DARKER THAN BLACK」登場!! -
未来ガジェット研究所―――の階下。ブラウン管テレビと娘の綯えをこよなく愛する「ブラウン管工房」の主、ミスターブラウンこと天王寺裕吾が主人公。ラボメンたちも知らないミスターブラウンの知られざる過去。SERN、ラウンダー、ブラウン管テレビ、そして橋田鈴との知られざる関係。
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殺した女、殺させた女。傷つけ合い求め合う魂の物語。
日常的に夫から暴力を受けていた女と、その女を慕い、請われるままに彼女の夫を殺したレズビアンの友人。
殺害現場に証拠を残したまま二人の女はともに逃亡を謀る。明日をも知れぬ逃走生活の先に二人は果たして何を
見るのか、それぞれどう落とし前をつけるのか――?極限状況下で震える魂の物語、開幕!●主な登場人物/殺させた女
(自分の夫を殺すよう友人のレズビアンに頼んだ女。レズビアンの自分に向けた好意を知っていた)、殺した女
(学生時代からひそかに「殺させた女」を慕っていたレズビアン。生家はかなり裕福な“お嬢様”)●本巻の特徴/連載開始時は
弱冠22歳だった著者が放つ、渾身の460ページ!第1話~第10話に、番外編も収録。 -
あの日星矢たちの前に立ちはだかった最強最後の敵・ハーデス。ニ百数十年前の前聖戦においても、天馬星座の聖闘士と冥王ハーデスそして女神アテナの間には、因縁のドラマが存在した! 新世代の情熱を得て、聖闘士星矢の新たな世界が幕を開ける!似ている要素
- かっこいい
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公益法人社会福祉公社――表向きは障害者支援のための首相府主催の組織だが、その実態は瀕死の少女たちに機械の身体を与え、その少女たちに政府に敵対する勢力を秘密裏に排除させる諜報機関だった。一家殺害事件の生き残りの少女・ヘンリエッタは「条件付け」という洗脳処理により、以前の記憶を封印され「義体」となる。そして元軍人のジョゼ・クローチェは、テロリストに家族を殺され、復讐心に捕らわれ社会福祉公社に入り「担当官」となる。義体と担当官、二人はつねに行動を共にし、銃を手にテロリストの戦いに身を投じていく。架空のイタリアを舞台とした、少女と銃、そして周囲の大人たちが織り成す群像劇。第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。